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[ 2010/03/31 update ]

今日のゲストは昨日に引き続きaikoさん

今日aikoさんが話してくれた感謝したいものはうちにある電子ピアノ。

aikoさんが一番弾いているこのピアノ。
常にお家にいて、ライブなどの決して表舞台には出ないけど、
aikoさんの楽曲は全てこのピアノから生まれたそうです。

適当に一音弾いてみて、その音から始めてみて楽曲を作る。
そうして作られた曲が今みんなが知っている名曲たちになったんですね。

今何か感謝の言葉をと聞いたら「ほんとにありがとう!」と答えたaikoさん。

これからもいろんな名曲をこのピアノとともに届けてくれるでしょう。

リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ハッピー・キッコロ様からのメッセージ

『主人が3月末で無事定年退職を迎えます。
38年間、真面目に働いてくれたことに、感謝、感謝です。
結婚して、30年、人生いろいろありましたが、
子供たちもふたりとも結婚し、今はヤレヤレです。
口げんかも時々しますが、なんでも言い合えるうちがハナかも・・・。
ウォーキングや温泉が二人とも大好きなので、ますます足腰を鍛え、
四季や自然の美しさのささやかな感動をみつけながら、
これからも、今までどおり健康で、楽しい人生をお互い歩んで行きたいものですネ!』

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[ 2010/03/30 update ]

今日のゲストはaikoさん

明日、ニューアルバム「BABY」をリリースするaikoさんがゲストです。

aikoさんが感謝したいのは高校の同級生。

彼女たちがいたから大阪から上京できたというaikoさん。
一生大阪から出ることは無いと思っていたけど、
仕事をするうえでどうしても上京しなくてはいけなくなりました。

でも、彼女たちがいるから、ずっと大阪で待ってていてくれるから
一泊二日のような感覚で「ちょっと行ってくるわ」と、
気軽にでてこれたそうです。

そんなお友達の方々は、「今破水した!」という大変な時期にも
aikoさんにメールをくれたり・・・

お話の中から本当にみなさんつながっているだなぁということを強く感じました。


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:こーさん様からのメッセージ

『最近、ヘトヘトになって家に帰ってくるお父さん。
いつも迷惑かけてばっかでごめんね。
こんな私も17才です!!
これから、受験とかでいっぱい迷惑かけると思うけど
私も頑張るから、応援しててね!!
本当にありがとう!!
お父さんの娘に生まれてきてよかったです☆』

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[ 2010/03/29 update ]

今日のゲストは…Salyuさん♪

今日のゲストは…先日24日に、ニュー・アルバム「MAIDEN VOYAGE」をリリースされた、Salyuさん。Salyuさんが感謝されているのは…『ボイス・トレーナーの先生』

17歳の頃、出会ったボイス・トレーナーの先生に…「歌で表現する時に一番大事なことは何だと思う?」と言われて、Salyuさんは…「腹式呼吸、、、目を開けること、、、」と答えると先生は…「いや、、、自分に嘘をついてはいけない。」と、最初に教えられたそうです。

当時は、意味が深くてよくわからなかったそうなんですが…先生は言葉を変えて、様々なな状況の中で、その事を教えてくれたそうです。

「ボーカリストは、自分の体が楽器だから、本当に楽器に心が宿っている。だから、本当に日頃の意識とか、今思っていること、未来への希望、自分への信頼が声になる。だから声は感性だ…」と先生に教えられた。

今思うと『自分に嘘をついてはいけない。』と教えられたことは、本当に大切なことだとわかるようになったSalyuさんは、その教えを胸に…「ボーカリストにとって、私が一番大事だと思うことは『ご機嫌良く生きる努力』。これが本当に大事な事だと思っています。」


