ゲスの極み乙女。 | COUNTDOWN JAPAN（カウントダウンジャパン） - ジョージ・ウィリアムズ・安田レイ

George Williams: 初めて会って、イイお話聞けたと思うんですよ！
ファンの皆さんは、よく聞いた話だと思いますけど、
バンド名の由来が、ちゃんMARさんが持ってきたトートバッグ
というのが凄く印象的で、そのバッグも見れて嬉しかった！
ばっちり「ゲスの極み乙女」とプリントされてました。
あと、絵音さんの、芸人になりたかった、というのも凄く印象的。
絵音さんは、もしかしたら俺たちが見逃しているトコロから
その刺激を感じているんじゃないか、で、芸人になりたかったってことは
人前にたって、一瞬でも輝く、何か与えたい、という２つのエッセンスが
このバンドにはもの凄く大切なんじゃないかなって思った。

結以ちゃんは、やっていた番組を知っていたし、聞いたこともあって、
こうして一緒に番組できて凄い嬉しかった。ありがとう！
菅野結以: ゲスの極み乙女。のメンバーとは1年ぶりくらいの再会。
相変わらず、仲の良さがにじみ出て、
スタジオでのわちゃわちゃしているエピソードもそうだし、
凄くイイムードを持った4人だなと改めて思いました。
あと、番組でも言ったんですけど、彼らの音楽って、
一聴すると凄いポピュラリティのあるキャッチ―な曲なのに、
よく聞くと凄くマニアックで複雑なことをしているっていう
そのマイノリティとマジョリティのど真ん中をいっている感じ。
これからもっともっと大きくなっていくと確信しています。
この「ゲスの極み乙女。」という名前で、ぜひ紅白とかまでいって欲しいな。

初めて番組をやらせて頂き、ペースがとても速くって、
気づくとたくさんしゃべってしまいそうになるのを、
ジョージさんに上手くまとめて頂いて、やっとできた感じでした。
ちょっと反省点が多いので、来週もうちょっと仕上げてきます！