ディアフレンス

TOKYO FM / JFN 38stations
Mon-Thu 11:00-11:30

番組へのメッセージ

坂本美雨
パーソナリティ
坂本美雨

On Air Report
2022-11-14 加藤和樹さん
[1114Mon]



歌手・俳優の加藤和樹さんを
お迎えしました。

2021年アーティストデビュー15周年を迎え
俳優としては「菊田一夫演劇賞」を受賞。
ミュージカルでも大活躍の和樹さん!
今年4月には、15周年の集大成となる
日比谷野音でのライブを開催。
また4月から6ヶ月連続で配信リリースされ
10月19日には、待望のミニアルバム
『Nostalgia BOX』が発売されました。
同日には、日比谷野音ライブ映像作品
「Kazuki Kato 15th Anniversary Special Live 〜fun-filled day〜」も発売!
加藤和樹さん
「アーティスト活動を始めたばかりのときは
ボイスレッスンをしていたんですけど、
そこからは、ほぼ我流で、特にレッスンをせず。
だから喉を痛めたりもしていたんです。
でも、ミュージカルに出会ってからは
定期的にボイストレーナーのところで
レッスンをして幅広い楽曲を歌うことによって
喉の使い方だとかを自分なりに理解できてきて
声は楽器なんだと教えてもらって。
それを、どう自分で使いこなしていくのかを
意識したときに、アプローチや表現の仕方を
だんだん理解できてきました。」
美雨さん
「使いこなしているんですね。」
加藤和樹さん
「まだまだです。」

――――――――――――――――
ゲストのプライベートな一面にせまります!
Q.あなたの一番古い記憶は何歳のころ?
加藤和樹さん
「小学校低学年までに記憶が
ほとんどないんですよ(笑)
本当に印象的なことしか覚えていなくて
多分、幼稚園年長ぐらいの頃。
とにかく悪ガキだったんですよ!
学校の椅子って、背もたれのところに
隙間があるじゃないですか
そこに後ろ向きに入ったら、お尻に引っかかって
抜けなくなってしまって。」
美雨さん
「え!自分で!?」
加藤和樹さん
「自らインしました。それは強烈に覚えていますね。

前[P.1/2]

On Air Report
番組へのメッセージ
Backnumber

TOKYO FM TOP
TFMプライバシーポリシー


Copyright (c) TOKYO FM Broadcasting Co.,Ltd. All Rights Reserved.