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ゲストは…放送作家 高須光聖さん [1106Wed] きょうは、放送作家の高須光聖さんをお迎えしました! 〈もう一度聞きたい!友達に教えたい!聴き逃した〜!〉 radikoタイムフリー/TOKYO FMでお聴きください! ※一週間以内のみ聴収可 ※TOKYO FM以外でお聴きの方は radikoへアクセスして、 タイムフリーのページから番組を検索してください。 高須さんといえば、ダウンタウンの浜田雅功さん 松本人志さんと同級生で、これまでに数多くの番組で 活躍されている構成作家でもあります! ガキの使いやあらへんで! ダウンタウンDX 水曜日のダウンタウン ワイドナショー ジャンクSPORTS など… 人気番組を担当されています。 美雨さんと高須さんは初対面なんですが お互い“初めて会った気がしない…”というのも ダウンタウンの音楽ユニット“GEISHA GIRLS”の プロデューサーは坂本龍一さん! しかも、レコーディングで訪れたニューヨークに 高須さんも同行され、作詞もされているんです! 美雨さんも“GEISHA GIRLS”の「少年」を LIVEでカバーするほど大好き♪ 高須さんがニューヨークでの教授とのやり取りなども オフトークであれこれ話題が飛び出しました! そして高須さんは作家としてもこれまで何冊も 著書を発売されています。 9月には小説「おわりもん」を 幻冬舎から出版されました。 主人公は、地位も名誉も親も金もない 自由気ままに生きている“おわりもん”の 五郎左衛門と又兵衛。 高須光聖さん 「本当にある話と、全然なかったもの でも、その時代にあったんじゃないかなと 想像で書いたものをミックスした 新感覚の時代小説。 現代のことって情報として知っているけれど 歴史の本に載ったことって一部で すごく大きなことだけで 一般の庶民の人が体験したこととか やっていたことは何も知らないし 職業ですらわからなかった。 ということは、もっと僕らが知らないことって 前[P.1/2]次 |