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メルマガ担当のなかむらゆみです。
TOKYO FMには、たくさんの“郷ひろみ伝説”があります。
番組スタッフが挨拶したら、
ササッとジャケットを肩までズラせて、ピンクの裏地を見せた、とか・・・
収録が終わってエレベーターに乗る時、
サッと一回転ターンを決めてからエレベーターに乗り込んだ、とか・・・。
ウソのようなエピソードをたくさん持っている郷さん、
今回の『ディア・フレンス』の収録はどうだったんでしょうか?
ディレクターAさんにたずねてみたところ・・・
「とにかくオーラが違う!!!」
と、「!」が3つもついた返事が返ってきました。
スタッフに対する気遣いも、トークの内容も、話す姿も、
誰もが思い描いている「郷ひろみ」そのもの!・・・・だったのですが・・・。
坂本美雨さんとのトークをすすめるうちに、
カンペキな郷さんの意外な弱点が2つ明らかになりました!
ひとつは、ミディアムテンポ。
新曲「Bang Bang」は、得意なバラードでもラテン調でもなく、
「今まで歌ったことのないタイプの歌で、とっても難しかった」と本音をポロリ。
もうひとつは・・・・絵心が無いということ。
そこで番組から急遽お願いして、ある“絵”を描いていただきました!
長年のひろみファンでも、彼の絵を見たことがある方は少ないはず。
番組ホームページでご紹介しますので、どうぞお楽しみに!
http://www.tfm.co.jp/dear/