- 2017.08.13
- ロックバンド 怒髪天 ボーカル・増子直純先生に学ぶ「子供はわかってくれない? お父さん世代のツボ学」
「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」略して“ハピクロ”。
ももいろクローバーZが贈る、“教養エンターテインメント・プログラム”です。毎週、様々なジャンルのプロフェッショナルの先生たちが登場して、「○○学」と題した、聴けばつい誰かに話したくなるアカデミーを開講中です。
今週は、「子供はわかってくれない?お父さん世代のツボ学」のハピクロ・アカデミーを開講!
ゲスト講師は、ロックバンド 怒髪天のボーカル・増子直純さんです!
“お父さん世代のツボ! ソフビ!”
ソフビとは、ソフトビニール製の人形のこと。
増子先生のソフビ所有数は……なんと3ケタ以上! ソフビ保管用のお部屋もあるんだとか?
増子先生:2人とも、ソフビは知ってる?
あーりん・れに:知らなーい!
増子先生:ソフトビニール、柔らかいビニールのおもちゃだね。
れに:(ソフビを持って)あ〜、軽い軽い!
増子先生:壊れないおもちゃとして開発されたものなんだけど、その黄色いのがヘドラっていう怪獣。
小学校の頃に「ゴジラ対ヘドラ」というのがあって、ゴジラの敵だね。
あーりん:これがゴジラの敵なの!?(笑)
増子先生:ヘドロから出来ていて、一度ゴジラをやっつけるんだよね。子供の頃、ゴジラなんか興味ないから、ヘドラが好きだからさ。当時、ゴジラは子供の味方みたいになっちゃってて、怪獣のくせに子供と目で会話するみたいな?
子供心にそれが許せないなと思って、本当に怖いものって言葉の通じない感、その怖さがヘドラにあるんだよ。「シン・ゴジラ」はヘドラのオマージュなんだよね。
このピンク色の、キングゴリラ獣なんて30万するからね(笑)。
あーりん:えーーー !!!
増子先生:頭が2つあって、背中にトゲついてるでしょ? 子供が考えた強そうなものっていうのを具現化してる。
れに:うちのピンクゴリラ獣も、すごく強いんですよ〜〜!
あーりん:うるさいな〜〜〜!(笑)
増子先生:何てこと言うんだよ(笑)。
清野:攻略方法が見つからないっていうね、なかなか倒れないという感じですけど(笑)。
れに:増子さんのかけがえのない大好きな人から、「私とソフビ、どっちをとるの?」と言われたら、どっちをとりますか?
増子先生:「君のソフビが欲しい」って言うかな、俺、どうかしてるよ(笑)。
あーりん:ちょっとこわ〜い!(笑)
増子先生:どっちが大事って、それは人間の方が大事ですよ。それ言われた瞬間、何も言えなくなるよ(笑)。
“お父さんのツボ! 80年代アイドルソング!”
80年代アイドルをリアルタイムで体験してきた増子さん。
実は……80年代アイドルソングを紐解いていくと、作詞作曲、音の作りなど、トップクリエイターたちが携わっていることから、洋楽的な要素が入っていたり、音楽的な基盤がしっかりしているそうなんです。
怒髪天ではアイドルソングのカバーもしているんです。
増子先生: 80年代は俺が中学・高校の頃かな? この頃のアイドルは特別だよね、当時のトップクリエイターの人たちが作ってるから曲が抜群にいい!
さらに、ルックスね。当時の芸能界の人って、超・選ばれし者だったからね。
れに:あーりんも、80年代のアイドルさん好きだもんね。
あーりん:ママ、パパどっちも好きで、小さい頃は車の中で80年代アイドルが流れてたり、メンバーの中では好きな方だと思います!
清野:増子さんが、特に”すごい!”と思う、80年代アイドルソングを選んでいただいております。
増子先生:この曲を俺らはカバーしたの、ギターで音符追ってやってみると分かるんだけどすごい洋楽なんですよ。
あーりん:「聖子ー!」って呼びたくなる(笑)。
増子先生:しかも、当時の松田聖子親衛隊の柄の悪さったらないよ? ものすごい改造したバイクと車で、護衛でみんな一緒に移動するっていうね。
れに:なんでなんですか?
増子先生:全然分かんない!(笑)
フォークとかロックをやっていた方がトップクリエイターになって、それを歌謡曲に落とし込んでくるっていうことをだんだんやり始めた時期で、すごく斬新で、常に新しいのが歌謡曲だった。
あーりん:いま聴いても古い感じしないし、新鮮な気持ちで聴けるもんね。
増子先生:聖子ちゃんと比べて「明と暗」じゃないけど、不良少女のナイーブな気持ちを歌詞にしているのが、みんなたまらんくてね。
清野:ポイントとしてはどこですか?
