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ゲストは…浅野忠信さん [0101Tue] あけましておめでとうございます! 2019年もよろしくお願いいたします! そんな新年1回目の今日は、浅野忠信さんをお迎えしました! もう一度聞きたい!ゲストの方が好き!という友達に教えてあげたい!聴き逃した〜!という方はこちら(radikoタイムフリー/TOKYO FM)でお聴きください! ※一週間以内のみ聴収可 ※TOKYO FM以外でお聴きの方は、radikoへアクセスして、タイムフリーのページから番組を検索してください。 昨年、2018年はデビュー30周年を迎えられました。 まさに平成を代表する俳優さん。 そんな浅野さんですが、画集『蛇口の水が止まらない』(HeHe)12月7日に出されました! 2013年から2018年夏までに描かれた3500点超の作品から選出された作品を500ページにわたって収録されています。 更に、この画集のために浅野さんが作曲された楽曲を収録したオリジナルアルバム『かげの音』も付いてきます。64曲67分収録! 「俳優を続けていて、音楽の方もやって、現場で少なからずストレスが溜まる事もあったんですよね。で、そういうことのある種のはけ口という事で絵を描いていた自分もいたと思うんで。本当にどれも欠かせなかったなと。映画の仕事だったりとか、日々のちょっとしたフラストレーションとかっていうのが”絵”があったから救われていたんだなぁって実感していますね」 「最近はアメリカの映画(の出演)も多くなってきて、すごく面白いです。やっぱり感覚が違うのかすごい勉強になって。本当変な話ですけどバジェットの違いっていうのはすごく影響するんだなぁと思いましたね。僕が思うのは、人にお金を使うだったり、豊かな食事があったり。もちろんユニオンもありますから決められた時間内で撮影をする、それをオーバーしたら残業費がきちっと出るわけですね。人が守られてるなぁっていうのがすごい感じますね。ありがたいです。」 前[P.1/2]次 |