08.232022
トウガラシの日本一の産地を目指す、三重県熊野市の取り組みをご紹介！
今、三重県熊野市では、海外原産トウガラシの日本一の産地を目指していて、 年間生産量を現在のおよそ3トンから、30トンまで増やしたいと考えているそう！
三重県の熊野市がどうしてトウガラシの栽培を...?と思うかもしれませんが、 これ、そもそもは、獣害に遭わない作物を育てようとしたことがきっかけなんだとか！
いつの日か、"とうがらしといえば、熊野！"と言われる目標を叶えるために、日々奮闘しているそうで、さまざま唐辛子も栽培しています！
そして！
「番組特製メガネクロス」を、
『メッセージを読まれた方（全員）』
＆
『ナンバーワンメッセージを送って頂いた方（抽選で週に10名様）』
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▼「ナンバーワンメッセージ」
イチバン・・・
“好きなもの”
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などなど、送ってください！
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あなたの“イチバン”をお待ちしてます！！！
