- 2019.03.10
- アーティスト最速ランナー!ソナーポケット・eyeron先生の「マラソン学」
ハピクロは、ももいろクローバーZが贈る、“教養エンターテインメント・プログラム”!
毎週、様々なジャンルのプロフェッショナルの先生たちが登場して、聴けばつい誰かに話したくなるアカデミーを開講中!
今週は、「アーティスト最速ランナー!ソナーポケット・eyeron先生のマラソン学」のハピクロ・アカデミーを開講しました。
ゲスト講師は、ソナーポケットのボーカル、eyeron先生です。
eyeron先生は2008年メジャーデビューの音楽ユニット「ソナーポケット」のツインボーカルのお1人。
日本武道館や、さいたまスーパーアリーナでのライブを超満員にするなど、
アーティストとして大活躍する一方、マラソンランナーとしても活動されています。
2017年におこなわれた大阪マラソンで、音楽業界最速となる2時間43分45秒の記録をうちたてられました!
かなこ:すごいですね!
清野:2時間台は驚きですね。
eyeron先生:もともと、マラソンはメンタルトレーニングの一環で始めたんです。ライブでも緊張したりするので、その緊張を乗り越えるために何かできることはないかと思って走り始めました。
れに:いつころから始めたんですか?
eyeron先生:3年くらい前ですね。
かなこ:毎朝走っているんですか?
eyeron先生:毎日走りますね。なので、1日朝10km、夜10km走ります。
かなこ:エエーーーッ!!
れに:すごい!
eyeron先生:それを続けていくと、ルーティン化していって、走らないと逆に気持ち悪くなっちゃったりするんです。今はアーティストの方でも走られている方がめちゃくちゃ多くて、UVERworldのTAKUYA∞君だったり、コブクロの小渕さんとか、かなり本格的に走っているアーティストの方も多いんですよ。
その人たちもメンタルトレーニングだったり、ライブって体力使うじゃないですか。スタミナアップのために走っていると思いますね。
かなこ:走る前と後で、全然変わりました?
eyeron先生:めっちゃ変わりますよ! ステージの上に立って人にメッセージを伝えるときって、本当の言葉が言いたいじゃないですか。
頑張ってる人から言われる「頑張れよ」っていう言葉が一番響くと思うので、自分がマラソンとか運動で頑張ってきたメンタルでちゃんと言えるようにしたいな、と常に思っていますね。
れに:良いお話!
eyeron先生:ちょっとカッコいいこと言いすぎてるかもしれないです(笑)。
かなこ:いやいや! ファンの方もそういう思いで伝えてくれたら嬉しいと思います! より響くものがありますよね。
れに:eyeronさんはマラソン大会にも出場されてると聞いたんですけど、どのくらいのペースで大会に出場しているんですか?
eyeron先生:大きな大会は年に1、2回くらいですね。全国ツアー中は大会の日にちと被ってしまうこともあるので、なかなか出れないことが多いんですけど、年末くらいに大きい都市で行われるフルマラソン大会には出ていますね。
清野:そこに向けて準備やトレーニングもされるわけですもんね。
eyeron先生:でも、たまにこっそりマネージメントに内緒で10kmの大会に出て、優勝しましたよ! っていう写真をインスタのストーリーに上げて事後報告をすることもあります(笑)。
かなこ:えっ! 優勝されたこともあるんですか!
eyeron先生:はい! 優勝したこともありますね。
れに:すごい!!
eyeron先生:1万人とか2万人の大会じゃなくて、500人とか1,000人の大会なんですけどね。
れに:充分すごいよね!
清野:様々なトレーニングを取り入れていると思うんですけど、
今まで一番キツかったトレーニングはどういうトレーニングですか?
eyeron先生:辛いときこそ、速い人と走ることにしていて。それこそ、オリンピックに出た陸上選手や東京オリンピックに出るような選手と一緒に練習したりしていますね。
かなこ:辛いときに速い人と走ったら、“やっぱりダメだな……”って思ったりしないんですか?
eyeron先生:速い人と走ると、引っ張ってもらえるんですよね。自分が辛くても、後ろにつくだけで自分の能力以上のものが出来たりするので、練習するときは自分よりも速い人と走って、レベルアップを図っています。
れに:走ること以外にも、筋トレとかもされているんですか?
eyeron先生:やっていますね。筋肉をつけすぎると速く走れなかったりするので、今は箱根ランナーだった方に専属でコーチについてもらって、月のメニューも組んでもらっているんです。音楽と走るの二刀流ですね!
かなこ:カッコいい! 日頃からお忙しいじゃないですか。その中でマラソンの方も力を入れるっていうのは、かなり大変じゃないですか?
eyeron先生:でも、1時間テレビを見るのであれば、その時間走れますからね。
れに:名言出ました!
