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ゲストは…THE YELLOW MONKEY・吉井和哉さん&菊地英昭さん [0422Mon] 今日は、THE YELLOW MONKEY・吉井和哉さん&菊地英昭さんをお迎えしました! もう一度聞きたい!ゲストの方が好き!という友達に教えてあげたい!聴き逃した〜!という方はこちら(radikoタイムフリー/TOKYO FM)でお聴きください! ※一週間以内のみ聴収可 ※TOKYO FM以外でお聴きの方は、radikoへアクセスして、タイムフリーのページから番組を検索してください。 イエモン、19年ぶりのNEWオリジナルアルバム『9999』4月17日リリース! 吉井さん「8枚目から9枚目まで19年もかかってしまって。その間我々別々の道を歩んでまた1本の道に帰ってきたんですけど。みんなで9枚目を迎えるみたいな意味で1人ずつの”9”なのかなって気もしてるんです。メンバー4人分の。だからジャケットの書体(フォント)も4種類あるじゃないですか。あと4桁の最大数って意味もあるし。エンジェルナンバーって縁起の良い数字らしいし。まあそんな感じです。」 アルバムの試聴会を日本武道館で行われて、そこでメンバー登場! ということろで、緊張したエマさんは・・・。 英「初めて聴かすものですから皆がどういう反応すんのかなっていうのもあるし、絶対間違えらんないなって気持ちもあるから…」 吉「あのさぁ、言っていい?」 英「なになに?」 吉「1曲目のね、『この恋のかけら』ってエマのギターから始まるんですよ、結構ゆったりしたフレーズから。ちょっとね、はやいの!(笑)」 英「あはは!はやいね、はやい!二拍くらいはやく入っちゃうんですよ。」 吉「かわいかったよ(笑)」 英「しかもね、幕閉まっててね、暗い中で始まるからね。手元も見えないしね。緊張しましたねぇ。」 吉「そうね。焦点が合うの時間かかる年ごろだしね(笑)」 そんなお話もありつつ、話は「平成から令和へ」という流れに。 平成元年結成のTHE YELLOW MONKEY。まさに平成を代表するバンド。 吉井さんが平成のうちにしたい事は「スケボー」!? スケボーの上に立てないものの、体幹を鍛えたいということ。 前[P.1/2]次 |