今週は、作家で環境活動家のC.W.ニコルさんが理事長を務める『アファンの森財団』の
10周年シンポジウムの模様をお届けします。

ニコルさんが長野県黒姫で森作りを始めたのはもう30年近く前のこと。
地元猟友会の猟師で、ニコルさんが「森の番人」とよぶ松木信義さんと
二人三脚で豊かな森は作られました。

この日行われたシンポジウムでは、まずニコルさんの基調講演が行われ、
松木さんとの出会いや森作りを通じてニコルさんが感じてきたことが語られました。

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高橋万里恵
高橋万里恵

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