かなこ:これだよ! こういう気持ちが大事なんだよね。絶対できないもん!
れに:ダラダラして携帯でゲームとかやっちゃうもん。
かなこ:高城さん、最近ゲームやりすぎだからね?(笑)
ビギナーから上級者まで!段階別トレーニング!
清野:ラジオを聴いた方の中には、「なんだか面白そう、走ってみたい!」というマラソンビギナーの方から、
「大会で記録を更新したい!」というマラソン上級者の方もいらっしゃると思います。
そこで、eyeron先生から、様々な段階の方にあったアドバイスを頂きたいと思います!
まずは初級編。マラソンビギナーの方へのアドバイスをお願いします。
eyeron先生:マラソンビギナーの方は、走り出すということがハードルが高かったりするんですよね。
れに:なかなか行動に移せないんですよね。
eyeron先生:辛いと思ってしまうと続けられないので、遊び感覚で始めると良いと思います。1人で走るのは寂しいので、友達を誘ってスタートするのが良いですね。
かなこ:それは、マラソンを普段から経験している人よりも、自分と同じ初心者の方がいいんですか?
eyeron先生:初心者が何人か、経験者1人くらいがいいですね。
かなこ:なるほど!
eyeron先生:ビギナー同士が集まったら、1、2kmでやめちゃうでしょ?(笑)
なので、講師代わりの経験者がいるといいと思います。
れに:走るのは朝の方がいいんですか? 夜の方がいいんですか?
eyeron先生:実は、朝ごはんを食べる前に走るのがいいんです。その方がスタミナアップに繋がるんですよね。あと、走ってからご飯食べた方が美味しいじゃないですか。
かなこ:確かに。
eyeron先生:今はランニングコミュニティもたくさんあるので、そういうところに行くと長続きするんじゃないかなと思います。
清野:続いて、健康のために近所を走ったりしているけど、
まだフルマラソンは走ったことがないという「中級者」向けのアドバイスをお願いします!
eyeron先生:仕事をしている中で練習に長い時間を取るのは難しいじゃないですか。なので、低酸素トレーニングをオススメしたいです!
高地トレーニングのような、地上3,000メートル級の酸素の薄さしかない部屋にランニングマシーンがあって、普通なら1時間走らないといけないところを、20分走れば同じだけの運動量に相当するトレーニングができたりするんです。
れに:それ、めっちゃいい!
かなこ:忙しい方でも効率よく練習することができますね。
れに:そう考えたら、やってみようかなって思うよね。
かなこ:時間がないってことを、つい走らない理由にしちゃうもんね。
清野:参考になりますね。それでは続いて、フルマラソン参加経験があって、より良いタイムを目指している「上級者ランナー」へのアドバイスをお願いします!
eyeron先生:この辺になってくると、自分との戦いなんですよね。パーソナルベストと言って、自分の記録を1秒でも縮めるために上級者ランナーは頑張っていると思うんですけど、自分と同じレベルのランナーだったり、自分よりも遅いランナーと走ると、そのレベルに合わせてしまうので、それ以上伸びないなと思っています。
だからこそ、自分より速いランナーの方々と一緒に走って、その人のスピードにしっかりついていくのが一番能力が上がるポイントになると思います。
自分の今の能力はどんなものなのか知るのも大切ですね。
れに:深いね〜。
かなこ:でも、それが分からないと何をしていいか分からないですもんね。
eyeron先生:自分の能力が分からないと変なトレーニングを取り入れてしまって、タイムにつながらないこともあると思うんです。
次のステップに進むために何が必要なのかっていうのを一つ一つ調べてトレーニングに落とし込むのがいいんじゃないかと思います。
ここで、eyeron先生からクイズの出題です!
「マラソン用語で、2時間50分を切ることをなんというでしょう?」
1. サブフィフ
2. サブエガ
3. サブリル
清野:それでは、高城さんから回答をお願いします!
れに:直感で選びました。私は、3番のサブリルです!
清野:続いて、百田さん。
かなこ:ヒントもらってもいいですか? これって日本ランナーの方だけの用語ですか?
eyeron先生:そうですね。日本のランナーの方だけですね。海外の方は別の呼び名があるかもしれないです。
かなこ:分かりました。1番です!
清野:それでは、先生から正解発表をお願いします!
eyeron先生:正解は2番のサブエガです!
かなこ:キャーーーー!
れに:どっちも違った! サブエガってどういう意味なんですか?
eyeron先生:2時間50分という数字をよく見てください。江頭……?
れに:あ〜〜〜!!
かなこ:そういうこと!?
清野:江頭2:50!
eyeron先生:正解です! これはマラソンランナーの造語として広まっていったと思うんですけど、今はこれが常識になっていますね。
かなこ:これは江頭さん本人は知っているんですか?
eyeron先生:ご本人は知らないと思います(笑)。
れに:そうなんだ!
