大人になっても雪遊びは楽しいですね。しかしながら、近年は雪の降り方に温暖化を感じます。
子供たちに美しい自然を残したい。

この普通に人間と鹿が共存できる環境を守りたいです。
宮島に行くと当たり前のように、鹿がいて、お互いに尊重できる社会になりたいです。

庄原の帝釈峡にかかる「雄橋」。初めて見たときの迫力を今でも覚えてる。

三原市佐木島の自然。
広島県内でのトライアスロン発祥の地であり、大会の歴史は現在まで30回を数えます。
多くの方がこの地でトライアスロンを行い、そして自分にとってはトライアスロンデビューの場所です。
トライアスロンはスイム・バイク・ランの3種競技。大会中は、佐木島の海を感じながら泳ぎ、そして佐木島の自然を感じながらバイクとランを行います。この場所に綺麗な自然があるからこそできる競技です。
自然と一緒に遊べる場所があること、それがまた自然の豊かさと儚さを感じることに繋がり、未来の自然へと繋がるのかもしれません。これからもトライアスロンができ、そして好循環が生まれる地であり続けますように・・・。