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ゲストは…堤真一さん、A.B.C-Z 橋本良亮さん [0416Tue] 今日は、堤真一さん、A.B.C-Z 橋本良亮さんをお迎えしました! もう一度聞きたい!ゲストの方が好き!という友達に教えてあげたい!聴き逃した〜!という方はこちら(radikoタイムフリー/TOKYO FM)でお聴きください! ※一週間以内のみ聴収可 ※TOKYO FM以外でお聴きの方は、radikoへアクセスして、タイムフリーのページから番組を検索してください。 舞台『良い子はみんなご褒美がもらえる』 俳優とオーケストラのための戯曲。 「舞台はソビエトと思われる独裁国家の精神病院の一室。 誹謗罪でつかまった政治犯の男(アレクサンドル・イワノフ)と、 自分はオーケストラを連れているという妄想に囚われた男(アレクサンドル・イワノフ)。 全く異なる状況、立場で同じ精神病院へ送り込まれた二人。 社会から完全にはみ出している人間を、社会はどう扱うのか…? 」 お2人は同じ名前「アレクサンドル・イワノフ」の役で、政治犯の男を堤真一さんが、妄想に囚われた男を橋本良亮さんが演じられます。 舞台には35名のオーケストラが入るという事で、なかなか無い舞台!! そして話はお2人が初めて舞台に立った時の事へ…。 橋本さん「初めての舞台!小学生とかですよね。ジャニーズのKAT-TUNとかNEWSのバックについた時ですかね。 公園のシーンで跳び箱をするっていう。16年前とか17年前とか。」 堤さん「どれが最初なのかなぁ。あれかな。坂東玉三郎さんの泉鏡花『天守物語』で黒子をやってたんですよ。蝶々飛ばしたり獅子舞いの獅子を動かしたり。 あんまり舞台の事とか知らなくて、で、その舞台の舞台稽古で灯りとか入ったのがあんまりにも美しくて現実離れしてるけど、でも実際人間が演じてて。 そん時に”うわっこんな世界があったんだ”と思って舞台に関わろうと思ったんですよ。 その時は役者としてっていうより、どうせ僕なんかは黒子やったりそういう事で良いから関わろうと思ったんですよ。」 前[P.1/2]次 |