Dream Heart(ドリームハート)

毎週土曜 22:00-22:30 TOKYO FM/全国38局でON AIR 各局放送時間

REPORT 最新のオンエアレポート

Dream HEART vol.400 WEAVER 河邉徹さん 著書「アルヒのシンギュラリティ」

2020年11月28日

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河邉さんは、1988年、兵庫県のお生まれ。 関西学院大学 文学部 文化歴史学科 哲学倫理学専修を ご卒業されていらっしゃいます。 ピアノ、ドラム、ベースの3ピースバンド・WEAVERのドラマーとして、 2009年10月に「白朝夢」でメジャーデビュー。 河邉さんは、バンドでは作詞も担当されていらっしゃいます。 バンド活動のほかに、 2018年には、小説家デビュー作となる、「夢工場ラムレス」を刊行。 2019年には、2作目となる「流星コーリング」を、 そして、先日、3作目となる、「アルヒのシンギュラリティ」を発表され、 個人でも精力的に活動されていらっしゃいます。 ──生きていく意味を今の時代に伝えたい 茂木:河邉さんはWEAVERのドラムスで作詞をされてるという一方で、小説家としてもご活躍中ということで…。先日、新刊...
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Dream HEART vol.399 劇作家・演出家 鴻上尚史さん 舞台「ハルシオン・デイズ2020」

2020年11月21日

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鴻上尚史さんは、1958年、愛媛県のご出身。 早稲田大学法学部をご卒業されていらっしゃいます。 1981年に、劇団「第三舞台」を結成し、以降、作・演出を手掛けられます。 1987年、「朝日のような夕日をつれて」で紀伊國屋演劇賞を、 1994年、「スナフキンの手紙」で岸田國士戯曲賞を受賞、 2009年、『グローブ・ジャングル「虚構の劇団」旗揚げ3部作』で、 第61回読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞されました。 現在は、プロデュースユニット「KOKAMI@network」と、 2008年に若手俳優を集めて旗揚げした「虚構の劇団」での作・演出を中心として、 ご活躍中でいらっしゃいます。 演劇公演の他にも、映画監督、小説家、エッセイスト、ラジオ・パーソナリティ、 脚本家などなど、幅広く活動をされていらっしゃいます。 ──演劇は、体の速度が...
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Dream HEART vol.398 劇作家・演出家 鴻上尚史さん 著書「同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか」

2020年11月14日

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鴻上尚史さんは、1958年、愛媛県のご出身。 早稲田大学法学部をご卒業されていらっしゃいます。 1981年に、劇団「第三舞台」を結成し、以降、作・演出を手掛けられます。 1987年、「朝日のような夕日をつれて」で紀伊國屋演劇賞を、 1994年、「スナフキンの手紙」で岸田國士戯曲賞を受賞、 2009年、『グローブ・ジャングル「虚構の劇団」旗揚げ3部作』が、 第61回読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞されます。 現在は、プロデュースユニット「KOKAMI@network」と、 2008年に若手俳優を集めて旗揚げした「虚構の劇団」での作・演出を中心として、 ご活躍中でいらっしゃいます。 演劇公演の他にも、映画監督、小説家、エッセイスト、ラジオ・パーソナリティ、 脚本家などなど、幅広く活動をされていらっしゃいます。 ──『世間』はあるが『社...
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Dream HEART vol.397 シンガーソングライター 大塚 愛さん

2020年11月07日

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大塚 愛さんは、1982年、大阪府のご出身。 15歳から作詞・作曲を始め、2003年9月10日に、 シングル「桃ノ花ビラ」でメジャーデビュー。 その年、12月17日にリリースした2nd シングル「さくらんぼ」が大ヒットとなります。 シンガーソングライターとしての活動のほか、イラストレーター、絵本作家、 楽曲提供など、クリエイターとしてマルチな才能を発揮し、ご活躍中でいらっしゃいます。 そして、先日、講談社が発行する『小説現代』の9月号に、 初の短編小説「開けちゃいけないんだよ」を寄稿し、話題を集めていらっしゃいます。 ──大塚 愛の楽曲は『ハンディキャップ仮説』 茂木:大塚さんが自分で作られた曲の中でお好きなもののひとつに「Re:NAME」というものがありますよね。あれは作って良かったと思った楽曲なんです...
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