増子先生:曲はもちろんだけど、やっぱり歌詞だよね! ”アイドルに影がある”っていうのが、今まではなかったから。
山口百恵さんがこの前にあったけど、ひとつ別格だったからね。
可愛い女の子が(歌詞の)「いいかげんにして」なんて言わないからね(笑)。
あーりん:なるほど〜〜。
増子先生:80年代のアイドルの良さって、”絶対おっさんが書いてるな! 17歳、こんなこと言わねーよ”っていう、裏が透けて見えるのも楽しいんだよね(笑)。
”衝撃のアイドルソング!”
清野:ここで、先生からクイズを出題していただきましょう、お願いします。
増子先生:80年代アイドルソング、最も衝撃を受けた曲が別にあります。
次のうちどれでしょうか?
1 松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」
2 スターボー「ハートブレイク太陽族」
3 おニャン子クラブ「セーラー服を脱がさないで」
清野:では、回答をお願いします!
れに:私は3番! 題名も衝撃だなって、すごいなと思った記憶があるのでこれにしました!
あーりん:私は、松本伊代さんの「センチメンタル・ジャーニー」!
私も真似させていただいてて、全部のソロ曲に歌詞の中に年齢を入れてるんですよ。
20歳を機に年齢を変えないことにしたんですけど(笑)、その時を思い出すというか、”アイドルは歳をとらない!”みたいな感じがするので(笑)。
清野:それでは先生、正解をお願いします!
増子先生:1番と3番も衝撃だったんですけど、正解は2番のスターボー「ハートブレイク太陽族」!
最初は宇宙から来た、”宇宙三銃士”という設定だったんですよ。
しかも、男性か女性かわからないっていうね、歌い方も男っぽく歌ってるの。
あーりん:確かに! 低いですよね。
増子先生:キャラ設定も歌い方も無理があるっていうね、次のシングルから路線変更して普通に戻ってる(笑)。
曲がYMOの細野さん、松本隆さんの歌詞で、松田聖子さんと同じ組み合わせで作曲してるんですよ。
ちょっと張り切りすぎたかなっていうね、当時出てきた時に全員ひっくり返ったっていう”嘘だろ!? ダサすぎる!”っていう(笑)。
れに:確かに、衣装もすごい個性的ですよね(笑)。
増子先生:”これ、大丈夫か?”っていうところからの、大丈夫じゃなかった(笑)。
れに:でも、これクセになる! もう一回聴きたくなる(笑)。
清野:ということで、本日のハピクロアカデミーは「子供はわかってくれない?お父さん世代のツボ学」
講師の先生は、ロックバンドのボーカル・増子直純さんでした!
あーりん・れに:先生、今日は本当にありがとうございました!
増子先生:ありがとうございました!
『ハピクロ』では、ボイスメールを大募集中!
ももクロに”声でメッセージを届けてくれる方”
すぐつながる電話番号と、お名前、電話をかけても良い時間を書いて
メッセージフォームの『ボイスメール参加希望』を選んで、メッセージを送ってください!
番組で紹介させていただいた方、全員にハピクロステッカーを差し上げます!
『ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!』の
【メッセージフォーム】からお送りください!
次回のハピクロ、テーマは「家族で楽しむイントロクイズ学」!
ゲスト講師は、イントロマエストロの藤田太郎さんをお迎えします。
お楽しみに!
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★ももいろクローバーZからのお知らせ
■ニューシングル「BLAST!」2017年8月2日絶賛発売中!
■「AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ」ライブBlu−ray / DVD絶賛発売中!
■ライブ
『ももいろクローバーZ ジャパンツアー「青春」』
ツアーSeason?スケジュール
【日時/会場】
11月11日(土)栃木県・那須塩原市黒磯文化会館 大ホール
11月12日(日)福島県・南相馬市民文化会館 大ホール
11月18日(土)岩手県・久慈市文化会館 アンバーホール
11月19日(日)宮城県・仙台銀行ホール イズミティ21
11月25日(土)三重県・NTNシティホール 大ホール
11月26日(日)京都府・宇治市文化センター
12月02日(土)富山県・高周波文化ホール
12月03日(日)福井県・越前市文化センター
『AYAKA-NATION 2017(仮)』
【日程】2017年8月25日(金)、26日(土)
【会場】東京・両国国技館
『ももいろクリスマス2017』
【日時】2017年12月13日(水)
【会場】さいたまスーパーアリーナ
【日時】2017年12月20日(水)
【会場】大阪城ホール
詳しい情報は、『週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト』へアクセス!
