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2012.01.17
09:10 1/17【PROTECT YOURSELF(1)倒壊から身を守る】
望月理恵さんがお届けしているBlue Ocean、この時間は【倒壊から身を守る】ことについて、
危機管理教育研究所・代表の国崎信江さんをお招きして考えていきました。
■阪神大震災の際、犠牲者の8割が転倒した家具や建物による圧死!
↓
■命を守るためには、何よりもまず「我が家の耐震化」が重要。
・この際、我が家の耐震化をすすめても?
・法律改訂以前=昭和56年以前の家に住まわれている方、注意!
・今からできる対策も。「ガラス食器などは家の上部に置かない」など。
このようにして、自分の家がどれだけ耐震性に優れているのか、
日ごろから理解しておくことが、とっても重要になってきます。
危機管理教育研究所・代表の国崎信江さんをお招きして考えていきました。
■阪神大震災の際、犠牲者の8割が転倒した家具や建物による圧死!
↓
■命を守るためには、何よりもまず「我が家の耐震化」が重要。
・この際、我が家の耐震化をすすめても?
・法律改訂以前=昭和56年以前の家に住まわれている方、注意!
・今からできる対策も。「ガラス食器などは家の上部に置かない」など。
このようにして、自分の家がどれだけ耐震性に優れているのか、
日ごろから理解しておくことが、とっても重要になってきます。
2012.01.12
18:59 1月17日(火)防災とボランティアの日スペシャル放送。
1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災。未曾有の惨事に、
私たちは多くのことを学んだはずでした。
しかし、16年の時を経て、再び襲ってきた揺れ・津波に対し、
果たして教訓は活かされたでしょうか?
1月17日、TOKYO FMでは、8:30から放送する「Blue Ocean」から、
「TIME LINE」までのワイド番組にて、
具体的な危機的シチュエーションを踏まえた上で、
何を備え、心がけたらいいのか、何を覚悟しなくてはならないのかを、
各分野のエキスパートととも、に提言していきます。
TOKYO FM 防災とボランティアの日スペシャル
「PROTECT YOURSELF〜そのときを生き抜く〜」
■放送日時:1月17日(火)
・BlueOcean(8:30-):そのとき・・・揺れ・倒壊から身を守る
国崎信江さん(危機管理教育研究所 代表)をゲストに迎え、
「揺れ・倒壊から身を守る」術を学びます。震災発生時に、
もしも家庭にいたとしたら私たちはどのような対応をしたらいいのでしょうか?
また日ごろの備えは何が必要なのでしょうか?
・LOVE CONNECTION(11:30-):そのとき・・・炎の津波から身を守る
首都圏直下型地震の推定死亡者のうち、火災で命を落とすのは、
全体の半数以上と試算されています。
どうしたら炎から逃げることができるのか。
中林一樹さん(明治大学大学院 特任教授)をお迎えして考えます。
・シナプス(13:00-):そのとき・・・水の被害から身を守る
東日本大震災では、東京湾や横浜の河川でも、
震源が遠いにもかかわらず、想定を超える津波が押し寄せました。
首都直下型地震では、どんな惨事が待ち受けているのか?
津波の前兆に対する知識、事前にできる対策、液状化などの水の被害を
青木陽介さん(東京大学 地震研究所 助教)が徹底解説。
・シンクロノシティ(16:00-):そのとき・・・帰宅困難から身を守る
種と直下型地震が発生し、電車やバスが止まることで
見込まれる帰宅困難者は推定約650万人。
立ち寄るべき場所はどこか?知っておくべき情報とは何か?
自治体や民間の最新の取り組みを徹底開設。
猪瀬直樹・東京都副都知事とともに、
「帰宅困難者にならないための道」を示します。
・TIME LINE(18:45-):そのとき・・・「防災オンチ」から身を守る
東日本大震災の被災地・岩手県釜石市では、
多くの小中学生が津波から逃れました。
この“釜石の奇跡”を生んだのは、徹底した防災教育といわれています。
「日本人は防災オンチ」と指摘する防災・危機管理アドバイザー、
山村武彦さんを迎え、
重要性がクローズアップされている防災教育の課題を検証します。
コチラのブログでも内容をアップしていきますので、
是非チェックしてみてください。
私たちは多くのことを学んだはずでした。
しかし、16年の時を経て、再び襲ってきた揺れ・津波に対し、
果たして教訓は活かされたでしょうか?
1月17日、TOKYO FMでは、8:30から放送する「Blue Ocean」から、
「TIME LINE」までのワイド番組にて、
具体的な危機的シチュエーションを踏まえた上で、
何を備え、心がけたらいいのか、何を覚悟しなくてはならないのかを、
各分野のエキスパートととも、に提言していきます。
TOKYO FM 防災とボランティアの日スペシャル
「PROTECT YOURSELF〜そのときを生き抜く〜」
■放送日時:1月17日(火)
・BlueOcean(8:30-):そのとき・・・揺れ・倒壊から身を守る
国崎信江さん(危機管理教育研究所 代表)をゲストに迎え、
「揺れ・倒壊から身を守る」術を学びます。震災発生時に、
もしも家庭にいたとしたら私たちはどのような対応をしたらいいのでしょうか?
また日ごろの備えは何が必要なのでしょうか?
・LOVE CONNECTION(11:30-):そのとき・・・炎の津波から身を守る
首都圏直下型地震の推定死亡者のうち、火災で命を落とすのは、
全体の半数以上と試算されています。
どうしたら炎から逃げることができるのか。
中林一樹さん(明治大学大学院 特任教授)をお迎えして考えます。
・シナプス(13:00-):そのとき・・・水の被害から身を守る
東日本大震災では、東京湾や横浜の河川でも、
震源が遠いにもかかわらず、想定を超える津波が押し寄せました。
首都直下型地震では、どんな惨事が待ち受けているのか?
津波の前兆に対する知識、事前にできる対策、液状化などの水の被害を
青木陽介さん(東京大学 地震研究所 助教)が徹底解説。
・シンクロノシティ(16:00-):そのとき・・・帰宅困難から身を守る
種と直下型地震が発生し、電車やバスが止まることで
見込まれる帰宅困難者は推定約650万人。
立ち寄るべき場所はどこか?知っておくべき情報とは何か?
自治体や民間の最新の取り組みを徹底開設。
猪瀬直樹・東京都副都知事とともに、
「帰宅困難者にならないための道」を示します。
・TIME LINE(18:45-):そのとき・・・「防災オンチ」から身を守る
東日本大震災の被災地・岩手県釜石市では、
多くの小中学生が津波から逃れました。
この“釜石の奇跡”を生んだのは、徹底した防災教育といわれています。
「日本人は防災オンチ」と指摘する防災・危機管理アドバイザー、
山村武彦さんを迎え、
重要性がクローズアップされている防災教育の課題を検証します。
コチラのブログでも内容をアップしていきますので、
是非チェックしてみてください。
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