恋の好打者な女性、体験談きかせてください!(4月8日放送分より)
2017/04/13 update
新年度1週間目が終わって最初の週末、
新たな生活がスタートした方は、どんなふうにお過ごしになったのでしょうか?
『福のラジオ』は、全国のFM局で毎週土曜日の午後2時、お待ちしています!
新しいシーズンもぜひ週末のおともに楽しんでください!
そんな4月8日、スタジオの中はお休みの作家・今浪に代わって、
福山さんいわく“永遠のミステリアス”、
ディレクター・チェリー清水がつとめました。
いつもと違うリアクション、お楽しみいただけたでしょうか?
まずは【ふつおた】
かわいいねー。
いろんな初体験ありますけど、パーマの話にしましょうか。
僕も中学の2年か3年のとき、学校の校則では禁止されてるけど、
リーゼントにしたくてパーマをかけました。
当時ミッキーさんという方がいらっしゃって、
横浜銀蠅っぽくちょっとワルなんだけど、かわいめで、
でもリーゼントもバッチリ決まっててみたいな。
ミッキーさんみたいな髪型いいなーと思って、
写真持っていったかどうかは忘れちゃったんだけど、床屋さんに行ったんです。
東京にあるような、ああいうかっこいい感じのバーバーじゃないですよ。
長崎の、近所の普通の床屋さんです、おじさんがやってる。
で、リーゼントにしたいんでパーマかけてください、って
パーマかけてもらったら、仕上がりがリーゼントじゃなくて、
パンチになってました。
髪の毛の長さが全然足りなかったんです。
いま、大人になって冷静に考えて思うんだけど、
ミッキーさんの髪、メイクさんとかプロが作ってますよね。
35年前くらいの長崎市内の小さな街の床屋さんで、
ミッキーさんみたいな髪型になるわけないよね。
・・・だからゆうちゃん、ズバリ言ってもいい?
やって失敗したなって思う初体験もいっぱいあるよ。
続いては、【コーポの女川柳】
これはずっと言わなかった彼氏側にも責任はあるけど、
いわゆるその、あんまり好きな言葉じゃないけど、
世で言う女子力ってものが若干低かった系ってことですか。
これって、言われるまで気づかないものなんでしょうかね。
学生時代から気になった男性には必ず告白、
その打率は5割以上という“恋の好打者”、
熟女ディレクターの佐藤さん、どうでしょう?
「ふむふむ、こういうのを許してくれる男性と付き合えばいい、と。」
さすが恋の5割打者は違いますね!
私が変わろうっていう考えが、微塵もなかったですもんね。
強い!
やっぱりその強さが、
打席に立ち続けることができる、
そして打ち続けることができるというゆえんなんでしょうね。
変わろうって微塵もなかったもんね(笑)
好きと思った男性には迷わず告白し続ける女性の体験談、
【恋の好打者】は、メッセージフォームも新設しました。
そして都会のコーポで一人で暮らす”男性”の想いを聞く、
【コーポの男】も新設!
体験談でも、五七五の川柳にしていただいても結構です。
アナタからのメッセージ、お待ちしています!
新たな生活がスタートした方は、どんなふうにお過ごしになったのでしょうか?
『福のラジオ』は、全国のFM局で毎週土曜日の午後2時、お待ちしています!
新しいシーズンもぜひ週末のおともに楽しんでください!
そんな4月8日、スタジオの中はお休みの作家・今浪に代わって、
福山さんいわく“永遠のミステリアス”、
ディレクター・チェリー清水がつとめました。
いつもと違うリアクション、お楽しみいただけたでしょうか?
