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[ 2011/02/28 update ]

今日のゲストは鈴木雅之さん

ソロ25周年記念シングルコレクション「Martini Box」をリリースされた
『KING OF LOVE SONG』こと、鈴木雅之さんが感謝したい人とは・・・

大澤誉志幸さん、山下達郎さん、小田和正さんに感謝しています。
コラボレーションの楽しさを学ぶことが出来たし、
大澤はソロ鈴木雅之としての切り口を作ってくれました。
達郎さんには、不倫を歌えと言われ、小田さんには、
曲作りのディテ−ルの細部にこだわることへのアプローチを学びました。
この3人がいたからこそ現在の鈴木雅之のラブソングが確立しました。



リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:「はなちゃん」さんからのメッセージ

私がありがとうを伝えたいのは姉です。
私とは違っておっとりしているお姉ちゃんですが、
いざという時は本当にしっかりした優しい姉です。
私が高校受験の前の日、お姉ちゃんがずっと部屋にいて
「もう勉強しないでいいから、早く寝なー」と、寝るまでついていてくれました。
それだけでも嬉しかったのですが、なんとその時母が交通事故をおこしていたらしいのです。
心配性の私が気にしないようにと私には事故のことは言わず傍にいてくれました。
幸い母の事故もたいしたことはなく、私は何も知らずに受験に行き合格することができたので、
今となっては家族の中で笑話になっています。いつも私のことを心配してくれて、
お互い母親になった今でもいつも助けてくれるお姉ちゃん。
姪っ子同士も仲良しで姉妹みたいに育ってくれるといいね。
忙しい中でもお姉ちゃんが話を聞いてくれるのですごく助かります。ありがとう。

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[ 2011/02/24 update ]

今日のゲストは名越康文さん

名越康文さんが感謝しているのは、整体指導者の野口裕之先生。患者さんに向き合う中で、名越さんご自身が心身ともにボロボロになってしまったころ、野口先生の操法をうけ、命を救われたそうです。それまで西洋医学者として自分のアイデンティティを持っていたけれど、それだけでは説明できない、人と人が触れ合うときに起こる何かがあるということに気付いたと。

名越康文『心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」 』(角川SSC新書)では、西洋医学では人の心を固定的に見て診療するが、人のこころは、1秒1秒瞬間で変わっていることに目をむけ、どのようにコントロールしていくか、ということを書いているそうです。

また、名越さんに”感謝すること”を精神医学や心理学の面からみるとどうですか?と質問してみると、「感謝がテーマですと聞いて、(いい意味で)ウワッと思った」。25年近く臨床をしてきて、いくつかのキーワードに辿り着いた中でも、もっとも重要なひとつ。
自然と感謝が湧き上がってくる心の状況は、その人が困難な状況から抜け出していったり、場合によっては病気が治っていく、ものすごいキーワードなんだそうです。


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:「TK」さんからのメッセージ

2月24日に87歳になるおやじへ 毎朝、早朝テニスして、休日にはウォーキングに出かけてと、元気に駈けずり回っているおやじを、頼もしく見ています。介護とは無縁のおやじの姿を見ていると、私も体を鍛えなくてはと、つくづく感じるこの頃です。おやじ、いつまでも元気で長生きしてください。たった一つの願いです。息子より



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[ 2011/02/23 update ]

今日のゲストは…桑田佳祐さんの後輩でもあります“斎藤誠さん”♪



今日は…桑田佳祐さんの後輩でもあります“斎藤誠さん”をお迎えしました♪

斎藤さんが、「感謝」している方はモチロン・・・『桑田佳祐さん』!

感謝されている出来事を伺うと…
『沢山ありますが、一番大きいのは、自分が音楽の世界に入る決心をするきっかけとなった、キョーレツな一言を言ってくれたこと。それは…1980年。大学4年のとき、同じ大学のサークルの先輩であり、サザンデビュー2年目の桑田さんに「音楽の世界に入るべきか?それとも、実直なサラリーマンに向かったほうが良いのか?」自分の就職のことを相談したら、「お前が音楽やめるなんて10年早いよ」と言われた。コレがきっかけとなって、僕はプロで音楽をやって行くことを決め、83年にデビュー。しかしそれから20数年後、その時のことを聞くと、1980年。「オレそんなこと言ってねえよ」と実に無責任なお言葉をいただきました。(笑)ただ本当に心から…その時は先輩としてただ勢いで言っちゃっただけだとしても、それを信じて良かったなと思っています。今も音楽の仕事をすることが出来ているのですから…でもやっぱり、いまだに認めない桑田さんに、何とか思い出してほしいです(笑)。』

リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム :スーさんからのメッセージ

『妻に届けたくメール致します。結婚して26年 4人の子供に恵まれ、今も介護の仕事・家事と朝から夜遅くまで頑張っている、あなたにありがとう!と伝えます。結婚記念日と2月14日の誕生日には、小さな花を贈ってたけど今年は素敵な花を届けたく宜しくお願いします。』


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[ 2011/02/22 update ]

今日のゲストは昨日に引き続き小泉今日子さん


小泉さんが今日お話し下さったのは、地元湘南にすむ、逗子のキクさんという男性。
この方は殺処分されそうな犬を引き取って
里親を探す活動をボランティアをされているそうです。

もちろん、引き取り手がいないときはキクさんが面倒を見、
そのせいでどんどん住む家も引っ越さなくてはならなくなったり。

年間何百、何千という殺処分されている動物たち。
その動物たちに対してなにかできないか、と常々思っている小泉さん。

自分ひとりじゃ何もできないけど、
そうやって1人でも出来るところから始めているキクさんに出会い
感謝したいと思われたそうです。

リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:なっつさんからのメッセージ

「中学校1年生の時の担任の岩山先生に「ありがとう」を伝えたいです。
小さいころから内弁慶で、小学校の先生からはずっと
「もっと積極的に、もっと自信を持って」と言われ続けていた私に、
「落ち着いていて、友達から信頼されていて、今のままでいいですよ」言ってくださった岩山先生。
「私はわたしでいいんだ、このままでいいんだ」とすごくホッとしたのを憶えています。
病気のため、現在はだんな様の力を借りてリハビリに励んでいると、
少し震える文字で年賀状に記してありました。
「岩山先生、ほんとうにありがとうございました。
そしてリハビリ無理のないよう一歩ずつ前に進んでください。」

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[ 2011/02/21 update ]

今日のゲストは小泉今日子さん


先週コラボレーションベスト「コラボレーキョン」をリリースした、小泉今日子さん。
小泉さんが感謝しているのは南大東島の伊佐さん!

映画の撮影などでとても疲れているときに訪れた南大東島。
体力的にも精神的にもまいっていたとき、助けてくれたのはこんな風景だったそうです。

「ロケで訪れた私たちを星空ツアーに連れて行ってくれた。
軽トラの荷台にふとんをひいて、寝っころがって満天の星を見たら
気分がすっきりして明日からも頑張ろう!と思えた。」

リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:そらじろうさんからのメッセージ

「父が携帯持ち始めて、早2年。ほぼ毎日のメール。
私よりも絵文字が多く、季節感あふれるメールに安心感と元気がでます。
最後の決まり文句は「また、帰ってくればいい。」
今日も、もうすぐ届くはず。ありがとう。お父さん。

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[ 2011/02/17 update ]

今日のゲストは矢井田瞳さん!!



1〜2年の充電期間を経て、ニューシングルを先週リリースした矢井田瞳さん!
矢井田さんが感謝しているのは、高校・大学時代の友人。

「高校時代や大学時代の友人と今でも繋がっていて、たまに連絡をとるだけでもすごく元気をもらいます。
会っていなかった時間が瞬時に埋まる、あの不思議な感覚。具体的な悩み事を話すわけでもないのに、話しているだけで心が落ち着くというか、ストレス発散になるというか。。。また明日から頑張ろう、と思えます。

自分が難しい選択にせまられた時でも、「友達に恥じない自分でいよう」と思うことで、困難な道の方を選べたりします。」


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ゆうくんママさんからのメッセージ

「私がお花を送りたいのは、92歳になる祖母です。
祖母は手芸が得意で色々私達に作ってくれるのですが、
中でも布で作る草履(昔のワラ草履の作り方で作った物)が周囲の人達にも好評で、
頼まれて作っている位の腕前です。
やりがいを持って毎日色々作っているのでとても元気なのですが、
先日体調を崩して帯状疱疹になったと聞きました。
今は体調も戻りつつあるようですが、きれいなお花を見たら元気も取り戻せると思うので、
いつもありがとうと早く良くなってね、の気持ちを込めてお花をお願いします。」

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[ 2011/02/16 update ]

今日のゲストは片づけコンサルタント・近藤麻里恵さん!


