1月に放送した「ありがとうメッセージ」を一挙ご紹介
1月にリスナーの方から「ニチイ Everyday Thanks」へ寄せられた「ありがとう」の中から、放送で取り上げたメッセージを紹介します。
1月18日
ラジオネーム・ちょりっぺさんからお父さんへ
結婚して7年たちますが、お父さんは理想のお父さんです。仕事を一生懸命にこなし、子供の話に耳を傾け、自然が大好きで、料理も上手。車イスごと私を持ちあげてくれるお父さんをこれからも頼りにしています。くさいセリフだけど私の太陽です。側にいてくれてありがとう！
1月19日
ラジオネーム・タイガー様さんから上司へ
昨年は年輩の上司が遠く離れた地へ転勤となり、初めてのメールのやり取りを通じて絆が深まった一年でした。近況報告がいつしか悩み相談に発展し、今では親以上に大切な存在です。現場では疎遠だったのに、離れれば離れるほど想いが強まり、新しい不思議な信頼関係が生まています。これからも感謝の気持ちを込めて一生の付き合いを続けて行きたいと思います。本当に有難うございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。
1月20日
ラジオネーム・レイディオはよろしいなさんからご主人へ
ありがとうのメッセージを届けたい人。
それは主人です。昨年、私の母が長い入院生活の末、亡くなりました。最初は会話もできていた母ですが、やがて話せなくなり
寝たきりの状態に。毎日病院に通い食事の介助などで私は精神的にも体力的にもボロボロでした。そんな時、主人は食事作り、子どもの世話などを仕事で疲れているにもかかわらず一生懸命してくれました。ほんとうに感謝しています。でも、なによりも感謝しているのは天国の母かもしれません。
ありがとう・・・。
1月20日
ラジオネーム・ラプンツェルさんから学生時代の友人へ
学生時代からの友人への”ありがとう”です。
「大阪の予備校で出会ってから、もう10年になるんだね。同じ大学になって、人見知りする私にいろんな友達と出会わせてくれたり、キャンプや飲み会に誘ってくれたり・・・
私の誕生日のお祝いにと、時報を聞きながら誕生日に日付が変わった12時きっかりに下宿にサプライズで来てくれたこともあったね。いろんな思い出を共有してきたことを今でも懐かしく思い出します。
お互いに社会人となり、同じ東京で暮らすことになった今も、忙しくても相談ごととか聞いてくれてありがとう。
キャリアウーマンとして、お料理のすごく上手な兼業主婦として、とても尊敬しています。これからもずっとずっと私の大切な友達でいてください。」
1月25日
ラジオネーム・くららさんから遠距離恋愛の彼へ
今年から、社会人となり遠距離恋愛となってしまった彼へ。いつもいつも私のわがままを聞いてくれて本当にありがとう。あなたと過ごせたお正月休みは、あなたが社会人になって以来はじめてこんなにも長い期間一緒に居れたね。
学生時代は当たり前のように毎日一緒にいたから、貴重な時間だとあまり思わなかったけれど、離れてみてよくわかりました。来年はどうなるかまだ、分からないけれど二人で過ごせる時間を大切にしようと心から改めて思う4日間になりました。本当にありがとう。
1月26日
ラジオネーム・サクラさんからお母さんへ
お母さんへ
私が20代の頃、バカな恋愛をして傷付いて、自分だけじゃなくてお母さんもお父さんも傷つけて、お母さんを泣かせてしまったのに、あの時、大丈夫？と、ベッドで泣いていた私を後ろから そっと抱きしめてくれたお母さん。本当にごめんなさい。
強く、優しいお母さん。でも本当は弱い一人の女性です。そんなお母さんの誕生日、1月29日に 心から ありがとうと伝えたいです
1月27日
ラジオネーム・パンダさんから恩師
高城先生へ
小学校の時に両親の事を相談して20年以上経ちましたが、ずっと気にかけて下さっていた事を聞き、自分はなんて幸せなんだろうと思いました。先生に見守ってもらい、私も母となり幸せな毎日を過ごしています。今年で教師生活を退職されると言う事ですが、長い間お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。先生に出会えて本当によかったです
1月28日
ラジオネーム・みやっさんから奥さんへ
昨日、妻がお弁当にサンドイッチを作ってくれました。
ハムサンド、タマゴサンドなどどれもおいしかったのですが、デザートに缶詰めのミカンが銀カップに入っていて、シロップがこぼれたらしくパンに染みていて、これも愛嬌かなと思いました。
それでも何とかたいらげ、仕事へのエネルギーにしました。
でも、今度から容器を別にして欲しいです。
このコーナーでは、みなさんから「あの人へ届けたい“ありがとう”」を、随時募集しています。
コーナーで紹介された方には、音楽ギフトカード3000円分をプレゼント。
“ありがとう”を届けたい人へ、ステキなお花をお届けします。
どしどしお寄せください！