かなこ:江頭さんもビックリですね!
毎週、メッセージが読まれた方には、新ハピクロステッカーをお送りします!
ご応募お待ちしています!
メッセージは、『ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!』の【メッセージフォーム】からお送りください!
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★ももいろクローバーZからのお知らせ
■MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM 「桃も十、番茶も出花」絶賛発売中!
■『ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢- LIVE Blu-ray&DVD』絶賛発売中!
■2018年8月〜12月 5ヶ月連続 新曲先行配信中!
第1弾:8月 『Re:Story』絶賛配信中!
第2弾:9月 『あんた飛ばしすぎ!!』絶賛配信中!
第3弾:10月 『天国のでたらめ』絶賛配信中!
第4弾:11月 『GODSPEED』絶賛配信中!
第5弾:12月 『Sweet Wanderer』絶賛配信中!
■Blu-ray&DVD『Momoclo Mania 2018 -Road to 2020- LIVE Blu-ray&DVD』2019年2月20日発売!
■ミュージカル「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」Blu-ray特装盤&DVD 2019年3月27日発売!
■ももいろクローバーZ 5th ALBUM「MOMOIRO CLOVER Z」 2019年5月17日発売!
ももクロ春の一大事2019
【日程】2019年4月20日(土)・4月21日(日)
【会場】富山県・黒部市宮野運動公園
AYAKA NATION 2019 in Yokohama Arena
【日程】2019年6月23日(日)
【会場】神奈川県・横浜アリーナ
<佐々木彩夏 初座長決定!>大江戸娯楽活劇・歌謡ショーの2本立て!
【公演日程】2019年8月17日(土) 〜 8月26日(月)
【会場】明治座
【主演】佐々木彩夏
【出演】ももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、高城れに)、松崎しげる 他
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かなこ:毎朝走っているんですか?
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かなこ:エエーーーッ!!
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かなこ:走る前と後で、全然変わりました?
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れに:良いお話!
eyeron先生:ちょっとカッコいいこと言いすぎてるかもしれないです(笑)。
かなこ:いやいや! ファンの方もそういう思いで伝えてくれたら嬉しいと思います! より響くものがありますよね。
れに:eyeronさんはマラソン大会にも出場されてると聞いたんですけど、どのくらいのペースで大会に出場しているんですか?
eyeron先生:大きな大会は年に1、2回くらいですね。全国ツアー中は大会の日にちと被ってしまうこともあるので、なかなか出れないことが多いんですけど、年末くらいに大きい都市で行われるフルマラソン大会には出ていますね。
清野:そこに向けて準備やトレーニングもされるわけですもんね。
eyeron先生:でも、たまにこっそりマネージメントに内緒で10kmの大会に出て、優勝しましたよ! っていう写真をインスタのストーリーに上げて事後報告をすることもあります(笑)。
かなこ:えっ! 優勝されたこともあるんですか!
eyeron先生:はい! 優勝したこともありますね。
れに:すごい!!
eyeron先生:1万人とか2万人の大会じゃなくて、500人とか1,000人の大会なんですけどね。
れに:充分すごいよね!
清野:様々なトレーニングを取り入れていると思うんですけど、
今まで一番キツかったトレーニングはどういうトレーニングですか?
eyeron先生:辛いときこそ、速い人と走ることにしていて。それこそ、オリンピックに出た陸上選手や東京オリンピックに出るような選手と一緒に練習したりしていますね。
かなこ:辛いときに速い人と走ったら、“やっぱりダメだな……”って思ったりしないんですか?
eyeron先生:速い人と走ると、引っ張ってもらえるんですよね。自分が辛くても、後ろにつくだけで自分の能力以上のものが出来たりするので、練習するときは自分よりも速い人と走って、レベルアップを図っています。
れに:走ること以外にも、筋トレとかもされているんですか?
eyeron先生:やっていますね。筋肉をつけすぎると速く走れなかったりするので、今は箱根ランナーだった方に専属でコーチについてもらって、月のメニューも組んでもらっているんです。音楽と走るの二刀流ですね!
かなこ:カッコいい! 日頃からお忙しいじゃないですか。その中でマラソンの方も力を入れるっていうのは、かなり大変じゃないですか?
eyeron先生:でも、1時間テレビを見るのであれば、その時間走れますからね。
れに:名言出ました!
かなこ:これだよ! こういう気持ちが大事なんだよね。絶対できないもん!
れに:ダラダラして携帯でゲームとかやっちゃうもん。
かなこ:高城さん、最近ゲームやりすぎだからね?(笑)
ビギナーから上級者まで!段階別トレーニング!
