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鹿児島県・八雲(やぐも)ちゃん(28歳)
私の56歳になる父の”すごいぜ!”を聞いてほしくて、初めてメールを書きます。
父は頭が良くて、東大に現役で合格しました。
でも東大を蹴って、地元の大学に行きました。
その理由がカッコイイんです。
「別に東大じゃなくても、
鹿児島で好きなことは勉強できると思った。
お金かかるだけもったいない。」
東大を蹴るって凄すぎると思いました。
じゃあなんで東大を受けたのって聞くと、
とにかく成績の良かった父は
学校から実績のためにも受けてくれと頼まれたそうです。
進路指導の先生からは
「受けちゃってくれたら、小遣い5000円やる!
受かったら、受かったらお祝いで5000円やる!」
と言われて受けたそうです。
「全部で1万円儲かった!」て笑って言っています。
でも父は本当は東大に行きたかったのかもしれません。
でも私の祖父母の家はそんなにお金がなかったから、
気を遣って地元の大学に入ったのかもしれないと思いました。
そのあたりを父に聞くと
「そんな訳はない。ハッハッハ」と笑っています。
とにかく父の頭の良さが凄いぜでした。
私はというと、遺伝しないで普通の成績でした。
そこは母を受け継いだみたいです。
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