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ももいろクローバーZが贈る、“教養エンターテインメント・プログラム”です。毎週、様々なジャンルのプロフェッショナルの先生たちが登場して、「○○学」と題した、聴けばつい誰かに話したくなるアカデミーを開講中です。
今週は、「子供はわかってくれない?お父さん世代のツボ学」のハピクロ・アカデミーを開講!
ゲスト講師は、ロックバンド 怒髪天のボーカル・増子直純さんです!
“お父さん世代のツボ! ソフビ!”
ソフビとは、ソフトビニール製の人形のこと。
増子先生のソフビ所有数は……なんと3ケタ以上! ソフビ保管用のお部屋もあるんだとか?
増子先生:2人とも、ソフビは知ってる?
あーりん・れに:知らなーい!
増子先生:ソフトビニール、柔らかいビニールのおもちゃだね。
れに:(ソフビを持って)あ〜、軽い軽い!
増子先生:壊れないおもちゃとして開発されたものなんだけど、その黄色いのがヘドラっていう怪獣。
小学校の頃に「ゴジラ対ヘドラ」というのがあって、ゴジラの敵だね。
あーりん:これがゴジラの敵なの!?(笑)
増子先生:ヘドロから出来ていて、一度ゴジラをやっつけるんだよね。子供の頃、ゴジラなんか興味ないから、ヘドラが好きだからさ。当時、ゴジラは子供の味方みたいになっちゃってて、怪獣のくせに子供と目で会話するみたいな?
子供心にそれが許せないなと思って、本当に怖いものって言葉の通じない感、その怖さがヘドラにあるんだよ。「シン・ゴジラ」はヘドラのオマージュなんだよね。
このピンク色の、キングゴリラ獣なんて30万するからね(笑)。
あーりん:えーーー !!!
増子先生:頭が2つあって、背中にトゲついてるでしょ? 子供が考えた強そうなものっていうのを具現化してる。
れに:うちのピンクゴリラ獣も、すごく強いんですよ〜〜!
あーりん:うるさいな〜〜〜!(笑)
増子先生:何てこと言うんだよ(笑)。
清野:攻略方法が見つからないっていうね、なかなか倒れないという感じですけど(笑)。
れに:増子さんのかけがえのない大好きな人から、「私とソフビ、どっちをとるの?」と言われたら、どっちをとりますか?
増子先生:「君のソフビが欲しい」って言うかな、俺、どうかしてるよ(笑)。
あーりん:ちょっとこわ〜い!(笑)
増子先生:どっちが大事って、それは人間の方が大事ですよ。それ言われた瞬間、何も言えなくなるよ(笑)。
“お父さんのツボ! 80年代アイドルソング!”
80年代アイドルをリアルタイムで体験してきた増子さん。
実は……80年代アイドルソングを紐解いていくと、作詞作曲、音の作りなど、トップクリエイターたちが携わっていることから、洋楽的な要素が入っていたり、音楽的な基盤がしっかりしているそうなんです。
怒髪天ではアイドルソングのカバーもしているんです。
増子先生: 80年代は俺が中学・高校の頃かな? この頃のアイドルは特別だよね、当時のトップクリエイターの人たちが作ってるから曲が抜群にいい!
さらに、ルックスね。当時の芸能界の人って、超・選ばれし者だったからね。
れに:あーりんも、80年代のアイドルさん好きだもんね。
あーりん:ママ、パパどっちも好きで、小さい頃は車の中で80年代アイドルが流れてたり、メンバーの中では好きな方だと思います!
清野:増子さんが、特に”すごい!”と思う、80年代アイドルソングを選んでいただいております。
松田聖子の「夏の扉」〜♪
増子先生:この曲を俺らはカバーしたの、ギターで音符追ってやってみると分かるんだけどすごい洋楽なんですよ。
あーりん:「聖子ー!」って呼びたくなる(笑)。
増子先生:しかも、当時の松田聖子親衛隊の柄の悪さったらないよ? ものすごい改造したバイクと車で、護衛でみんな一緒に移動するっていうね。
れに:なんでなんですか?
増子先生:全然分かんない!(笑)
フォークとかロックをやっていた方がトップクリエイターになって、それを歌謡曲に落とし込んでくるっていうことをだんだんやり始めた時期で、すごく斬新で、常に新しいのが歌謡曲だった。
あーりん:いま聴いても古い感じしないし、新鮮な気持ちで聴けるもんね。
中森明菜の「1/2の神話」〜♪
増子先生:聖子ちゃんと比べて「明と暗」じゃないけど、不良少女のナイーブな気持ちを歌詞にしているのが、みんなたまらんくてね。
清野:ポイントとしてはどこですか?