清野:ラジオを聴いた方の中には、「なんだか面白そう、走ってみたい!」というマラソンビギナーの方から、
「大会で記録を更新したい!」というマラソン上級者の方もいらっしゃると思います。
そこで、eyeron先生から、様々な段階の方にあったアドバイスを頂きたいと思います!
まずは初級編。マラソンビギナーの方へのアドバイスをお願いします。
eyeron先生:マラソンビギナーの方は、走り出すということがハードルが高かったりするんですよね。
れに:なかなか行動に移せないんですよね。
eyeron先生:辛いと思ってしまうと続けられないので、遊び感覚で始めると良いと思います。1人で走るのは寂しいので、友達を誘ってスタートするのが良いですね。
かなこ:それは、マラソンを普段から経験している人よりも、自分と同じ初心者の方がいいんですか?
eyeron先生:初心者が何人か、経験者1人くらいがいいですね。
かなこ:なるほど!
eyeron先生:ビギナー同士が集まったら、1、2kmでやめちゃうでしょ?(笑)
なので、講師代わりの経験者がいるといいと思います。
れに:走るのは朝の方がいいんですか? 夜の方がいいんですか?
eyeron先生:実は、朝ごはんを食べる前に走るのがいいんです。その方がスタミナアップに繋がるんですよね。あと、走ってからご飯食べた方が美味しいじゃないですか。
かなこ:確かに。
eyeron先生:今はランニングコミュニティもたくさんあるので、そういうところに行くと長続きするんじゃないかなと思います。
清野:続いて、健康のために近所を走ったりしているけど、
まだフルマラソンは走ったことがないという「中級者」向けのアドバイスをお願いします!
eyeron先生:仕事をしている中で練習に長い時間を取るのは難しいじゃないですか。なので、低酸素トレーニングをオススメしたいです!
高地トレーニングのような、地上3,000メートル級の酸素の薄さしかない部屋にランニングマシーンがあって、普通なら1時間走らないといけないところを、20分走れば同じだけの運動量に相当するトレーニングができたりするんです。
れに:それ、めっちゃいい!
かなこ:忙しい方でも効率よく練習することができますね。
れに:そう考えたら、やってみようかなって思うよね。
かなこ:時間がないってことを、つい走らない理由にしちゃうもんね。
清野:参考になりますね。それでは続いて、フルマラソン参加経験があって、より良いタイムを目指している「上級者ランナー」へのアドバイスをお願いします!
eyeron先生:この辺になってくると、自分との戦いなんですよね。パーソナルベストと言って、自分の記録を1秒でも縮めるために上級者ランナーは頑張っていると思うんですけど、自分と同じレベルのランナーだったり、自分よりも遅いランナーと走ると、そのレベルに合わせてしまうので、それ以上伸びないなと思っています。
だからこそ、自分より速いランナーの方々と一緒に走って、その人のスピードにしっかりついていくのが一番能力が上がるポイントになると思います。
自分の今の能力はどんなものなのか知るのも大切ですね。
れに:深いね〜。
かなこ:でも、それが分からないと何をしていいか分からないですもんね。
eyeron先生:自分の能力が分からないと変なトレーニングを取り入れてしまって、タイムにつながらないこともあると思うんです。
次のステップに進むために何が必要なのかっていうのを一つ一つ調べてトレーニングに落とし込むのがいいんじゃないかと思います。
ここで、eyeron先生からクイズの出題です!
「マラソン用語で、2時間50分を切ることをなんというでしょう?」
1. サブフィフ
2. サブエガ
3. サブリル
清野:それでは、高城さんから回答をお願いします!
れに:直感で選びました。私は、3番のサブリルです!
清野:続いて、百田さん。
かなこ:ヒントもらってもいいですか? これって日本ランナーの方だけの用語ですか?
eyeron先生:そうですね。日本のランナーの方だけですね。海外の方は別の呼び名があるかもしれないです。
かなこ:分かりました。1番です!
清野:それでは、先生から正解発表をお願いします!
eyeron先生:正解は2番のサブエガです!
かなこ:キャーーーー!
れに:どっちも違った! サブエガってどういう意味なんですか?
eyeron先生:2時間50分という数字をよく見てください。江頭……?
れに:あ〜〜〜!!
かなこ:そういうこと!?
清野:江頭2:50!
eyeron先生:正解です! これはマラソンランナーの造語として広まっていったと思うんですけど、今はこれが常識になっていますね。
かなこ:これは江頭さん本人は知っているんですか?
eyeron先生:ご本人は知らないと思います(笑)。
れに:そうなんだ!
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第1弾:8月 『Re:Story』絶賛配信中!
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ももクロ春の一大事2019
【日程】2019年4月20日(土)・4月21日(日)
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【出演】ももいろクローバーZ(百田夏菜子、玉井詩織、高城れに)、松崎しげる 他
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