Dream Heart

土曜 22:00-22:30 TOKYO FM/全国38局でON AIR

REPORT 最新のオンエアレポート

Dream HEART vol.489 アパレルブランド『RAHA KENYA』CEO 河野理恵さん 「踏み出す一歩は、自分にできる小さなことから始める」

2022年08月13日

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河野さんは、1987年、神奈川県のお生まれです。 法政大学をご卒業後、介護職やアルバイト、 日本大学通信教育部で教員免許取得などを経て、 不動産会社で採用などを担当されていらっしゃいました。 2018年2月、起業家でいらっしゃるご主人とともにケニアに移住。 アフリカ布のアパレルブランド『RAHA KENYA』を立ち上げ、 ご活躍中でいらっしゃいます。 ──もっと自分の幸せに図々しくなっていい 茂木:河野さんは、今回、ライブパブリッシングより、ご著書『踏み出す一歩は小さくていい 就活60社"全落ち"が、ケニアでアパレルブランドをはじめた理由』を発売中なんですけど…。 会社がどんどん発展していく途中で、理恵さん自身はすごく落ち込んだり、「私なんか駄目だ」となったりしちゃうじゃないですか。あの時は本当に暗い感じ...

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Dream HEART vol.488 アパレルブランド『RAHA KENYA』CEO 河野理恵さん 著書「踏み出す一歩は小さくていい 就活60社"全落ち"が、ケニアでアパレルブランドをはじめた理由」

2022年08月06日

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河野さんは、1987年、神奈川県のお生まれです。 法政大学をご卒業後、介護職やアルバイト、 日本大学通信教育部で教員免許取得などを経て、 不動産会社で採用などを担当されていらっしゃいました。 2018年2月、起業家でいらっしゃるご主人とともにケニアに移住。 アフリカ布のアパレルブランド『RAHA KENYA』を立ち上げ、 ご活躍中でいらっしゃいます。 ──“自分がいかに幸せになるか”を大事にするケニア 茂木:河野さんは今回、ライブパブリッシングよりご著書『踏み出す一歩は小さくていい 就活60社"全落ち"が、ケニアでアパレルブランドをはじめた理由』を発売中なんですけども、そもそもの「就活60社全落ち」とは、これはどういうことですか? 河野:その当時の就職活動では、“数撃てば当たる”と思っていたんですよね。私自...

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Dream HEART vol.487 ミュージシャン・ラジオパーソナリティ 坂本美雨さん 「いつか娘に読んでほしい」

2022年07月30日

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坂本美雨さんは、1980年に生まれ、9歳まで東京で過ごされ、 その後、ご両親が音楽活動の拠点をニューヨークに移した事をきっかけに、 家族で移り住みます。 1997年、「Ryuichi Sakamoto featuring Sister M」名義で歌手デビュー。 翌年、坂本美雨の名で、音楽活動をスタートされました。 活動は音楽だけに留まらず、作詞、翻訳、俳優、文筆、ナレーション、愛猫家など、 マルチな分野で、ご活躍中でいらっしゃいます。 ──大人から多様な世界や価値観を学ぶ 茂木:『ただ、一緒に生きている』は、初の子育てエッセイということで、逆に自分の子供時代を色々振り返られることもあると思います。この本を書き終えた今、何か見えてきた風景などはありますか? 坂本:本当にたくさんの大人の中で育って来て、それは親が与えてくれた...

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Dream HEART vol.486 ミュージシャン・ラジオパーソナリティ 坂本美雨さん 著書「ただ、一緒に生きている」

2022年07月23日

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坂本美雨さんは、1980年に生まれ、9歳まで東京で過ごされ、 その後、ご両親が音楽活動の拠点をニューヨークに移した事をきっかけに、 家族で移り住みます。 1997年、「Ryuichi Sakamoto featuring Sister M」名義で歌手デビュー。 翌年、坂本美雨の名で、音楽活動をスタートされました。 活動は音楽だけに留まらず、作詞、翻訳、俳優、文筆、ナレーション、愛猫家など、 マルチな分野で、ご活躍中でいらっしゃいます。 ──自分の人生にこんな素敵なことがあっていいんだろうか 茂木:現在光文社から発売中の、もう、発売前に重版がかかりました坂本さんの初の子育てエッセイ『ただ、一緒に生きている』。こちらは新聞の連載だったんですよね。 坂本:そうなんです。前半が過去6年分の東京新聞で連載してきたまとめになっていて、...

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Dream HEART vol.485 CGモデラー 成田昌隆さん 「何をするにも、決して遅すぎることはない」

2022年07月16日

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成田昌隆さんは、1963年、愛知県のお生まれです。 名古屋大学工学部をご卒業後、NECを経て、日興証券へ転職され、 1993年からアメリカへ赴任されます。 会社勤めの傍ら、CGの独学を始め、アメリカVFX業界への転身を決意し退職。 専門学校を経て2009年、46歳にしてハリウッドのVFX業界にプロデビュー。 デジタルドメインにて『アインアンマン3』のモデリングリードなどを経て ルーカスフィルムのVFX制作会社、ILM(インダストリアル・ライト&マジック)に移籍。 現在は、来年公開の『インディージョーンズ5』のモデリングスーパーバイザーを 担当されています。 ──映画の世界への憧れ 茂木:成田さんは、ILM(インダストリアル・ライト&マジック)のドリーム・ジョブに辿り着くまでが本当に大変で、(ご著書の)『ミレニアム...

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