ディアフレンス

TOKYO FM / JFN 38stations
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番組へのメッセージ

坂本美雨
パーソナリティ
坂本美雨

On Air Report
ゲストは…宮沢和史さん
[1001Tue]



今日は、宮沢和史さんをお迎えしました!!
〈もう一度聞きたい!友達に教えたい!聴き逃した〜!〉
radikoタイムフリー/TOKYO FMでお聴きください!
※一週間以内のみ聴収可
※TOKYO FM以外でお聴きの方は、 radikoへアクセスして、
タイムフリーのページから番組を検索してください。
今日10月1日は、坂本美雨がディア
フレンズを担当してから、9周年目!!
という事で、30年来の付き合い!!?
になる、宮沢和史さんをお迎えしました。
THE BOOMとしてデビューしてから
今年で30周年を迎える宮沢和史さん!
2016年には体調不良を理由に、
一時、歌手活動を休止されていましたが
今年5月に個人名義では約3年振りとなる
オリジナルアルバムが発売されました!
タイトルは「留まらざること 川の如く」!!
アルバムには、楽曲提供をしたKinki Kids、
ネーネーズのセルフカバーや、書き下ろしの
新曲を含めた8曲が収録されています。
アルバム収録されている「歌手」という曲が入っていて、
「僕はもう 歌手じゃない」という歌詞が、坂本美雨にも
刺さり、ある場所でこの歌詞を朗読させて頂きました。
この曲について宮沢さんは・・・
「もう二度と人前で歌う事はない、と決めて、
数ヶ月経ってから書いた詞で、気がついたら、
ただ書いただけじゃなくて、メロディーを、
曲をつけやすいように歌詞を書いてる自分がいて、、
完全に歌から離れる事は無理なのかな、、、と思った」
とおっしゃっていました。
さらに、レコーディングや人前で歌い始めた時は、
どんな気持ちでしたか!?
「怖くて怖くて、ステージに行くのが怖いし、震えちゃうし、
よくあそこにいたな、、」
「怖かったけど、その分ワクワクする気持ちが蘇ってきた」
ご本人もおっしゃっていましたが
活動を休止する前以上にパワーがみなぎっていて
力強い宮沢さんの歌声には胸震えるものがあります。

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