今週も、4月に東京・明治神宮で行われたアースデイいのちの森のレポートです。
実行委員長の野中ともよさんにお話を伺いました。

実行委員長をつとめている野中ともよです。今年で10回目を迎えたいのちの森なんです。あと2年で2020年を迎えます。この2020年というのは、東京都民の皆さんはみんなオリンピックと思っていると思いますが、それと同時にこの明治神宮の鎮座100年祭でもあるんですね。この森は、元々は何もない武蔵野の大地でした。そこに苗木が植えられたのが100年前。その100歳のお誕生日があと2年できます。来年、再来年のいのちの森はもっとみんなに参加していただけて、私達の苗木もおおいに広げていきたいと思っています。ラジオをお聞きの皆さんも100年先の森作りに参加することが出来るプロジェクトがスタートしています。ぜひご参加をいただけたらと思っています。

「アースデイいのちの森」は明治神宮の森で、生命の多様性、つながりを感じ、地球と、つながるいのちへの感謝の気持ちを捧げるこのお祭。本当に伝えきれないほど色んなワークショップ、アクティビティがあるんです。
今回はその中から、この番組とも関わりの深い「鎮守の森のプロジェクト」による神宮の森のガイドウォークの後半の模様をお届けします。案内してくれたのは、東京農業大学の研究者西野文貴さん。明治神宮鎮座100年を前に行われた、大調査隊のメンバーの一人で、明治神宮の森の植物に大変詳しい方です。


 僕も実際に調査をしたんですが、東日本大震災のあと、いろいろなものが破壊され、津波によって流されてしまったなか、いわゆる”鎮守の森”は残っていたんです。そして、そこにあった木々は、いわゆる”ふるさとの木”だったんですね。ふるさとの木というのは、その土地に何百年、何千年続いて生きてきた植物たちです。何百年、何千年の間には、津波や地震のような天災が何回も来ていますが、それを全部耐え抜いて生き残った、本物の木です。僕が調査に回ったときは、この写真のような風景がよく見られました。杉は経済林としては当然大事な木なのですが、塩害には弱いし、津波のようなインパクにも弱いんです。なので、この樹木、杉は、津波の浸水にあったところが徐々にこ茶色くなって、2~3ヶ月で枯れたというようなことがあったりします。
 実は東北の沿岸部のふるさとの木はスダジイではなくタブノキになります。これは南三陸町で撮った写真なんですが、わかりますか?根が強靭で、津波の影響をダイレクトに受けながらも残っています。ここで大事なのは、神社が残ったということだけではないんですよね。その後ろの家なども守られています。この知恵とか、知識を次の世代に活かして、次に来る天災にそなえようといのが鎮守の森のプロジェクトの内容になっています。
そして、この明治神宮のコンセプトである”永遠の森”といわれるものも、何百年、何千年続く森ですよね。ここにある木々はみんなふるさとの木が最後には残ります。
 みなさん上を見ると、大きい木だとか、中くらいの木とか、低い木とか、草もあったりしますよね。そういうふうに四層構造というのですが、高木、亜高木、低木、草本層。この4つの層がある森といのは、生物多様性的にも豊かで、防災的にも強いです。たとえば木によっては、津波に強い植物もあったり、風に強い植物とか、いろんなタイプの植物があります。そして、目には見えないですが、地下ですね。地面の中の根っこも大きい木は深く入りますし、低木は横にひろく入ったりします。そういうふうにいろんな根が絡むことで、防災的にすごく強い森ができるんですよね。じゃあそういうことも踏まえながらもう少し歩いていきますね。

 地味なんだけど、大事な植物にスポットを当てようと思います。ここにある植物、ちょっとジュラシックパークみたいな、昔を想像させるような植物ですね。これはシダ植物です。シダ植物は地球が誕生してから、最初の方に出てきた植物なんですね。苔、蘚苔類に始まり、水を吸い上げる能力が出てきた植物の最初がシダ植物になります。じつはものすごく馴染み深い植物なんですね。もう春はちょっと過ぎつつありますが、ゼンマイだとかワラビ、ツクシもシダ植物なんですね。じつはスギナと呼ばれる植物とツクシは地下でつながっていて、一緒の植物なんです。スギナの緑の葉は光合成をするための役割を担っています。そして、ツクシは自分の子孫を増やすため、胞子を飛ばす役割を担っています。 明治神宮は日本各地からの献木によって作られた森なのですが、これらのシダ植物は、そのリストのどこにも入っていないんですん。なので、自然に飛んできて入ってきた植物なんですよね。まさに自然が作り上げていくところのひとつの植物になります。そういうところでも、この明治神宮の森がすごいということがわかってくると思います。じゃあもうちょっと進んでいきましょう。
 大きくなった森にはいろんな生き物たちがきます。鳥であったり、昆虫であったり、ミミズであったり、ダンゴムシであったり、いろんな生き物が来ますが、そのなかで大きな動物も来たりします。さあこの写真はなんでしょう。そう、フクロウです。フクロウがちょうどネズミか何かを捕らえたところです。いわゆる大人の森、ふるさとの木による森ができると、いろんな生き物たちの命も育まれているんですね。これで今日の一連のお話は終わりになるんですが、東日本大震災で残った鎮守の森、そしてふるさとの木はいままでの自然災害を何度も耐え抜いてきた本物の木です。その本物の木で作られた森がこの大都会に、奇跡の森として、明治神宮の森があるということ。今日はそれを考えながら歩いたことによって、おそらく次にこの明治神宮の森を歩くときは、全然視点が変わっているんじゃないかと思います。今日はどうもありがとうございました。


