餃子バトルに参戦!消費量日本一を目指す鹿児島県のチャレンジとは?
餃子バトル、栃木県宇都宮市、静岡県浜松市、宮崎県宮崎市...この 3 都市で 三つ巴状態ですが...ここに新たに参戦するのが鹿児島県鹿児島市!
餃子ブームをより、盛り上げようと鹿児島県内の15の製造・販売業者が集まり、 【鹿児島ぎょうざ協議会】を発足。鹿児島県産の食材を使った≪鹿児島ぎょうざ≫を 日本一にすることを目指して、広報活動やイベントを行っていくとのこと。
実は鹿児島市は、1世帯あたりのぎょうざの平均支出額が2019年は2241円で 全国12位だったけど、2020年は2727円で6位、去年は2546円で8位に輝いた 全国屈指の「ぎょうざの街」!
最近は市内各地に自動販売機や無人販売所も増えるなどして、その支出額も伸びていて、 日本一を目指したいと意気込んでいる様子。日本一になる日も、もうすぐかも!
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