3年目となる今年は、毎週土曜日に放送中の
「おと、をかし」を担当する
川上洋平[Alexandros]が
パーソナリティをつとめます。
14歳のころに影響を受けた楽曲をテーマに、
届いたリクエストの中から、
川上洋平が生演奏でカバーもお届けします。
本物の音楽と出会える時間を
どうぞお楽しみください。
3年目となる今年は、毎週土曜日に放送中の
「おと、をかし」を担当する
川上洋平[Alexandros]が
パーソナリティをつとめます。
14歳のころに影響を受けた楽曲をテーマに、
届いたリクエストの中から、
川上洋平が生演奏でカバーもお届けします。
本物の音楽と出会える時間を
どうぞお楽しみください。
川上洋平[Alexandros]× 岸田繁(くるり)
スペシャル対談
お互いの音楽への印象、それぞれが14歳のころに聴いて影響を受けた音楽、そして、この2人の対談だからこそ初めて明かされる名曲誕生秘話。トップアーティストの貴重な初対談、どんな話題が繰り出すのかーー。ここでしか聴けない話をお届けします。
[Alexandros]の作詞・作曲を担当するVo&Gt。
国内のロックフェスティバルに数多く出演しヘッドライナーをつとめ、TVドラマや映画・CMなど多岐にわたる楽曲提供を行う。
その中でも『ワタリドリ』のMVはYouTube再生数1億6千万回を超え、映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の主題歌となった『閃光』など幅広い層に支持されている。
5/17より主催イベント『THIS SUMMER FESTIVAL TOUR '23』がスタート。同日LIVE Blu-ray/DVD『But wait. Arena? 2022 Tour -Final-』が発売される。
毎週土曜日15:00~TOKYO FMをはじめJFN38局ネットで放送中の「おと、をかし」を担当。
1976年、京都府生まれ。作曲家。ロックバンドくるりのボーカリスト/ギタリストとして、98年シングル「東京」でメジャーデビュー。ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手掛ける。
2018年2月、New York Times に掲載された「音楽の好みに関する研究結果」によると、男性は平均14歳、女性は平均13歳で聴いた音楽が、その後の人生の音楽の好みに最も色濃く影響を与えるという結論が出ています。この番組では、「14歳の音楽」、「青春を彩った忘れられない1曲」をキーワードに、リスナーのみなさんの音楽原体験についてお聞きし、エバーグリーンな音楽を次の世代に継承していきます。
【調査内容】
1960年~2000年のBillboardのチャートを調査し、それを年齢別の選曲ランキングと照らし合わせて分析。男性の場合は13~16歳の間にリリースされた曲が、大人になってからの音楽の好みに大きな影響を与えるとのこと。平均すると、男性の最も好きな曲は、14歳の時にリリースされた曲であることが多いそうだ。女性の場合は男性より少し早い。11~14歳の時に聞いた音楽の影響が大きく、平均13歳の時にリリースされた曲が最も好きな音楽になるという。女性のほうが男性より幼少期に受ける影響が大きいらしく、好みを形成する年は思春期の終わりと重なることが明らかになった。
JFN Special Life Time Audio 2023~My First Music~「14歳のプレイリスト」ではリスナーのみなさんが「 14歳のころに影響を受けた楽曲、聴いて心を揺さぶられた楽曲」を募集します。厳密に“14歳”じゃなくでも構いません。