Dream Heart

土曜 22:00-22:30 TOKYO FM/全国38局でON AIR

REPORT 最新のオンエアレポート

Dream HEART vol.474 劇作家 根本宗子さん 著書「今、出来る、精一杯。」

2022年04月30日

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根本宗子さんは、1989年、東京都のお生まれです。 19歳で、劇団、月刊「根本宗子」を旗揚げ。 以降、劇団公演全ての作品の作・演出を務められ、 そのほかにも、様々なプロデュース公演の作・演出も担当されていらっしゃいます。 ご自身が手がけた作品では、「演劇界の芥川賞」と称される、 岸田國士戯曲賞に4度ノミネートされ、 また、近年では、清竜人さん、チャラン・ポ・ランタンさんなど 様々なアーティストとタッグを組み、 完全オリジナルの音楽劇を積極的に生み出していらっしゃいます。 常に演劇界で新しい仕掛けを考える根本さんは、 今月、4月21日に初の長編小説『今、出来る、精一杯。』を 小学館より発売されていらっしゃいます。 ──車椅子の女性は、怪我をしていた時の自分 茂木:先日、ご自身が手掛けられた...

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Dream HEART vol.473 芸人・俳優・コラムニスト・作家 マキタスポーツさん 「自意識ゆえの葛藤」

2022年04月23日

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マキタスポーツさんは、1970年、山梨県のお生まれです。 “音楽”と“笑い”を融合させた「オトネタ」を提唱し、 各地で精力的にライブ活動を行っていらっしゃいます。 そして、独自の視点でのコラム・評論などの執筆活動も多く、 著作には『越境芸人』『一億総ツッコミ時代』『すべてのJ-POPはパクリである』などがあり、 2019年3月には出版業界初の公式便乗本『バカともつき合って』を出版。 またその独自の視点は“食”にも向けられ「10分どん兵衛」を提唱し、 話題を集めました。 俳優としては2012年に公開された、山下敦弘監督作品『苦役列車』をきっかけに、 第55回ブルーリボン新人賞、第22回東スポ映画大賞新人賞を受賞。 その後も『おんな城主 直虎』『忍びの国』『みんな!エスパーだよ!』など、 ご活躍中でいらっしゃいます...

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Dream HEART vol.472 芸人・俳優・コラムニスト・作家 マキタスポーツさん 著書「雌伏三十年」

2022年04月16日

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マキタスポーツさんは、1970年、山梨県のお生まれです。 “音楽”と“笑い”を融合させた「オトネタ」を提唱し、 各地で精力的にライブ活動を行っていらっしゃいます。 そして、独自の視点でのコラム・評論などの執筆活動も多く、著作には 『越境芸人』『一億総ツッコミ時代』『すべてのJ-POPはパクリである』などがあり、 2019年3月には出版業界初の公式便乗本『バカともつき合って』を出版。 またその独自の視点は“食”にも向けられ「10分どん兵衛」を提唱し、 話題を集めました。 俳優としては2012年に公開された、山下敦弘監督作品『苦役列車』をきっかけに、 第55回ブルーリボン新人賞、第22回東スポ映画大賞新人賞を受賞。 その後も『おんな城主 直虎』『忍びの国』『みんな!エスパーだよ!』など、 ご活躍中でいらっしゃいます...

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Dream HEART vol.471 俳優・タレント サヘル・ローズさん 「当事者の生身の声を聞いて、背景を知って欲しい」

2022年04月09日

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サヘル・ローズさんは、1985年、イランのお生まれです。 7歳まで、イランの孤児院で過ごし、8歳で養母とともに来日されます。 高校生の頃から芸能活動を始め、様々なタレント活動のほか、 俳優として、映画や舞台、テレビドラマに出演し、多方面でご活躍中です。 芸能活動以外では、国際人権NGOの「すべての子どもに家庭を」の活動で、 親善大使を務めていらっしゃいました。 また、私的にも援助活動を続け、公私にわたる福祉活動が評価され、 アメリカで「人権活動家賞」を受賞されていらっしゃいます。 ──子供が育つ環境の大切さ 茂木:僕はサヘルさんのTEDxKyotoのスピーチを聴いてすごいなと思って。 サヘル:嬉しい! 観てくださったんですね。 茂木:ちょっとお話しになったことをご紹介して頂いていいですか? ...

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Dream HEART vol.470 俳優・タレント サヘル・ローズさん 著書「言葉の花束 困難を乗り切るための“自分育て”」

2022年04月02日

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サヘル・ローズさんは、1985年、イランのお生まれです。 7歳まで、イランの孤児院で過ごし、8歳で養母とともに来日されます。 高校生の頃から芸能活動を始め、様々なタレント活動のほか、 俳優として、映画や舞台、テレビドラマに出演し、多方面でご活躍中です。 芸能活動以外では、国際人権NGOの「すべての子どもに家庭を」の活動で、 親善大使を務めていらっしゃいました。 また、私的にも援助活動を続け、公私にわたる福祉活動が評価され、 アメリカで「人権活動家賞」を受賞されていらっしゃいます。 ──母親の教え 茂木:今のサヘルさんのお姿を見たら、この講談社より出版されました、ご著書『言葉の花束 困難を乗り切るための“自分育て”』で書かれているような、本当に大変な人生が想像できないんですが…。まず、生年月...

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