増子先生:曲はもちろんだけど、やっぱり歌詞だよね! ”アイドルに影がある”っていうのが、今まではなかったから。
山口百恵さんがこの前にあったけど、ひとつ別格だったからね。
可愛い女の子が(歌詞の)「いいかげんにして」なんて言わないからね(笑)。
あーりん:なるほど〜〜。
増子先生:80年代のアイドルの良さって、”絶対おっさんが書いてるな! 17歳、こんなこと言わねーよ”っていう、裏が透けて見えるのも楽しいんだよね(笑)。
”衝撃のアイドルソング!”
清野:ここで、先生からクイズを出題していただきましょう、お願いします。
増子先生:80年代アイドルソング、最も衝撃を受けた曲が別にあります。
次のうちどれでしょうか?
1 松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」
2 スターボー「ハートブレイク太陽族」
3 おニャン子クラブ「セーラー服を脱がさないで」
清野:では、回答をお願いします!
れに:私は3番! 題名も衝撃だなって、すごいなと思った記憶があるのでこれにしました!
あーりん:私は、松本伊代さんの「センチメンタル・ジャーニー」!
私も真似させていただいてて、全部のソロ曲に歌詞の中に年齢を入れてるんですよ。
20歳を機に年齢を変えないことにしたんですけど(笑)、その時を思い出すというか、”アイドルは歳をとらない!”みたいな感じがするので(笑)。
清野:それでは先生、正解をお願いします!
増子先生:1番と3番も衝撃だったんですけど、正解は2番のスターボー「ハートブレイク太陽族」!
最初は宇宙から来た、”宇宙三銃士”という設定だったんですよ。
しかも、男性か女性かわからないっていうね、歌い方も男っぽく歌ってるの。
あーりん:確かに! 低いですよね。
増子先生:キャラ設定も歌い方も無理があるっていうね、次のシングルから路線変更して普通に戻ってる(笑)。
曲がYMOの細野さん、松本隆さんの歌詞で、松田聖子さんと同じ組み合わせで作曲してるんですよ。
ちょっと張り切りすぎたかなっていうね、当時出てきた時に全員ひっくり返ったっていう”嘘だろ!? ダサすぎる!”っていう(笑)。
れに:確かに、衣装もすごい個性的ですよね(笑)。
増子先生:”これ、大丈夫か?”っていうところからの、大丈夫じゃなかった(笑)。
れに:でも、これクセになる! もう一回聴きたくなる(笑)。
清野:ということで、本日のハピクロアカデミーは「子供はわかってくれない?お父さん世代のツボ学」
講師の先生は、ロックバンドのボーカル・増子直純さんでした!
あーりん・れに:先生、今日は本当にありがとうございました!
増子先生:ありがとうございました!
ハピクロ アフター アカデミー
『ハピクロ』では、ボイスメールを大募集中!
ももクロに”声でメッセージを届けてくれる方”
すぐつながる電話番号と、お名前、電話をかけても良い時間を書いて
メッセージフォームの『ボイスメール参加希望』を選んで、メッセージを送ってください!
番組で紹介させていただいた方、全員にハピクロステッカーを差し上げます!
『ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!』の
【メッセージフォーム】からお送りください!
次回のハピクロ、テーマは「家族で楽しむイントロクイズ学」!
ゲスト講師は、イントロマエストロの藤田太郎さんをお迎えします。
お楽しみに!
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★ももいろクローバーZからのお知らせ
■ニューシングル「BLAST!」2017年8月2日絶賛発売中!
■「AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ」ライブBlu−ray / DVD絶賛発売中!
■ライブ
『ももいろクローバーZ ジャパンツアー「青春」』
ツアーSeason?スケジュール
【日時/会場】
11月11日(土)栃木県・那須塩原市黒磯文化会館 大ホール
11月12日(日)福島県・南相馬市民文化会館 大ホール
11月18日(土)岩手県・久慈市文化会館 アンバーホール
11月19日(日)宮城県・仙台銀行ホール イズミティ21
11月25日(土)三重県・NTNシティホール 大ホール
11月26日(日)京都府・宇治市文化センター
12月02日(土)富山県・高周波文化ホール
12月03日(日)福井県・越前市文化センター
『AYAKA-NATION 2017(仮)』
【日程】2017年8月25日(金)、26日(土)
【会場】東京・両国国技館
『ももいろクリスマス2017』
【日時】2017年12月13日(水)
【会場】さいたまスーパーアリーナ
【日時】2017年12月20日(水)
【会場】大阪城ホール
詳しい情報は、『週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト』へアクセス!
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