「ボーカリストとしてのスタンスを気づかせてくれた事」に、Salyuさんはとても感謝されているそうです。


リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:あらいぐまぺっぺさんからのメッセージ

高校時代に部活動で大変お世話になった松原先生。3月でいよいよ定年退職ですね。全国大会の常連校の部活だったため、土日も練習があり、日が暮れるまで練習・練習でした。全国大会、国体などかけがえのない思い出を作れたこと、部活内の人間関係を乗り越えられたのも先生の助言があったからです。ご自分のプライベートな時間をさいて私達にどれだけ力を注いで下さっていたか、自分が家庭をもった今になり、そのありがたさを実感しています。また、陰でずっと先生を支えて下さっていた奥様にもお礼がいいたいです。「松原先生 奥様 長い間お疲れ様でした。 お2人でゆっくりと温泉や旅行に出かけ、ステキな時を紡いでいってください。心からありがとうございました」

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[ 2010/03/25 update ]

今日のゲストはKyleeさん

アメリカ在住のロックディーバ・Kyleeさん。デビューシングル「キミがいるから」は映画「誰かが私にキスをした」の主題歌にもなっています。若干15歳のKyleeさんの感謝したいモノはリップグロス!!
”自分にとって一番大事な化粧品。グロスを塗ると女の子はかわいく見えるから”というなんともかわいらしい理由でした。アリゾナの遊園地でかっこいい男の子がいて、リップグロスがあってよかったそうです!!


リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:広島県北のホトトギスさんからのメッセージ

ひろろんへの有難う:毎日のようにメールをくれて有難う!!!どれだけ心強いか・・・。悩みがある時は聞いてくれて・・・又、アドバイスもくれて助かります。毎朝の「オッハー」がお互いに日常になりましたね。三日もメールがないと「どうしたのかな??」って気になりますね。一才違いの私達。これからも色々と勉強して行きたいと思います。料理も速くて上手、フラダンスや日本画習ってるあなたを見習いたい私です。
ホントにいつも有難う。朝一、起きるとパソコンを開く私です。人生の終るまで宜しくお願いしますね。

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[ 2010/03/24 update ]

今日のゲストは・・・RAG FAIR

今日のゲストは3月30日から全国ツアー『Non Stop Hour!!2010』をスタートさせるRAG FAIRから
引地洋輔さん、土屋礼央さんをお迎えしました。
引地洋輔さんが感謝している人は・・・
10年位前にお世話になった、埼玉のタクシードライバーさん。
都内でストリートライブを行った後、飲みに行って終電で浦和方面に帰った時、
目的の駅を寝過ごしてしまった時があって、財布の中には、2000円しか入っていなかったのですが
降りた駅でタクシーに乗り、ドライバーさんに『2000円で行けるところまで浦和方面に向かって下さい。』とお願いをして向かってもらったが、2000円を超える時『いいよ。兄ちゃん』と言って家の近くまで乗せて頂きました。その時「大人、カッコいい」と思いました。本当に感謝しております。

リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:wataさんからのメッセージ
今月、無事京都の大学院を卒業しま す。昨年初めに、お父さんの会社が倒産しかかり、後一年の学業を残して、仕送りを出来ないと、お父さんから言われて、僕はアルバイトと奨学金で何とか一年 を頑張ってきました。この一年は面接を何十回しても内定をもらえずに焦る日々でもありました。秋になってやっと何とか一社のみ、内定をいただき喜びをかみ 締めました。この一年間、母はたびたび僕の健康を気遣い食材の詰まったダンボール箱を送ってくれました。健康に育ててくれたこと、自立心を養ってくれたこ と、来月から社会人になりますが、熱血より、人間関係を大切に、と言ってくれる母に心を込めて、この番組を通じてお花を贈りたいと思います。

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[ 2010/03/23 update ]

今日のゲストは鈴木雅之さん(2日目)


明日3月24日に30周年のアニバーサリーシングル「キミの街にゆくよ」をリリースする鈴木雅之さんを迎えてのディアフレンズ、2日目。感謝したい人は「お姉ちゃん」、皆さんご存知の鈴木聖美さんです。
幼稚園の頃からお姉ちゃん子だったというマーチンさん。高校生の時はお姉ちゃんのお下がりのかばん=女子高のかばんで通学していたそうです。幼いころにお姉ちゃんが聞きとりで洋楽の歌詞を書いてくれたこと、ふたりで歌っていたころがデュエットの原点であり音楽的なルーツ、そして男気のようなものもお姉ちゃんから教わったようなものだと話してくれました。


リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:なんきちさんからのメッセージ

札幌の高橋先生へ 私がお書道を続けてこられたのは、高橋先生のお陰です。書道展で初めて「賞」いただいたとき、先生は私に花束を用意して待っていてくださいました。今回は身に余る「大賞」をいただき、表彰式に出席してきます。電話で先生はとても喜んでくださいました。いつも励まし、相談にのってくださる先生。亡き母と同い年の先生のことを、私はもう一人の母と思っています。ラヂオを通して先生にお礼申し上げます。いつも見守ってくださりありがとうございます。また、札幌に帰ったときにはお会いできるのを楽しみにしています。

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[ 2010/03/22 update ]

今日のゲストは鈴木雅之さん


今日のゲストは、デビュー30周年を迎えられたマーチンこと鈴木雅之さん。感謝しているのは、「今は亡き親父」。子供がやりたいことは、全力で応援してくれた。また、きちんと自分で責任を持つということも教えてくれた。シャネルズとして駆け出しの頃から、マーチンさんの皮ジャンを着て、最前列でライブを見ながら、「このバンドいいなぁ」なんて言ってくれる。「尊敬している親父」であり、「一緒に音楽を楽しむ兄貴」であり、「常に支えてくれる一番の理解者」。今でもライブのステージに上がる前には、胸に手を当てつぶやくそうです。『親父、行ってくるよ』と。

リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:むこくんからのメッセージ

有難うは付き合って3ヶ月の彼女に言いたいです。
僕は仕事をしながら自転車競技をやっていて、休みの日はひたすらトレーニング。遠征も多く、家のことはなかなか出来ない状況です。
そんな僕に彼女は文句も言わず、家事を色々やってくれてサポートしてくれます。いつもトレーニングばっかりでろくにデートにも連れてってないけど、今度のレースでは必ず良い所を見せられるよう頑張ります。

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[ 2010/03/18 update ]

今日のゲストは・・・Ryoheiさん

今日のゲストは…3月10日 に、ニュー・アルバム「Rat the Wolf」をリリースされたRyoheiさんをお迎えしました。

Ryoheiさんが感謝したい人は・・・大親友の「ルパン」
彼とは、学生の頃に知り合い、
毎週土曜日にはクラブに行き、翌朝はサーフィンに行くといった生活をして、
恋人以上に一緒にいました。
そんな彼の後押しがあったからこそ脱サラを決意して、
デトロイトのスティービーオーディションを受けることに。
そこで、ルパンが好きだった、Jodeci の「Lately」を歌いました。
今のRyoheiがあるのは彼のおかげです。


リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:スイトピーさんからのメッセージ

私が"ありがとう"を伝えたいのは母です。三人の子どもたちは、母の支えがあり今に至っています。
次々に産まれてくる子どもたちに悪戦苦闘している私を見るに見かねて、
母が育児を助けてくれました。母は子育てはお手のものといった感じで、
手際良く育児の合間に家事をこなし、さすがだと感心させられたものです。
母のおかげで、育児期のストレスも緩和されて、あっという間に子どもたちは成長しました。
今振り返ると、感謝するばかりです。まだまだ、これからもよ ろしくお願いします。

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[ 2010/03/17 update ]

今日のゲストはJUJUさん!



今日のゲストは、今日3rdアルバム「JUJU」をリリースした、JUJUさん!

JUJUさんが感謝しているのは「ニューヨーク」!
18歳の時に単身渡米したJUJUさん。

それまでのJUJUさんというのは引っ込み思案で人の顔色をうかがう感じでした。
ところが、ニューヨークという街は、自分のペースで動かないとだめだということを教えてくれました。
それから、すごく気持ちが楽になったそうです。

ニューヨークは、精一杯好き勝手に生きていて、それが良い距離感を生み、
好き勝手に生きていることで逆に認めてくれる。

今のJUJUさんがあるのはニューヨークのおかげだそうです。

とっても素敵な街、ニューヨーク、この春行かれてみてはいかがでしょうか?


リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:神無月プラス様からのメッセージ

『かつえ先生へ
私がまだ太っていて、とてもじゃないけど『フラメンコ』を踊れるとは誰も、
私でさえも信じていませんでした。
かつえ先生の熱心な指導により私はフラメンコを踊ることができるようになったし、
何よりもそれによって得た自信。それはとてもとても大きな収穫です。
フラメンコを辞めて10年以上たつけど、かつえ先生は私の人生の恩師であり、一生の友人です!!
本当にありがとうございます!』

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[ 2010/03/16 update ]

今日のゲストは・・・大貫妙子さん


23年続いたアコースティックライブ「PURE ACOUSTIC」に一旦終止符を打った大貫妙子さん。新しいメンバーを探してライブを続けるという選択肢もある中、そうはしなかった大貫さんの決断には、メンバーに対する信頼や感謝、音楽に対する愛情が溢れていました。
そして、大貫さんに感謝したい人をうかがうと「いままで出会った全ての人」との返答。
また、音楽活動を始めた当時、感謝したい人をうかがうと「山下達郎さん・坂本龍一さん」とのことでした。


リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ミルクティさんからのメッセージ

息子君へ花束あげたいです。
17日に中学を卒業します。
中学に入ってあんなにかわいかった子が『くそばあばあ〜』とか言うようになって・・・私がかまいすぎるのが、うっとおしいのか、反抗期か、・・・口もあまり聞いてくれない日もありました。
中3になって親の言うことが段々分ってきたようで会話もするようになり、勉強も頑張ってくれました。おかげで、公立の特色選抜に合格できて、ひと足早い春がやってきました。
よく頑張ったね。皆に親孝行な子だねと言われるよ。「ありがとう」そして「卒業おめでとう」と花束を上げたいです。

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[ 2010/03/15 update ]

今日のゲストは…植村花菜さん♪



今日のは…3月10日 に、ミニ・アルバム「わたしのかけらたち」をリリースされた植村花菜さんをお迎えしました。


植村さんが、今までで一番大きな「お別れ」をしたのは…おばあちゃんを亡くされた時。


一生分の涙を流したと思うぐらい、植村さんが人生で一番泣いた心に残っている日。


赤坂さんも、おばあちゃんとの思い出を語られていました…


「あと数日と言われたおばあちゃんに、お見舞いに行かれた時。もう喋れない状態なのに『ありがとう』って言ってくれたんです。おばあちゃんが最後の力を残してくれていたんだと…おばあちゃんに最後に言われた『ありがとう』という言葉は、僕の全ての人生においてお守りになりました。」


植村さんは…


「すごく当たり前の存在で、一緒にいることに何も疑問を頂かなかったけど…今回「トイレの神様」という曲を書いて、改めておばあちゃんの事を思い返していたんです。もし、おばあちゃんがいなかったら、本当に自分がどうなっていたかわからないと思ったんです。おばあちゃんが助けてくれなかったら、味方してくれなかったら、優しくしてくれなかったら、ものすごく非行に走っていたかもしれないと思うことが沢山ありました。いつもおばあちゃんの愛に包まれて、おばあちゃんが心を救ってくれたから、今も前を向いて進んでいける。とても感謝しています。おばあちゃん、ずっと一緒に暮らしてくれて、どうもありがとう。」


そして、番組ではこのお話の後、リリースされたばかりのミニ・アルバムに収録されている、お話の中にも出てきた『トイレの神様』を、生演奏して頂きました。植村花菜さんが、おばあちゃんへ感謝の気持ちを込めて書かれた楽曲。ラジオをお聴きのリスナーのみなさんの心に届いていましたら幸いです。


リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:まつさるさんからのメッセージ


おばあちゃん。小さい頃、共働きの両親の変わりに昼間、育ててもらっていました。いとこの両親も共働きだったため一緒に。近所の友達もたくさん毎日遊びに来て保育園のようになっていました。悪いことをすれば、わけ隔てなく怒られ、躾もしっかりしてもらいました。本当におばあちゃんに育てられたようなもの。大好き。ありがとう。もう少しで誕生日だね。また遊びに行くからね☆

