2017.08
04

【学生コラム】はしやすめ。

ラジオの電波が届くか届かないかのギリギリライン。
そんな田舎の町から出てきました、早稲田大学 1年 石名遥です。


※写真は去年の6月。
(一つ前のコラムを書いた安部さんは島根県出身です。どっちが右か左か微妙な人!鳥取は右側ですよ。)

上京してからラジオを聴くようになって、縁があってこの学生委員会に参加させていただいています。

この前、ふとラジオから、秦基博さんの「アイ」が流れてきて。
電車の中だったんですけど、何故かジーンときてしまいました。

色々思い出が詰まった曲だったことを、そのあと思い出しました。
耳から入ってきたはずなのに、目をつぶったら当時の情景がぶわあっと蘇ってきて。
聴覚って、ラジオってすごい。

自分で聴こうと思って選曲するのと、ふと流れてくるのでは違うな、と思いました。


本当に偶然だったんですけど、やられちまいました。くそう。


そんなラジオへの愛が溢れるスタッフさんや、学生委員会が企画する
「FM FESTIVAL 2017 未来授業〜明日の日本人たちへ〜『AIは産業・社会の何を変えるのか?』」。
参加大学生の募集が始まりました!
詳しくは、 https://www.tfm.co.jp/fes/form/ まで。


次はきっと先輩のアツい記事です。お楽しみに!

かき氷の、頭キーーンで夏を実感。
かき氷の箸休めにたくあんを食べていた時期がありました。


(文責:早稲田大学 法学部 1年 石名遥)

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