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ゲストは…ポルノグラフィティ [1108Wed] 今日は、ポルノグラフィティの岡野昭仁さん、新藤晴一さんをお迎えしました! もう一度聞きたい!聴き逃した〜!という方はこちらへ。 ※一週間以内のみ聴収可 ★番組公式インスタアカウントも! ゲストの方のサイン&コメントの写真もあります。 是非チェックしてみて下さい。 3月には初の台湾ワンマンライブ。夏には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」を始めとするフェスや野外ライブイベントに参加。 そして、2年2ヶ月ぶりとなるオリジナルアルバム『BUTTERFLY EFFECT』が10月25日に発売されました! 昭「詞先は、ウチら今まで多分一曲もないんじゃないかなぁと思うんです。いつも常に曲先ですね。」 晴「曲先なんでオケもメロもレコーディングしてから歌詞書くんですけど。(『Working men blues』の歌詞について)今までカッコイイと思ってたものは、孤独なロッカーとかもあるし街で着飾ってるお姉さんだとかキレイだなと思ったり、そういうものより、電動自転車の前と後ろに子どもを乗せて疾走しているお母さんとか、背広で会社に向かう方とか、自分の事を二番目において何かの為に頑張れることって、すごい強さだったりカッコイイ事なんだなってことを思うようになってきて。働くことのカッコよさを書きたいなって思ったんですよね。」 後半は、お2人共通のLOVEなものの話…ということで、<広島東洋カープ>について語って頂きました! 広島・因島出身のお2人。根っからのカープファン。今年はリーグ二連覇! 昨年は、25年ぶりのリーグ優勝記念ライブに参加されたとか。 また以前に、『みんなのカープ』という非公式の応援歌を作られたというお話も。 野球に詳しくない美雨さんに「CS(クライマックスシリーズ)」について優しく教えて下さいました(笑) 晴「根ざしてますよね。好きとか嫌いではなく生まれた時からあるものですし、東京に住まわれてる方はなかなかイメージしにくいかもしれないですけども、本当に身近にあるし、おばちゃん同士の挨拶も昨日のカープの話だったり銀行の粗品もカープグッズだったり…本当に小さな町なので広島っていうのは。やっぱそのカープっていうトピックがとても大きな事なんですよね。」 前[P.1/2]次 |