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ゲストは…SPECIAL OTHERS ACOUSTICの宮原良太さん&又吉優也さん [0514Mon] 今日は、SPECIAL OTHERS ACOUSTICの宮原良太さん&又吉優也さんをお迎えしました! もう一度聞きたい!ゲストの方が好き!という友達に教えてあげたい!聴き逃した〜!という方はこちらへ。 ※一週間以内のみ聴収可 ★番組公式インスタアカウントも! ゲストの方のサイン&コメントの写真もあります。 是非チェックしてみて下さい。 SPECIAL OTHERSのメンバーがアコースティックバンドとして活動。 そんなSPECIAL OTHERS ACOUSTIC、3年半ぶりのセカンドアルバム『Telepathy』が5月16日にリリース! 宮原さん「アコースティックだとちゃんとアンサンブルが組み合ってないとカッコよく聞こえないみたいなところはあったので、そういう曲を作るのは苦労しましたね。ピアニカが編成に入ってるのでボーカルの代わりっぽく使えるんで、そういう曲も作れるのは面白かったです。ピアニカの威力を感じました。エレクトリック(スペアザ)だとかっこいい音だったら指一本でも成立するんすけど、アコースティックだとギターの単音ぶぉーんて弾いても全然さまにならないじゃないですか(笑)」 又吉さん「大体の思い付きってのは誰かしらがあって、みたいな。テキトーに皆で遊んでた時に”そのフレーズかっこいいからしばらく弾いといて”つって、そっから皆でどうやるかってやったりとか、口で言ったフレーズを再現してそこから広げてくとか。その時の曲の雰囲気で変わってくので、エレクトリックの時と曲作りは変わらないかなと」 宮原さん「(LIVEパフォーマンスについて)ギターソロみたいなパートは完全フリーですね。お約束のところは勿論お約束であって、尺とかも決めてなくて、その人の気が済んだら目で合図して次の展開いってみたいな。普通のジャズみたいな感じっすかね。でもアコースティックは結構決まってますね。エレクトリックの時は結構フリーなんすけど。アコースティックでフリーでかっこよくキメるのって難しいんで。今のところ結構決まってます。」 前[P.1/2]次 |