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群馬県高崎市・たろうさん(42歳)
先日のゴールデンウィークに、書道の細字で師範試験に合格しました。
初めて筆を持ってから、36年かかりました。
89歳になる祖父の妹が私の先生です。
先生から師範合格の免状と一緒に、36年前、年長の時に初めて筆で書いた時の字も渡されました。
そして
『これですべての資格を取ったね。これからも【こんな字は簡単に書ける】と思われる字を書き続けなさい。30年以上言ってるから、わかるよね』
と言われました。
最終的な目標であった師範の資格までを修得して嬉しいです。
ただ同時に今、寂しさにも襲われています…
それは「目標がなくなってしまった」ということです。
このように目標が無くなってしまった時、福山さんはどうしてますか?
目標がなくなったことはありますか?
自分は今、一旦、筆から距離を置いてます。
小1から始めた剣道の稽古の時間を増やしたり、本を読んだり、散歩したり、
音楽を聞きながら酒を呑んだり、絵画鑑賞したり、映画を観たり、顔馴染みの店に
晩酌をしに行ってマスターやママと話したり、仕事量を増やしたりと、
習字とは関係ないことをしています。
それで習字に対する気持ちを確認していますが、
3ヶ月経った今も未だ自分の気持ちが分からないままです…。
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