ディアフレンス

TOKYO FM / JFN 38stations
Mon-Thu 11:00-11:30

番組へのメッセージ

坂本美雨
パーソナリティ
坂本美雨

On Air Report
ゲストは…never young beach・安部勇磨さん&巽啓伍さん
[0501Wed]



今日は「令和」になって一日目、
新しい時代がスタートしました!
令和初日のゲストは“ネバヤン”ことnever young beachの
安部勇磨さん(Vo&Gt)と巽啓伍さん(Ba)をお迎えしました!
もう一度聞きたい!友達に教えたい!聴き逃した!
という方はこちら(radikoタイムフリー/TOKYO FM)
お聴きください!
※一週間以内のみ聴収可
※TOKYO FM以外でお聴きの方は、radikoへアクセスして、
タイムフリーのページから番組を検索してください。
今月8日に約2年ぶりとなる
4thアルバム「STORY」がリリース!
「自分たちも変化したい」「音にこだわりたい」という
思いから、前作から1年10ヶ月の発売となったのは、
必要な時間だったとおっしゃっていました♪
安部さん
「ギーター、アンプ、マイクにもこだわろう、
ピアノやマリンバを入れたり、女性コーラスを入れてみたり。
サポートメンバーの方にも入ってもらったり・・・
こだわるのが楽しくて、それを忘れてはいけない!って」
他にも、お二人の音楽のルーツを伺いました!
巽さん 「The Strokes」
安部さん 「The Libertines。細野晴臣さん」
アレンジもすごいし、声も素敵だし、歌詞が素晴らしいと、
安部さん。「HOCHONO HOUSE」の「僕は一寸・夏編」を
聞いて、大泣きしてしまったんだとか。
そんなことから、安部さんの詞のお話にも・・・
美雨さん
「特別な言葉を使っているわけではなく、はっきり
言わないのに、ちゃんと情景や心象風景とかが
描かれていて、すごいなぁって。」
巽さん
「歌詞には感動する。情景が美しく浮かぶっていうか。
色んな人の感情に寄り添うなって、上手いなって思います。
しかも、わかりやすいというか、それをキャッチーに描いて、
コミカルだったりユーモアだったり、受け取りても
耳馴染みがいいんじゃないかなと思いますね。」
安部さんの詞について語る巽さん、素晴らしいメンバー愛に
ほっこりしました。
――――
【森永乳業 Cafe Talk】

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