西野文貴さんによるガイドウォーク、いかがだったでしょうか。機会があったらぜひ明治神宮の森を訪れてみてくださいね。

アースデイいのちの森ウェブサイト→http://inochinomori.net/
鎮守の森のプロジェクト→http://morinoproject.com/

【今週の番組内でのオンエア曲】
・うららかSUN / ハナレグミ
・Payphone feat. Wiz Khalifa / Maroon5
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今週も、4月に東京・明治神宮で行われたアースデイいのちの森のレポートです。
明治神宮の森で、生命の多様性、つながりを感じ、地球と、つながるいのちへの感謝の気持ちを捧げるこのお祭。本当に伝えきれないほど色んなワークショップ、アクティビティがあるんですが、今回はその中から、この番組とも関わりの深い「鎮守の森のプロジェクト」による神宮の森のガイドウォークの模様、お届けします。この団体で植樹指導をしている、東京農業大学の研究者・西野文貴さんによる、「明治神宮を歩いて災害に強い森を学ぶ」というガイドウォークです。

 これは明治神宮を作った当初、外から見た図ですね。鳥居のところにはたくさん木がありましたが、ちょっと中に入ると荒れ地みたいな感じだったんですね。当時の首相だった大隈重信さんは、ここを伊勢神宮にあるような杉やヒノキの巨木の森にしたいとおっしゃったんですが、ドイツで勉強して日本に帰ってきた、林学の父といわれる本多静六さんが、ここは永久の森にするためには杉、ヒノキはこの地にあっていないということで、いろいろ科学的な解析をして、おそらくスダジイの木が主役になるだろうと予想して森づくりを始めたんですね。
 この木がスダジイです。スダジイにはどんぐりがなります。そのどんぐりは食べられるんです。ピーナッツみたいでおいしいんですよ。栗に近い味です。
 僕の後ろに歩きが、鳥居の横にもあったクスノキです。クスノキは昔から使われていて、縄文時代の遺跡からも出土しています。どういうふうに使ったかというと、船だとか、木棺なんかに使われていました。このクスノキ科の植物はすごく匂いがいいんです。なので、樟脳に使われたりします。クスノキの名前の由来は、諸説ありますが、「薬の木」からきているということもあります。学名を「Cinnamomum camphora」といいますが、「camphora」はカンフルという意味です。元々は関東には少ない木です。ここ明治神宮を作った当初は、クスノキが生き残るのかどうか心配されたそうです。けれども、見ての通り30m近くの大きさになっています。南に多い植物なので、木へんに南と書くんですね。そして、きょうはこのクスノキの匂いを抽出したものを持ってきました。古い葉からとったものと、若い葉からとったものがあります。ちょっと嗅いでみてください。古いほうが匂いが強いですよね。

もうひとつ匂いを抽出したものを持ってきました。なんの匂いかわかりますか?ヤマザクラです。ヤマザクラは明治神宮の森にもありますね。日本の桜の葉には特徴があります。葉の根本、基部とよばれる葉の付け根の葉と枝の間に小さなイボがふたつあるんです。これ蜜腺といいます。ここから甘い汁が出てきます。ここに蟻がよってきます。なぜかというと、若い葉のときに蛾の幼虫に食べられないように蟻を呼んでいます。なので、若いときのほうが蜜の料が多いと言われています。大きくなって葉が固くなると食べられないんです。
 身近に見られる樹木の中にムクノキという木があります。都会のビルの間とかからもスッと伸びてくる植物なんですが、これは滑り止めの木です。葉の付け根から外に撫でるとスッといくんですが、逆に撫でようとすると止まります。これは日本にあるニレ科の植物の共通の特徴になります。そして葉の付け根のところが左右非対称になりやすいんですね。そして、いま子どもたちがさわっている木がケヤキです。同じニレ科ですのでザラザラしてますね。



