ゲストは、来週21日(水)にミニアルバム『うがみうた〜絆、その手に〜』をリリースする中孝介さん。
中さんが感謝したい人は元ちとせさん。
元ちとせさんの唄うシマ唄との出会いで、唄うことの喜びを感じることが出来たという中さん。
彼女との出会いがなければ中さんは今こうして唄っていなかったかもしれません。
中さんからのメッセージ
『元々クラシックピアノをやっていた僕はそれまでシマ唄とは全く無縁でしたが、高校1年生の時に奄美文化センターで行われたクラシックコンサートにゲストでシマ唄を唄いに来ていた元ちとせさんの唄うシマ唄を初めて生で聴いて衝撃を受け、そこからシマ唄の素晴らしさを知りました。
彼女との出会いが唄の世界へ大きく導いてくれました。』
リスナーから寄せられた「あの人へ届けたい“ありがとう”」
ラジオネーム:キリンの眼科さんからのメッセージ
『保育所の3歳児からの幼なじみの僕達。専門学校で再会し、そして付き合い始め、付き合って5年経った今年の5月に結婚します。
カフェにハマってる僕達は休日に会っては、行き付けのカフェで食事をしながら必ず言い合う
『仕事中での出来事・愚痴』
「マジで!?」
「それひどいなぁ!」と、お互いに心のケアを行います。
でも、いつもいつも彼女が話をしてる最中に
「そんなの未だいい方よー」と、すぐに自分の話に持っていってしまう僕。
その時の彼女は何も言わずに僕の話に耳を傾けてくれる。
気付いているけど、面と向かって言えないので伝えたいです。
おじいちゃんおばあちゃんになっても、手を繋いで散歩に行ったりできる二人でいたいです。
いつも感謝してます。
さり気ない優しさをありがとう。』