まずは【ふつおた】
福岡県 高校生 ゆうちゃん(18)
突然ですが、初めてパーマしました。
高校卒業したし、私、天パがきついんです。
天パだし、名前が大泉洋さんとちょっと似てるから、ようちゃんと呼ばれています。
でも学校では校則が厳しく、パーマが禁止だったので耐えていました。
ずっとストレートに憧れていて、卒業式の次の日にすぐ行きました。
ストレートになったら髪のボリュームが半分くらいになって、
顔が少し小さくなった気分です。
似合ってるかどうかわからないけれど、
10年以上憧れてきた髪型に初めてなれて、鏡を見るのが嬉しいです
パーマ、少し怖かっだけどやって本当によかった。
福山さんはやってよかったって思う初体験はありますか?
私はこれからもいろんな初体験をしていきたいです。
かわいいねー。
いろんな初体験ありますけど、パーマの話にしましょうか。
僕も中学の2年か3年のとき、学校の校則では禁止されてるけど、
リーゼントにしたくてパーマをかけました。
当時ミッキーさんという方がいらっしゃって、
横浜銀蠅っぽくちょっとワルなんだけど、かわいめで、
でもリーゼントもバッチリ決まっててみたいな。
ミッキーさんみたいな髪型いいなーと思って、
写真持っていったかどうかは忘れちゃったんだけど、床屋さんに行ったんです。
東京にあるような、ああいうかっこいい感じのバーバーじゃないですよ。
長崎の、近所の普通の床屋さんです、おじさんがやってる。
で、リーゼントにしたいんでパーマかけてください、って
パーマかけてもらったら、仕上がりがリーゼントじゃなくて、
パンチになってました。
髪の毛の長さが全然足りなかったんです。
いま、大人になって冷静に考えて思うんだけど、
ミッキーさんの髪、メイクさんとかプロが作ってますよね。
35年前くらいの長崎市内の小さな街の床屋さんで、
ミッキーさんみたいな髪型になるわけないよね。
・・・だからゆうちゃん、ズバリ言ってもいい?
やって失敗したなって思う初体験もいっぱいあるよ。
続いては、【コーポの女川柳】
東京都多摩市 かなえちゃん(31)
まずは一句。
引っ越した 振られた男に 金借りて
2月に失恋しました。
3年ちょっと同棲していた彼に振られました。
私のだらしなさがもう限界といわれました。
洗濯物を溜めすぎとか、ごみを溜めてから捨てる神経が信じられないとか。
いつもテレビを見ながら、そのままリビングで寝るのはあり得ないとか。
別れるって切り出した時に、
今まで1回も注意されなかったことを、
朝の満員電車が駅に着いて出てくる人の数みたいにドドドドと
30分くらい言い続けられて、言い訳の余地もなく振られました。
二人で住んでいた家はもともと彼の家なので
私が出ていかされることになったのですが、
引っ越しのためのお金なんて貯まってませんでした。
そしたら、
「いいよ、かなえ。お金貸すから。」と。
50万円を借りて引っ越しました。
これから毎月5万円くらいずつ振り込んで返していきます。
部屋は狭くなったし、壁は薄くて、
隣はすっげえレゲエがうるさくて、転落した感じです。
これはずっと言わなかった彼氏側にも責任はあるけど、
いわゆるその、あんまり好きな言葉じゃないけど、
世で言う女子力ってものが若干低かった系ってことですか。
これって、言われるまで気づかないものなんでしょうかね。
学生時代から気になった男性には必ず告白、
その打率は5割以上という“恋の好打者”、
熟女ディレクターの佐藤さん、どうでしょう?
「ふむふむ、こういうのを許してくれる男性と付き合えばいい、と。」
さすが恋の5割打者は違いますね!
私が変わろうっていう考えが、微塵もなかったですもんね。
強い!
やっぱりその強さが、
打席に立ち続けることができる、
そして打ち続けることができるというゆえんなんでしょうね。
変わろうって微塵もなかったもんね(笑)
好きと思った男性には迷わず告白し続ける女性の体験談、
【恋の好打者】は、メッセージフォームも新設しました。
そして都会のコーポで一人で暮らす”男性”の想いを聞く、
【コーポの男】も新設!
体験談でも、五七五の川柳にしていただいても結構です。
アナタからのメッセージ、お待ちしています!