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福山雅治 福のラジオ


ばあちゃんと福山さん (3月7日放送分より)
(2020/03/12)
おじいちゃんやおばあちゃん・・・
あなたはどんなこと、思い出しますか?
番組に、元気なおばあちゃんのエピソード
いただきました。

埼玉県・まりちゃん(26歳)
私の祖母が88歳になり、親戚が集まってお祝いをしました。
祖母は元気、リクエストで焼肉屋さんでのお祝い。
ワインもお肉もパクパクと。
本当に元気な祖母です。
途中、お店の人の計らいでバースデーケーキも出してもらいました。
最後の挨拶では・・・

「88歳になりましたが、
物忘れをしたことが一回もありません。
私は老けていないのかもしれません。
この先、みなさんより若くなるかもしれません。」

これにみんな大笑いしながら拍手しました。
でも本当に祖母は老けていないかもしれません。
私が福山さんファンなので、
祖母もいっしょにコンサートに行ったことがあります。

気持ちが若くなるから行きたいと言って、
連れていったんですが、
コンサートの間もほとんど立っていました。
まさにパワフルおばあちゃんです。
ところで福山さんのおばあちゃんは、パワフルでしたか?


パワフルだったと思いますよ。
母方のみかんのおばあちゃんはずっと畑に出ていたし、
父型のおばあちゃんは、
腰がずっと曲がっていたんだけど、元気。
穏やかで優しいおばあちゃんでしたね、二人とも。

ばあちゃんには怒られたこともないし。
何かに「キーーッ」となってるところを見たことない。

母方のばあちゃんは、ずっと畑に出ていました。
体壊してからは出れなくなったけど、
このばあちゃん、元々読書家だったんです。
新聞もずっと取ってたし、本読むのも好きで。

で、体調崩した時に俺電話をしたわけ。
「ばあちゃん、年も年やけん。
無理せんで、まず身体を治して
それで畑行ったらよかたい。」

って言ったら、
ばあちゃん、こう言ったからね。

いや。畑が呼びよるけん。

文学的な答えが返ってきて
びっくりしちゃったんだけど。
”畑とともに生きてる”っていう思いがあって、
この発言が出たんだろうなと思って。

そしてこの発言が元で、
僕のアルバム5枚目『Calling』っていうタイトルになったんです。
"Calling"には「天命とか、天から与えられた使命」
っていうような意味があります。
でも何より、ばあちゃんの言葉が残っていたので、
このタイトルになったんですけどね。

ばあちゃん、タフです。
心より尊敬してます。
そしてそのばあちゃんの命が僕につながっております。
ありがとう、おばあちゃん。


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