今日のゲスト 近藤麻里恵さんが感謝しているのは、書籍の編集担当をしてくださった高橋さん♪
昨年、初の著書『人生がときめく 片付けの魔法』を出版された近藤さんですが、最初は全然文章が書けず・・・というより、文章も片づけされすぎて、原因、結果、その理由・・・以上!!!のように、あまりにも簡潔だったそうなんです(笑)
高橋さんからアドバイスを受け、さらにいろいろ参考にできる本を教わり、今回の本が出来上がりました!ちなみに・・・高橋さんの会社のデスクは、近藤さんの片付けレッスンを受けて以来、ものすごくキレイになったそうです♪

リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ドルチェさんからのメッセージ

中学・高校時代、お父さんとは意見が衝突することが多々あり、「お父さんは愛の無い人だ」と言い放ってしまったことを覚えていますか?あのとき、いつもしかめっ面のお父さんがショックで歪めた顔を今でも覚えています。でも、私が大学へ進学して東京へ行くことになったとき、お父さんは私のために引越しについてきてくれて手伝ってくれましたね。東京の電車について色々と説明してくれたり、地図や文房具などを用意してくれたりしたことは、とても嬉しかったし、離れてみて初めてお父さんの不器用な優しさ、愛情に気付きました。「お父さん、ごめんね!面と向かってはなかなか言えないけど、本当は大好きです。ありがとう。」

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[ 2011/02/15 update ]

今日のゲストは前野健太さんです!



前野さんが感謝しているのは・・・
尾崎豊さんの音楽だそうです。


出会いは中学3年生の時。
尾崎豊さんのCD「十七歳の地図」・・・

そのアルバムの1曲目に収録されている「街の風景」を
当時、埼玉の実家のマンション9階から見える
雪景色と音楽と自分がシンクロしたそうです。

その瞬間から音楽との向き合い方
感じ方が変化したそうです。

街の風景や時代を切り取ったような音楽や
たくさんのLOVESONGを生み出してくれた尾崎豊さんの
存在は、自身の今の音楽への眺めになっているそうです。


そして、今日ご紹介リスナーの感謝メッセージは
大阪府のオレンジスイートさん!

『私の誕生日に実家の母から、誕生日おめでとうのファックスが届きました。
携帯電話を持っていない母からの直筆のファックスは、47になる私にとって、
とてもうれしかったです。もう、いい大人のわたしですが、まだポジティブシンキングの
母に励まされています。病気がちだった父を支えながら、子供3人をさみしい思いを
させいようにと、いつも明るい家庭を作ってくれていた母にありがとうを伝えたいです。
私も一人の娘を持つ母になりました。これからも人生の先輩としていろいろ教えてくださいね。』



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[ 2011/02/14 update ]

今日のゲストは土岐麻子さん


数多くのCMソングやナレーションを担当している元シンバルズのリードボーカル
土岐麻子さんをお迎えしました。

そんな土岐さんが感謝しているのは大学。

4年間(結果5年間)という時間を自由に使っていいという
時間を与えてくれたということが一番大きいという土岐さん。

高校時代に何をしたいか見つけることができず、
猶予が欲しいと思い、大学受験し、
結果、その通り時間をたくさんもらえたし、音楽と向き合う時間も増え、
今の道に進むことができたそうです。

そして、今の音楽仲間と出会えたのも大学。

本当に感謝してもしきれないそうです。

リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:kazumingさんからのメッセージ

「去年の年末会社の仕事納めから酔っ払って帰って着た、旦那がカバンから1輪のバラを出し、
今年一年無事仕事を終えることが出来たのはあなたのおかげですとプレゼントしてくれて、
仕事始めにもまた1輪のバラを持ってきれくれました、結婚して一度も花頂いた事なかったので、
すごく嬉しかったです。
今月は旦那の誕生日なので、またこの一年二人で仲良く楽しい年にしましょうと
感謝の気持ちとお花を届けてあげたいと思います」

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[ 2011/02/10 update ]

今日のゲストは阿波野秀幸さん

今日は野球解説者であり、
現在、住友金属鹿島野球部投手コーチとしても活動中の
阿波野秀幸さんにお越し頂きました。

近鉄時代の仰木彬監督に感謝しています。
1988年10月19日(俗にいう10.19)の最終戦で優勝を逃すホームランを打たれたとき。
その後の気持ちを楽にしてくれた。

「阿波野いいか。人生は負けたり勝ったりなんだ。
 ただ、負けたり負けたりになるな。」

この仰木監督の言葉で救われ、翌年のリーグ優勝の原動力となり、
その後も野球を続けることができました。本当に感謝しています。
当時の仲間を集めて、ゆっくりとお酒を飲みながらあの頃を振り返りたいです。


リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム : こうちゃんたくちゃんのママさんからのメッセージ

2月10日が康平の二十歳の誕生日です。
あなたは、私達夫婦の初めての子供で 毎日が子育てに奮闘しあっという間の20年間でした。
赤ちゃんのころは、片時も私から離れず、すごく手のかかる子供でした。いつのころからか、
親の手を離れ今では一人暮らしをしています。
ここまで、立派におとなになってくれて(大きな病気もせず)ありがとう。
これからは、一人前の大人になり幸せをつかんでください。



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[ 2011/02/09 update ]

今日のゲストは…女性・国際レーシング・ドライバー 井原慶子さん♪



今日は…女性・国際レーシング・ドライバー 井原慶子さんをお迎えしました♪井原さんが「感謝」している事とは・・・『英国在住時に家の前を流れていたテムズ川』!?