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[ 2010/03/11 update ]

今日のゲストは・・・Lil'B

今日は、ニュー・シングル「Memory」をリリースしたLil'BのMIEさん、AILAさんです。

MIEさんが感謝したい人は・・・
どん底から救ってくれた親友へ
歌も歌えないくらいに落ち込んでいた時に
手を差しのべ続けてくれた親友。
母親のような愛情に助けられ、「私には歌がある」と
もう一度思い起こせるようになりました。
今の、Lil'Bとしての歌詞や音楽はこの親友のおかげだと思っています。

AILAさんが感謝したい人は・・・
お母さんへ
お母さんから「常に友達100人できるように
行動しなさい」と言われて育った。
おかげで、沢山の出会い、友達に恵まれ、
友達から励ましの連絡をもらったりするとお母さんのおかげだと思っています。


リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:すらいむ様からのメッセージ

メッセージ 僕が高校を辞めてしまったとき、
普通の子みたいに学校に通う子でいてほしかった、とあなたは言いましたね。
でも僕は後悔してません。人は違う道を歩める。
人より時間を感じれる。遅くも、早くも自分次第で感じることができるのだと知りました。
今はなんとか大学受験のため高認試験をとって、ようやく軌道に乗れたところです。
この2年はずいぶんとご迷惑をおかけしました。やっと恩返しのために
突き進むだけの、一本道を見つけました。学校やめて泣いていた事、
大学受験のために必要なこと、変わらない僕への態度。
この感謝の気持ちはこの1年でぶつけてみせます。あと2ヶ月で僕はこの家を離れ、
1人で勉強することになるけど、体に気をつけてください。
一緒に生活した17年、ありがとう。

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[ 2010/03/10 update ]

今日のゲストは河村隆一さん!



今日は、先月ニューアルバム「Sora」をリリースした、河村隆一さんがゲスト!
河村さんが今日お話ししてくれた感謝したい人は、
「亡くなった友人のドラマー」

ルナシーに入る前、18のころに出合って、
デビュー前から、すごく仲のいい兄弟のようだった方。

ライブ見ても「お前今日かっこつけてない?」なんて平気で言うけど
不思議とむかつかない、気の置けない仲でした。

残念ながら、今はもういなくなってしまったけれど、
ステージに上がる前、なにか今日調子が悪いなっていうとき、
「頼むよ」とその人に向かって思うと、
そのライブはいつも以上にいいものになるそうです。

きっと、今河村さんの音楽の神様となって
今も見守ってくれているんでしょう。

今回のアルバム「Sora」に収録されている「Your Beat」はずっと温めてきた、
その方への思いを曲にしたものでした。

リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:あっか様からのメッセージ

『出会って6年目の親友にありがとうを伝えたいです。
あと少しで高校卒業だね。私が就職先が決まらず毎日悩んでいる時に、1番に相談にのってくれたね。辛かったけど、あなたの優しさが、勇気になって、パワーになって、無事に就職先が決まったんだよ。決まった時は電話越しで大喜びで祝福してくれたね。本当に嬉しかった。ありがとう。4月からは進路は変わってしまうけど、私たちは永遠に親友だからね。』

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[ 2010/03/09 update ]

今日のゲストは…TRIPLANEのVo & Gu 江畑兵衛さん!



明日3月10日、ニュー・アルバム「リバーシブル」リリースされるTRIPLANEのVo & Gu 江畑兵衛さんが感謝しているのは…『小学校の時の担任の先生。』

感謝している理由を伺うと…?

「給食時間に先生が流したサザンの「真夏の果実」に感銘を受け、ミュージシャンを志した。先生はバンドをやっていたりして、色々教えてくれた。」

先生に伝えたい、感謝の気持ちは…?

「自分は音楽が無かったらつまらない人間だったと思う。人生の目的を先生のおかげで見つけられた事に感謝しています。」

最後に…江畑さんが、先生にどんな恩返しをしたいですかとお伺いすると?

