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新たな防災気象情報 土砂災害編

先月から運用が始まった『新たな防災気象情報』についてお伝えします。

この情報の大きな変更点は、「大雨」「河川氾濫」「土砂災害」「高潮」の4つの災害について


レベルの数字と警報の名称を組み合わせて発表されます。












その中で、今回は「土砂災害」について詳しくご紹介します。

この情報は、大雨によって、土砂災害がいつ起きても
おかしくないような状況が見込まれる場合に発表されます。

一番上のレベル5土砂災害特別警報、レベル4土砂災害危険警報

レベル3土砂災害警報、レベル2土砂災害注意報と発表され、












レベル5は既に災害が発生している可能性が高いため、

レベル4までに危険な場所から避難する事が求められます。



また、避難に時間がかかる方は、レベル3が出たら避難しましょう。


さて、土砂災害の情報について抑えておきたいポイントがあります。












気象庁リスク対策課 山本太基さんの解説です。



山本さん:土砂災害についてはレベル3が出たらレベル4がすぐにでる可能性が高い。

レベル3はレベル4っが見込まれている情報である。

更に山本さんはこう続けます。








山本:更に、レベル2からレベル3をとんでレベル4になる可能性もある。

急な対応が必要になるという事を頭に入れておかなければならない情報である。





こうした急な状況の変化にうまく対応するために、


「今後の見通し情報」をうまく活用することをオススメします。


それが早期注意情報や、時系列情報というものです。


早期注意情報は、5日先までの警報級の現象が発生する可能性を

「中」「高」の2段階で発表しています。

時系列情報というのは、

明日(翌日)までの3時間ごとの気象状況の見通しが表形式で発表され、

気象庁ホームページで確認できます。

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