今回のお話、いかがだったでしょうか。来週も続きをお届けします。

【今週の番組内でのオンエア曲】
・Cheerleader (Felix Jaehn Remix Radio Edit) / OMI
・若者たち / サニーデイ・サービス
     ポッドキャストを聴く  
先週に引き続き、4月に東京・明治神宮で行われたアースデイいのちの森のレポートです。
今年で10回目を迎えるこのイベント。明治神宮の森で、生命の多様性、つながりを感じ、地球と、つながるいのちへの感謝の気持ちを捧げるお祭り・・・
ということで、様々なブース、ワークショップが開かれたのですが、きょうはその中から、「そうじさんのワクワク薬草教室」の模様をお届けします。
長野からやってきた、「薬草はかせ」の案内で、この西芝地を散策しながら、身近な「薬草」を探す・・・という企画です!


それでは実際にこの周りに生えている、薬のもとになる植物をいくつか紹介していきたいと思います。これは珍しいですね。日本ではほとんど西洋タンポポに駆逐されているので、日本産のたんぽぽは非常に珍しい。花の1番外側に総包片というのがありますが、見ていただくと閉じていますね。西洋タンポポはこれが全部開いている、広がっています。日本のたんぽぽは内側に閉じていると言う特徴があります。薬として何に使うかというと、根の部分が、蒲公英(ほこうえい)といって苦味健胃剤として使っています。それから、根から引っこ抜いてよく乾燥して煎じていただくと、催乳効果、赤ちゃんを出産してお乳の出が悪いときにはたんぽぽを使ったんですね。多分、茎を折ると白い乳液のようなものが出ることからくる迷信だと思います。だけど、催乳効果に関してもずっと記録が残っていますので、しっかりとした効果はあると思います。

もう一つ紹介すると、昔の人はこういうものを使っていました。チドメグサです。名前の通り、もし山へ行って転んで怪我をしたときには、これを大量に採取して、もんで、あるいは石をぶつけて汁を出す位にして、患部にあてがうと止血効果・殺菌効果があるんですね。昔の人はそういう知恵をたくさん働かせていたんです。
あ、これも大事です。これも日本薬局方に収載された医薬品。オオバコです。乾燥して咳止め使うわけなんですが、これを乾燥したものは鎮咳去痰薬、喉の薬ですごく使われています。日本薬局方医薬品においては、これを乾燥したものは法律上医薬品なんです。これを道の駅で販売する、人に分けると薬事法の違反になります。余談ですが、マツも日本薬局方に収載された成分がこれから取られます。松を傷つけるとヤニが出ますよね。松ヤニからロージンという生薬名のものが作られます。それは何に使うかと言うと絆創膏や、軟膏の基剤になります。1番よく知られているのが野球の選手のロージンバッグです。滑り止めに使われているんですね。ロージンは松の中でも赤松や黒松、五葉松など松科植物から取れます。

それから、代表的なものがドクダミです。ドクダミは生薬名は重薬と言う名前がついています。重ねるとも書くし、十の薬と言う書き方もあります。非常に多様な効能効果がありますが、基本的には整腸剤に使います。普段から便秘気味の方はドクダミのお茶を煎じて常用していただくと、とっても胃腸の調子が良くなります。生の状態で、これをもんで鼻に差し込むと、鼻の通りがよくなります。蓄膿症まで行くと改善するのは難しいんですが鼻炎なんかは大体これで治っちゃいます。あるいは耳の中の疾患も、これを揉んで丸めて詰めたりすると良いんです。あるいは膿が出てきたときには、これを丸めて、膿んでいる箇所に絆創膏で湿布してもらうと、膿を出してくれる。また、これをコップに入れて、生の状態で冷蔵庫に入れておくと防臭効果があります。臭いんだけど防臭効果があるんですね。
植物には、絶対に動物が食べないものがありまして、それはシダ植物です。シダ植物は本当に有毒です。ところが人間はその中から、蕨とぜんまいとこごみを食べるんですね。シダ植物を食べる動物は人間だけです。薬としては条虫駆除、十二指腸、回虫駆除に使います。煎じたものを我々が飲みますと、筋肉が麻痺して死んでしまいます。だから、人間の胃腸が麻痺する量ではなく、回虫が麻痺する量、そういう量を決めて薬が作られます。
また、ワラビは動物は絶対に食べません。牧場に行ってみるとよくわかるんですが、ワラビだけ食べ残しになっています。動物はワラビを食べると、カルシウム異常を起こします。くるぶしとか膝とかがダメになってしまうんですね。我々がワラビを食べても平気なのは、決して生で食べないからです。ワラビはアク抜きをしますね。そのアクが、実は薬になったり毒になったりします。煎じると言うのはそれを取り出す工程なんですが、アク抜きをした後のワラビは食品。だから食品と薬用、煎じると言うのはこういう使い分けをしているんですね。小豆も便秘の薬になります。小豆は調理するときにふきこぼしが出ますが、お茶がわりにすれば便秘の薬になるんです。