『テムズ川沿いの小路を雪の日も暑い日も毎日トレーニングで走った。テムズ川のおだやかでやさしい流れが、スランプの時も喜びの時も平静を保たせてくれた。そして、そのおかげで心身ともに強くなりました!もし恩返しができるなら…今までもたくさんの歴史を見守ってきたテムズ川のような美しい自然が汚れないように、次世代地球環境に適した交通環境や車を作っていきたいです。』

リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム : いしむーさんからのメッセージ

『会社を立ち上げ女性社長ということで何度も失敗を繰り返しながら、生きてきた私の尊敬するお母さん!仕事が思うようにいかないときでも、常に私に笑顔で接し、決して悩んでいることを顔に出さず常に前を向いて必死で働いてきたお母さん!私をここまで育ててくれ、そして一人暮らしをしながら大学に通いたいという私のわがままを受け入れ、毎日温かい電話やメールをありがとう。とても感謝しています。お母さんが大好きです!』

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[ 2011/02/08 update ]

今日のゲストはYU-Aさんです!


今日のゲストはYU-Aさんです!
彼女が感謝しているのは、地元・北海道の親友だそうです。

歌手になりたかったYU-Aさんの夢を周りの大人や
学校の先生たちは「何、言ってるの??」って感じだったのに
彼女だけは、信じ続けてくれたくれたそうです。

親友が信じてくれているから自分を信じられたという
YU-Aさん、今、ステージに立っているのはその親友が
ずっと信じてくれていたから・・・ブレずにいられた。

きっといつまでも信じて、信じられる大切な存在。

先日の地元LIVEでは親友のお誕生日をみんなでお祝いしたそうです。

そして、今日ご紹介したリスナーからのメッセージは、
東京都のつかるんばさんから・・・

『おばあちゃんへ。私が小さい時、よく手作りの洋服を作ってくれましたね。
七五三や誕生日など、なにか行事があるたびに、とってもかわいいドレスを
作ってくれました。とっても嬉しかったよ。冬にはマフラーや帽子をあんでくてて、
とってもあたたかかったよ。大きくなった今では、私も、おばあちゃんに似たのか、
とっても裁縫が好きになりました。手作りの温もりを教えてくれて本当にありがとう。
今度は私が何か作ってプレゼントするね。!』





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[ 2011/02/07 update ]

今日のゲストは、純名里沙さん!!!!!



今日のゲストは、純名里沙さんでした!

そんな純名里沙さんが感謝したいのは、「ここまで指導して下さった3人の歌の先生」

はじめて声楽を習って、宝塚受験まで導いてくださった先生は未だに家族の様に深い絆で
繋がっているそう。また、在団中にウィーンフォルクスオパー管弦楽団とCDを制作させていただく今となっては信じられない機会を与えていただいた時に、日本人として初めてウィーンの歌劇場の専属歌手となられた先生にクラシックの歌をみっちり指導してもらったそう。
この経験は純名さんにとってとても大きく忘れられない体験。
そして今、ずっと師事している先生も本当に人間として見習う事が多く、オペラやクラシックの歌を唄う際も『自分の持ち味を生かしなさい』と、純名さんのバックグラウンドを鑑みて教えて下って、歌だけでなく、精神状態や生活そのものも密接に声帯に影響してくるという
事をなによりわかってくださっていて、時には美味しいお食事にご一緒させていただいたり、歌手として、女性として本当に尊敬している素敵な先生だそうです。

リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:「みいみい」さんからのメッセージ
「お母さん、誕生日おめでとう。私が結婚する時、お母さんは新聞の料理欄(レシピ)を切り抜いてそれをノートに貼って料理本を作ってプレゼントしてくれましたね。料理が苦手だった私には大変役に立ちました。我が家の食卓をずっと支えてきた料理本ですが、今でも「今日の夕食は何にしようかな」と献立に困った時は、この料理本を開いてメニューを決めていますよ。お母さん、ありがとう。これからも健康に気をつけて長生きしてね。」

