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【ふつおた】
大阪市 大学生 るなちゃん(18)
春休みに、ずっと行きたかった長崎に初めて行きました。
福山さんの地元であり、
小さいころからかわいがってくれていた叔母が暮らしているので、
ずっと行ってみたくて、高校卒業の記念に初めていきました。
泊まったのは3泊。
夕方からは叔母が町を案内してくれましたが、
昼は仕事だったので一人で観光。
道わかるかなあと不安だったのですが、叔母が、
「長崎の人はね、道ば聞いたら誰でも教えてくれるけん。
聞いた方がね、スマホ見るより速かよ。」
と言われたので、聞いてみたら
本当にみなさん、わかりやすく教えてくれてびっくりしました。
龍馬さんの銅像を見に行ったときは
坂道の登り口まで連れて行ってくれたりもしました。
大浦天主堂も稲佐山も平和公園も、迷わないで行けましたよ。
叔母のいったことが本当で、すごいなあとびっくりしました。
福山さんも長崎にいたころは道を教えていましたか?
今回は3泊でしたが、まだまだ周り切れていない気がしたので、
また行こうと思っています。
【恋王】
東京都 ちいちゃん(45)
私は、28歳くらいまでは確かに恋王でした。
28歳くらいまでは頑張らないで、
ずっと彼氏がいたのは同じだったからです。
私の場合は中学1年のときにひとつ上の彼が出来て、それからずっと彼がいました。
大体年上、中学3年のときは高校3年生と付き合ってて、
まわりの恋愛が、子ども遊びにしか見えなかった。
合コンもあるときから行かなくなりました。
だって、行くと連絡先をしつこく聞かれるのが目に見えていたから。
そんな私は、恋愛の曲が全然ピンときませんでした。
もちろん、いい歌だなって思ったりはしてましたけど、正直響かなかった。
そんな私の恋王の終わりは、浮気の発覚でした。
お互い恋人がいながらも浮気の関係だった人と、
京都に旅行に行き、新幹線で帰ってきていたときに品川駅で彼氏と遭遇。
その日のうちに最後に彼に、
「ずっと前からなんとなく知ってたよそれ。
ただ確定じゃなかったから。
でも見ちゃったから。
これずっと忘れられないから。」
と言われて終わり。
そこで、しょうがない、
浮気していた相手と付き合うしかないかなあ、と思っていたら彼は、
「俺の方はバレてないんだから、それは勘弁。」
と言われ、連絡が途絶え、一気に二人とも失いました。
(福:日本にはこういう言葉があるよね。『二兎追う者は一兎も得ず』)
仕方なく前に告白してくれた人、何人かに連絡してみたら、
みんなにそれとなく断られて、自分がつけていたランキングの
一番下の方の人まで連絡をしていた自分に気付いた時に、
頭を抱えてしまいました。
そのとき初めて、歌が胸に響くというのを知ったのです。
コンビニで、1人分を夜食を買っている時に、
花*花の『あーよかった』が流れてきて、
ボロボロボロボロ泣きました。
恋の歌と言うのは、
恋に傷ついた心に寄り添ってくれるんだと初めて知りました。
別れた彼がよく歌っていた福山さんの『GoodNight』を
もっと謙虚に聞けばよかったと思うようになり、
それから何年か福山さんの歌を聴くのがつらかった。
そして、心を入れ替えました。
合コンにも謙虚な気持ちで何年かぶりに行きました。
でもそこには、年下の人ばかりで行くのをやめるように。
いつからか、誘われるのは不倫相手としてばっかりになり、ようやく反省しました。
そんな中、去年の夏、高校時代の同窓会に行きました。
学生時代は向こうが地味で
一回も話したことがなかった同級生と意気投合しました。
「お前さ、昔は気取ってたけど、雰囲気変わったね。」と言ってもらえました。
その彼はバツイチにでしたが、フリーだったので交際しました。
でも、去年振られました。
彼は別れ際
「お前さ、やっぱり自分のことを特別って思ってる感じが多すぎるよ。」
と言われました。まだ反省が足りないのかもしれません。
福山さん、これだけは言えます。
恋愛で恋王になったら終わりです。
最後は落ちぶれるだけ。
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