「ミュージシャンとして、自分の思っているような成功をとげ、音楽と僕を引き合わせてくれことを良かったと、いつか感じて欲しい。」

リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ピンクローズ様からのメッセージ

こんにちは。赤坂さん。私は、高校生のころからかな、赤坂さんが夜22時ごろに番組をされていたころからずっと聞いてました〜。本当にあの頃は、テスト勉強であっても、赤坂さんのトークやリクエスト曲に元気をもらって、目をさまして頑張っていたことを思い出します。さて、今は、熊本県に住んでいますが、結婚したのは去年の夏。去年のお正月に出会った彼と電撃で結婚しました。両親には36歳という年までなかなか結婚しない私を家族・親戚中心配かけました。父は心配しすぎて白髪も多くなっちゃったり。どこの親もそうなのかなあ。昔は、学校の先生をしていましたが、定年後、一転して、病院から家へ送る老人ホームの方々のバスの送迎のお仕事をしております。もともと腰痛も持っていますが、人を大切にする父は、認知症の方々の前でも、喜んでくれるのが嬉しくて、車いすを押してあげたり抱えたり、手趣味の手品や尺八、オカリナと、楽しませてあげているようです。私の結婚式ではずっと泣いていたようです。母と時々電話で話していると、横でこっそり話を聞いていたりする父へ、今までお世話になってきた感謝の気持ちを込めて大好きなお花をプレゼントしてあげたいので応募します。3月9日は私の誕生日ですが、私から、両親へありがとうの気持ちを伝えたいので応募します。孫ができるまで楽しみにしていてね!!(^v^)

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[ 2010/03/08 update ]

今日のゲストは樋口了一さん


今日のゲストは、樋口了一さん!

樋口さんが感謝している人は・・・
幼稚園生の時に出会った隣の家のお兄さん!

当時、毎日爆音で音楽を聞いていた
隣に住む中学生のお兄さん。

少しワルだった・・・(笑)
そのお兄さんに誰も近寄らなかったみたいですが
根性試し半分、興味半分、樋口さんは近づいたみたいです。

そこで、そのお兄さんも幼稚園生だった樋口さんに
レッド・ツェッペリンをはじめショッキング・ブルーなどの
音楽を聞かせてくれたそうです。

そこで習った邦楽、吉田拓郎さんの「結婚しようよ」は
樋口さんが初めて歌った歌だそうですよ。

お兄さんとは今でも交流があり、音楽活動を
している樋口さんを応援してくれているそうです。

お兄さんが大切そうにレコードを扱う姿は
樋口さんの原風景だと言います。

その思いが感謝のメロディーとなって
樋口さんの優しいサウンドに詰め込まれているんですね。

そして、本日リスナーから寄せられた
「あの人へ届けたい“ありがとう”」は、

ラジオネーム:ぱやや様からのメッセージ

『この時期、あかぎれになった自分の手をみると
おばあちゃんのことを思い出します。

肌荒れのひどかった私におばあちゃんが
毎朝りんごとにんじんをすりおろしてジュースにして飲ませてくれたました。

冬の寒い時期にもあかぎれになっている手で
一生懸命すりおろして作ってくれました。ありがとう。

おかげさまで肌荒れもだいぶよくなりました。
おばあちゃんは今はもう家事はやっていないけど、
今度は私が何か作ってあげたいと思ってます。。』

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[ 2010/03/04 update ]

今日のゲストは…古内東子さん!



