「日本一の石段」を 77 歳で 7777 往復した男性をご紹介!
釈迦院に続く表参道の御坂に建設されている 熊本県下益城郡美里町にある石段は、 3,333 段の階段があって、その長さはおよそ2・1キロ! 標高差はおよそ620メートルと言われ、「日本一の石段」と呼ばれています。
その石段に 3333 段を、77 歳で 7777 往復、しかも 7 月 7 日に達成したのが、 熊本県八代市に住む久木田康弘さん!
久木田さんは、2014年に5555 回を達成し、それから、コツコツと石段を登り続け、現在は月 25 回登っているそうです!
そして、今年の 7 月 7 日、77 歳で 7777 往復を達成!
毎回 500 段まではきついそうですが、それ以上になると、だんだん体が軽くなるそうで、 石段で得た健康は何よりの財産だということです。すごい!
そして!
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