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[ 2011/02/03 update ]

今日のゲストはLambsey

今日はLambsey(ラムジ)をお迎えしました!
山下さんが感謝しているのは、黒ウーロン茶(笑)
揚げ物が大好きなのに、バンドのフロントマンの宿命として、太ってはいけない!!
これが発売されたおかげで、ひとつストレスが減った!そして、黒ウーロン茶を飲んでいると、周囲に対しても【オレ気をつかってるんだ】アピールにもなるとかならないとか・・・

井上さんが感謝しているのは、スティーブ・ジョブスさん
いままでで17台ものマッキントッシュパソコンを買ってきたという井上さん。これがなかったら今の仕事はできなかったし、これがあることで音楽の裾野が広がっていることに感謝しているそうです。


リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム :テニス トモ さんからのメッセージ

妻へ
結婚してもうすぐ10カ月。僕が出張ばかりで、ほとんど家にいない状況が続いている中、仕事をしながらも、気を遣い電話やメールでの「お疲れ様!」の言葉。本当に癒されてます。そんな中、先週僕がインフルエンザにかかってしまった時も、自分の事は後に、「移してしまうから。」という僕の言葉も聞かずに「いいから、いいから。」とずっと介抱してくれました。そのおかげで、妻に移すことなく、私の体調も無事回復しました。そんな妻に、なかなか恥ずかしさもありきちんと感謝の言葉を伝えられてません。僕の妻に対する「ありがとう」をこのメッセージに代えさせていただけたらと思います。


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[ 2011/02/02 update ]

今日のゲストは…矢口真里さん&劇団ひとりさん♪



今日は…矢口真里さん&劇団ひとりさんをお迎えしました♪

今回は…矢口さんが、「感謝」している事を伺いました♪

『夏川純ちゃん、そして劇団ひとりさんの奥さん…大沢あかねちゃんです。私は凹んでいると本当に一人ではいられないんです。それで、仕事もプライベートも何もかも全然上手くいっていない時に、2人が毎日一緒にいてくれたんです。ここ2〜3年の話しなんですが…なんで凹んだのかというと、ソロ活動をしている時メチャクチャ忙しくて凹み、あとずっと好きだった人にフラれたんです。その二つが重なってもう本当に凹んでいたんです。そんな時2人は、一緒にご飯を食べに行ったり、カラオケに行ってくれたりしたんです。しかも、あかねちゃんは結婚したてだったんで、新婚ホヤホヤの劇団ひとりさんにも、チョット迷惑かけちゃったかもと思っています。そんな2人にありがとうの気持ちを込めて、いきものがかりの「ありがとう」という曲を贈りたいです♪』

リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム : あずっちさんからのメッセージ

『沖縄で、一人で頑張ってる娘(25歳)へ。一生懸命お金を貯めて、やっと念願のお食事のお店を開いて3ヶ月ですね。得意のお料理で、「お客様においしい、って喜んでもらった」、とか電話がくると、安心します。でも、心配なことは言ってこないのが、よけい心配になります。そんな気遣い、ありがとね。こっちは、寒くて雪に埋もれそうになるけど、雪かきも体力づくりのつもりでがんばるからね。遠くて一度もいったことがない沖縄に、いつか顔を見に行けたら、と思う父と母です。』


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[ 2011/02/01 update ]

今日のゲストは黒夢の清春さん!


昨年の突然の復活宣言から丸一年。
ついに新曲発表、復活ライブと本格的に動き始めた黒夢。
その黒夢の清春さんが感謝しているのは地元、多治見市にあった楽器店兼ライブハウスの「オトヤ」。

アマチュア時代に練習をしていたスタジオで、昨年ついに閉店してしまったそうですが
いつも応援してくれていて、地元に帰るたびに清春さんも立ち寄ったというお店。

一昨年、訪ねた時にはなんとハンドメイドで清春さんのためにギターを作っていてくれたそうで、
昨年訪ねた時にはさらにもう一本プレゼントしていただけたとか。

そのギターは現在もライブで使用されているそうです。

リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:たてぞうさんからのメッセージ

「今年で、お付き合い歴16年目、の彼へ。
いつも私のことを一番に考えてくれて、笑顔をつくってくれてありがとう!
今年で結婚10周年ですね、そして、今年はあなたのパートナーになりちょうど人生半分になりました。
これからも出会った頃の高校の前の桜並木で「好きです」と告白した気持ちを、
そして区役所に婚姻届を出しにいった夜初めて社宅に帰ったあの気持ちを忘れずに、
これからも仲良く歩んでいきましょう。よろしくおねがいします。」