薬草と言うのは私たちの先祖が、身近なところに生えているものを薬として利用してきたという形があります。ところが現在では都市化がすすみ、農村地帯で農薬をたくさん使うようになって、環境がかなり破壊されて汚染された状況があります。そういう中で、明治神宮の中は非常に保護された環境です。だから古くから私たちが使ってきた民間の薬についても非常に多くの種類が見られるというのは、そういうところにあると思います。これからもぜひこの環境を保護していきたいと思います。


そうじさんのワクワク薬草教室、いかがだったでしょうか。良いものも悪いものも、量や使い方では逆効果になるよ…という意味の昔のことわざに「薬も過ぎれば毒となる」「毒薬 へんじて薬となる」というものがありますが、まさに、植物の「毒」も「薬」になるということなんですね。
明治神宮は、一木一草、つまり草も木も持ち出してはいけないことになっています。ルールを守ってこの素晴らしい環境を守っていきたいですね。

来週も、明治神宮で行われたアースデーいのちの森のレポートです!

【今週の番組内でのオンエア曲】
・If I Had Eyes / Jack Johnson
・Happy People / R. Kelly
     ポッドキャストを聴く  

きょうは、東京・明治神宮で行われた「アースデー・いのちの森」のレポートです。
このイベントは、明治神宮の森の中で、生命の多様性、つながりを感じ、地球と、つながるいのちへの感謝の気持ちを捧げるお祭りということで2009年にスタート。毎年、様々なプログラム/ワークショップが行われます。
取材にお伺いした4月22日はとてもよいお天気で、夏のような暑さでした。でも、明治神宮の森の中はちょっと涼しくて気持ちいいんです!
そんなお天気のもと、今回取材したのが、「苔玉づくり」。苔玉づくりとは、どんぐりから芽吹いた苗を、土と苔のかわいいボール上にして、それを「植木鉢」の代わりするものなんです。ちなみにこの苔玉づくりに使う苗木は明治神宮の木々から落ちたどんぐりを育てたものなんです。
苔玉づくりの指導をしていた、NPO法人響の方のお話です。


このどんぐりは明治神宮の境内で私たちが育てています。明治神宮の森は人工の森なんですね。もともと何もなかったところに全国各地から木を持ってきてこの森ができました。それが98年前で、あと少しで100年になります。100年でこの明治神宮の森ができたんです。
その明治神宮の木から落ちたどんぐりを育てて、里親制度というのをやっています。どんぐりを皆さんの家で育ててもらって、戻してもらういます。その戻してもらった苗木を、私たちが全国に恩返しとしてまた植える活動です。なので、皆さんもお家でそのお手伝いをしていただくということです。



それでは、目の前にある土をこねて、大地を作って、それでこのどんぐりを包んで苔で巻いて小さな地球みたいな形の苔玉を作ります。目の前にある黒い土はケト土という、田んぼの底とかに葉っぱとかが溜まってできた栄養がある土です。そして、この茶色いパサパサしたものは杉の木の皮です。森の地面は土だけじゃなくて、倒れた木とか、いろんなものがミックスされて森になっているので、こういうのを入れると水はけが良くなったり、抗菌作用ができたりします。これを今から皆さん霧吹きで水をかけながら全部を混ぜてください。ハンバーグをこねる感じです。


「ハンバーグをこねる感じ」って言われても、料理しないからわからない!



でも子どもたちは上手!


丸くなったらいちど水に浸します。

そして、周りを包む苔はハイゴケです。苔は日本には2,000種類自生しています。不毛地帯に最初にコケが来て、その下が土になって大地になる。それが溜まってやっと種子植物が根っこをはれるようになるんですね。
苔の増え方ってご存知ですか。1つは胞子で増えます。もう一つは分裂もします。なので、小さくちぎった苔からも増えるので、苔農家さんは、苔を切り刻んで、それを土にまいて増やします。苔は茶色になっても死んではいないです。自然界でも干からびることがあるんですが、そこから新芽が出たりします。長い目で見て育ててほしいですね。



顔をつけて完成!

今回の苔玉づくりの模様はポッドキャストでも詳しくご紹介しています。こちらもぜひお聞きください!

【今週の番組内でのオンエア曲】
・プカプカ / 西岡恭蔵
・Rude / ルード★それでも僕は結婚する / MAGIC!
     ポッドキャストを聴く  
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高橋万里恵
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