先日の放送でご紹介した、「放送委員の彼女に振られた後、僕がファンだった福山さんの楽曲がかからなくなった」・・・という、さいたま市・だんくんからのせつないメッセージ。
こちらを受けて、たくさんの反応をいただきました。

広島市・はるまきちゃん（１４歳中学生）
先日の「ねぇ聞いてまさはっさん」を聴いて、どうしてもメールしたくなったので、メールさせていただきます。

私はもう引退したのですが、放送部員で、全校放送や給食放送などをしていました。給食放送では毎日2曲放送部員が選曲した曲をかけていて、私はよくましゃの曲をかけていました。
そしてアーティストと曲名を紹介するのですが、私はましゃの曲のときはすごく嬉しそうに言っているようです。
友達何人かに言われました。自分ではいつも通り言っているつもりだったので、とても驚いたことを覚えています。

そうやって「福山雅治の曲のときは嬉しそう」ということを言われてからも、嬉しそうに言う癖は直らず、クラス内だけでなく学校内で
「私=福山雅治大好き」ということが浸透しました(笑)

私は生徒会長もしているので、男子にたまに「福山雅治の会長」とか、もはや何なのかよくわからない呼ばれ方もされます(笑)

ましゃの曲を流すことで先生との会話の引き出しが増えたり、友達にましゃの布教をして、新規ファンを1人だけですが獲得することができました。
でも、私は放送部を引退したので給食放送をすることはなくなりました。
これからは私の後輩たちにましゃの曲をかけてもらえるよう努力してきいます！

「宣教師として、広島でずっと布教活動をされている。ありがとうございます」

このメールに対しての、福山さんの最初の一言でした。さらに続けます。

「選曲権のある放送委員の方を増やしていくと、必然的に学校で楽曲がかかり、多くの生徒さんの耳に入っていくわけですね・・・そういう方向にしていくといいかな？」

「『放送委員』とか『校内放送』という楽曲を作るというのはどうかな。鉱脈があるかもしれない笑」

ちょっと気になり始めた福山さんでした。
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以前、福のラジオでも【ラジオ甲子園】というラジオDJに挑戦する企画をお届けしましたが、校内放送を通じて新たな展開があるかも！？ないかも！？
放送委員、放送部員として、福山さんの楽曲を校内放送でかけた経験をお持ちの方、どんなシチュエーションで、どんな選曲をしましたか？　反応はいかがだったでしょう？
あなたの経験が、今後の参考になるかもしれません！
メッセージ、お待ちしています！