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POINT OF jp
スガさんへは、初めてMISATOがいない所でのインタビューだった。
でもスガさんとは昔からの付き合いで、もちろん久しぶりに会えて嬉しくて、それがap bank fesというのは凄い意味があると思った。ap bank fesへの考え、環境についての考えも聞けて単純に嬉しかったですね。もっとゆっくりお話したいなって。いつも良いバイブスをもらうんですよ。
藤巻君はライブ終了直後にスタジオに来てくれたことがありがたいですね。
ステージで着ていた汗びっしょりのTシャツのまま。ステージで凄いエネルギー出してたんですよ。ステージで見た、あの表情も目の前で見られたし、ステージでの感覚のままお話してくれたような、、、
新しい藤巻君感じたね。今後も楽しみ。
MONKEY MAJIK、久しぶりに会ったんですよね。ステージ横の芝生に座って彼らのライブを見て、彼らのエネルギーをフルに感じましたね。
天気も最高だったの!MCの後にちょうど晴れたりとかして、見てて気持ち良かった。ap bank fesへの思い、ステージからもインタビューからも伝わったし、良いエネルギーをもらったね。本当、ありがとう!
ap bank fesは環境への意識が高いフェス、と肌で感じましたね。
歩いてて、飲食店や雑貨屋さんからもこだわりを感じたし、会場にあった旗から風を感じたり、芝生や木から自然のエネルギーを感じたし、もちろんミュージシャンのパフォーマンス、そしてお客さんの反応からも凄い良いバイブスを感じましたね。良い時間を過ごせましたね。幸せな気分になれました。
アーティストにとってライブ直後は凄く大切な時間だと思うんですけど、その時間をインタビューの時間にあててくれたというのは、凄く光栄なことで、凄くありがたい時間を共有できたんだなって感じてます。
藤巻さんは新しいスタートを切って、これからやっていきたいことを形作っている最中というのは、ライブを通してもMCを聞いても凄く伝わってきました。
ライブの中でファンの方々と交流することを大切にいていたり、思いを歌詞にしたためたり、一つ一つ形になって来てるんだなって感じました。
MONKEY MAJIKの皆さんは、本当にピースフルでハッピーな方々ばかりで、出会えて良かったな、お話できて嬉しいな、と素直な気持ちで感じられる時間でした。震災に対する思いやそれに纏わる感謝の気持ちを、人一倍感じられているからこそ、歌詞にそういう思いが込められているし、インタビューでその熱い気持ちを熱を持って話して下さったことが、とても嬉しかったです。
ap bank fesは初めてだったんですけど、想像以上に会場が広くてキレイだったことにとてもビックリしました。
統一したコンセプトがお店にもどのエリアにもあって、居心地の良さをさらに高めてくれるポイントなんだなと思いました。1回行ったらハマる理由がよく分かりました。
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