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2020-10-27 真心ブラザーズ YO-KINGさん&桜井秀俊さん [1027Tue] 真心ブラザーズのYO-KINGさんと 桜井秀俊さんをお迎えしました! 〈もう一度聞きたい!友達に教えたい! 聴き逃した〜!〉 radikoタイムフリー/TOKYO FMでお聴きください! ※一週間以内のみ聴収可 ※TOKYO FM以外でお聴きの方は radikoへアクセスして、 タイムフリーのページから番組を検索してください。 昨年はデビュー30周年イヤーだった 真心ブラザーズ♪ 10月14日に、17枚目(!!)となる オリジナル・アルバム『Cheer』が発売されました! 参加ミュージシャンも豪華! スカパラの、茂木さん、川上さん、沖さん。 伊藤大地さん、岡部晴彦さん ソウル・フラワー・ユニオンの奥野真哉さんなどなど… “ごきげんなナンバー”が収録されています。 YO-KINGさん 「色々、自粛とかで、みんなちょっとは フラストレーションが溜まっていたと 思うんだけども。 そこで、なるべく機嫌よく 暮らしたいなと思って、機嫌よくって 英語で何て言うんだろうと思ったら “Cheer”だったんですよ。」 美雨さん 「“機嫌よく”っていうのが真心ブラザーズ らしいなと思ったんです。 “ごきげん”って、一見、軽そうなイメージでは ありますけれども、その軽さの中に色んな ことを含んでるというか。 軽さって自分に酔っていたら 絶対できないし難しいんですよ。 時を経て、歳を重ねて良い軽さが出てくる 方々っていうのも、きっといると 思うんですけど、真心ブラザーズは 最初からある、 30年間そうだっていうのが、すごい!」 YO-KINGさん 「それはもう面白い意見で、鋭いですね。 あんまり言われたことないですけど、そこは 確かに大事にしてきたんだと思います。 ムッシュかまやつさんに、えこひいきされて デビューした僕らですから “かまやつさん魂”を…粋な感じ。」 桜井秀俊さん 「かまやつさんに出会って pick upしてもらったっていうのが でかいかもしれない。」 前[P.1/2]次 |