今日は…約1年半ぶりとなるニュー・アルバム「PURPLE」をリリースされた、古内東子さん。古内さんが感謝している事は…『単独NY生活。 3ヶ月間。』

「2001年、丁度テロの事件があった年…とてもニューヨークが好きで、仕事でも、プライベートでも、しょっちゅう行ってました。それで、住んでいるという感覚を味わえるようになりたくて、アパートを借りて、マンハッタンに3ヶ月滞在したんです。現地では、少しずつ友達もできて…そこで気づいたのは「やっぱり独りでいないと新しい友達は出来ないんだなっていう事を思いました。」友達と旅行に行っても、旅先では新しい友達とかできないじゃないですか…それで、滞在期間も終盤になると、現地で新しい友達も出来て、現地の人が行くような所とかにも行くようにもなって楽しかったです。

あと、実はこの3ヶ月間で…「1人で飲みに行けるような女性になりたい!1人の時間をすごく充実できる女になりたい。」という小さな目標があったんです。 で、、、それはこの3カ月間でできるようになりました♪多分この3ヶ月間がなければ出来なかったと思っていますw

ニューヨークに感謝の気持ちを恩返しするなら…何度も行って「見守る」というか…3ヶ月間の滞在直後に「テロ」があったのでとても悲しくて、しばらく行ってなかったんです。 でも、一昨年、去年は、久しぶりにニューヨークに行って、ニューヨークの街が、まるで何もなかったかのように元気になっていたのですごく嬉しくて…それで去年、ライブをニューヨークで行ったんですけど、それを毎年定例化する事が、自分の中で、勝手なんですけど恩返しをしていると思っています。

そして、数年前になるのですが…ニューヨークで、私は献花をしに『ground zero』に行ったんです。その時、お花をどこに置いていいのかわからなくて…ただ金網に、お花が挿してあったので私も同じようにしたんですが…近くに係りのおじさんがいたので「これでいいですか?」と尋ねたら「何所でもいいよ。何所に置いても大丈夫だよ…でも、ありがとうね。」と、係りのおじさんが言ってくれたんです。 その時私は感じたんです。何と言うべきか…係りのおじさんが「ありがとう」と言うのは『(アメリカ)全体』のことと言うか、ただそこで働いているだけのおじさんと言うのではなく、もしかしたら仲の良い方が亡くなってしまったのかも知れない…遺族の方かも知れない…「ありがとう」という言葉が、その係りのおじさんから返ってくるというのは、そう言う事なのかもしれないと…肌と心で感じる瞬間でした。」



リスナーの方から寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:シュガーレディー様からのメッセージ

「こうじへ…いつもいつも自己中心的で我が道を行ってるだんなさん。そんな姿に呆れたり怒ったりしながらも仲良く、もうすぐ14回目の結婚記念日を迎えます。そんな矢先、会社から突然の解雇通告。見てなれないくらいショックを受けて、自分を責めてる姿はとても弱弱しく感じます。住宅ローンの支払いをはじめとする、いろいろな事を考えるとその重圧に耐えられなくなるのだろうと思い、そばにいる私も辛くなります。昔堅気な人で、嫁も子供も自分が養っていくのが当たり前って考えてるこうじには、再就職先が決まるまで無収入になる事がとても情けない事に思えるのだろうと思います。でも、ここまで頑張って働いてきたご褒美だと思って、少し休んでもらいたです。今日までありがとう。これからは質素な生活になるけど、家族仲良く協力しあってこの苦境を乗り切ろうね!私も仕事をパートから正社員にしてもらったり、節約料理を勉強して、少しでも家族の為になる様に頑張るから、これからも仲良く明るい家族でいようね!ありがとう、そして、大好きだよ♪」

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[ 2010/03/03 update ]

今日のゲストは・・・倉木麻衣


本日両A面シングル『永遠よりながく/Drive me crazy』をリリースされた倉木麻衣さんをお迎えしました。
倉木さんが感謝したい人は、まずはファンのみなさん。ライブが終わった後のファンの方々との交流がとても大切な時間で、次の場所へ行く元気をもらえる!
そして、マイケル・ジャクソン。歌手を志したきっかけがマイケル・ジャクソンの映画をみたことだという倉木さん。This Is Itからは、自分がどうあるべきかであったり、周りに対する気配りなどココロに感じるものがたくさんあったそうです。

リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」

大分県 まこっちゃん のメッセージ
お母さんへ
子供が産まれて、何もかも初めての事だらけで戸惑ってばかりの私が、何より一番参ってしまったのが、もの言わぬ赤ちゃんと二人っきりでアパートの部屋に居る「孤独感」と赤ちゃんの命を育てて行く事への「責任の重さ」でした。
そんな日々の中、私を心配して70歳を超えたお母さんが1時間の距離を運転してアパートに通ってくれる事、「赤ちゃんにはママが頼りよ、ママがゆったり構えていることが大切よ」と繰り返し伝えてくれる事がどんなに私を支えてくれることか、お母さんには本当に感謝をしています。
いつかこの子が結婚して子供を産んだ時、私は今のお母さんが私にしてくれているように、この子の支えになりたい、そんな親でありたいと思っています。

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[ 2010/03/02 update ]

今日のゲストはスチャダラパー

今日は…デ・ビュー20周年を迎え、
「THE BEST OF スチャダラパー 1990〜2010」をリリースしたスチャダラパーをお迎えしました。
スチャダラパーの3人が感謝しているのは・・・

事務所の前社長・本郷綜海さん。
デ・ビューするにあたって、沢山の業務を引き受けてくれた。
事務所を立ち上げてくれたり、機材買うお金を貸してくれたり、
仕事を紹介してくれたり・・・
自分達だけでは、メジャーでは出来なかったと思う。
お金の事は、苦手なので・・・・
ある時、前社長・本郷さんから
「とにかく、ニューヨークに行ってきなさい!!」とアドバイスをもらい
本郷さんにお金を借りて、ニューヨークに行った。
本場のヒップホップカルチャーに触れたことは貴重な体験でした。
(あっ、お金は返しましたよ。。。笑)
事務所の前社長・本郷綜海さん本当に感謝しています。



リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ありんこるん様からのメッセージ

会社の上司、横田様へ 
先日、一歳の子育の風邪が長引き、夜は喘息のような咳が止まらないとき、
上司の横田さんに、ちょっとした話の時に、話を聞いてもらったとき、
「どうして休 まないの!子供が病気の時は皆にいって、休みなさい!小さい子供のお薬は
何よりもママなんだから!大事な命でしょ!私が手伝えることは手伝うからね」と
暖かな目で真剣に言ってくれました。私は、今までも、よく子供が熱をだして、
何度も休みを取ることが他の社員の方に、迷惑をかける気持ちが先にあり、
病児保 育に預けて仕事に行っていました。横田さんの一言は、
今までの私の心のわだかまりをとってくれるものでした。車の中で涙が止まりませんでした。
本当にあり がとうございました。

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[ 2010/03/01 update ]

今日のゲストは…SOULHEAD!



今日は…4年ぶりにニュー・アルバム『SOULHEAD』リリースされた、SOULHEADの姉妹をお迎えしました♪
お2人が感謝しているのは…

YOSHIKAさん…家族、友人、同士、FANS…
     
TSUGUMIさん…家族・友人、新しく出会ったスタッフ=仲間。

そして、YOSHIKAさんは…
「休んでいた時に、関わった人達…助けてくれたり、協力してくれたり、怒ってくれたり、一緒に笑って泣いてくれたり…私の心にフワッと触れてくれました。」と、感謝。
     
TSUGUMIさんは…
「休んでいた期間に出会った友達や、家族や、仲間と飲みに行ったり、語ったりして、今まで見えなかった世界を知れたし、学んだ。」と、感謝されていました。

4年の沈黙を破ってリリースされたニュー・アルバム。是非、アルバムを通して聴いて、「SOULHEAD」の新たな音楽の世界に触れてみて下さい。

リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:ひまわり様からのメッセージ

今一番「ありがとう」を伝えたい人、それは遠距離中の彼です。なかなか言えないけど、いつもありがとう。知らない土地へ転勤して、ひとり不器用な生活を送っていると思うのに、いつもいつも遠くから私を支えてくれてありがとう。今年は2人にとって、大きな節目の年になりますね。春にはあなたの妻になれること、本当に幸せでいっぱいです。私を選んでくれて、本当にありがとう。転勤生活も残りわずか。最後までしっかり頑張って、気をつけて帰ってきてね。あなたの帰りを、首を長くして待っています。未来の妻より。