☆☆☆☆☆☆☆美味しそう☆☆☆☆☆☆☆


プジョーに乗って、東京にあるフランスをめぐる「PEUGEOT presents bon week-end」
第15回目は、プジョーのSUVモデル 3008 に乗って
緑ヶ丘にあるフランス人のパティシエによるパティスリー
「Numero 5 Paris（ヌメロサンク・パリ）」に行ってきました！

こちらがプジョーのSUVモデル 3008！



今回、何だかんだで初めて綿谷エリナ自身が運転してみつつ
自動車ライターの塩見智さんに同乗してもらってお話を伺いました♪


塩見：さぁ・・・今日は何と綿谷さんのドライブ。
コレは前にもお話したように、プジョー3008という車で
プジョーのSUVなんですけど、前回お話したのは
こういうマッシヴな車なんだけど、女性に結構人気で。
ていうのは、屈強な男性に包まれているような感覚が
女性にも安心感を抱かせるっていうのを想像するんですけど。
ま、その辺を感じて頂けるかどうか？実際に運転してみて下さい。
綿谷：はい・・・ドキドキ、ということで出発進行〜！
塩見：頑張れー！！！（笑）


塩見：普通のセダンよりはちょっと目線が高いのに気付くと思うんですけど。
綿谷：何か遠くまで良く見える！！！
塩見：そうですよね。あとボディの端っこが何となく想像しやすいっていうのが
運転しやすさに繋がってると思うんですけどねー。
綿谷：大きいけど、運転してみると
他の運転したことある車と比べても、そんなに変わらない！
塩見：あと、もちろんですけど、
ステアリングとかアクセル・ブレーキが重いわけじゃなくて、
女性でも操作出来ると思うんですけど。。。
綿谷：シューって行ける、意外と。
段々、楽しくなってきたぞ！！！（笑）
塩見：調子が出てきました？（笑）
綿谷：あと本当にブレーキをギュゥって踏み込まなくても、すぐ効くし。
塩見：そう、サーボっていう、倍力装置っていうのが付いていて。
綿谷：これ長時間運転するのにも全然疲れないかも。
塩見：ほんとはね、高速道路何時間も走ってもらえると
プジョーの得意分野が分かってもらえると思うんですけどね。
綿谷：あと思ってたより全然小回り効く。
もっと早い段階で（ハンドル）きらないといけないと思ったけど
意外と感覚的にきっても大丈夫。キュッと曲がる感じが気持ち良い！
塩見：僕がいつもそれを感じているわけです。
綿谷：わー、何か損した気分。
何でもっと早く運転しなかったんだろう！
塩見：いいんですよ？これでこのまま東名高速まで行っちゃいますか？
綿谷：おー！どうしようかなー！！！（笑）




そして、そんなお話を伺ったあと・・・
プジョーのSUVモデル 3008 で向かったのが、
緑ヶ丘にあるフランス人のパティシエによるパティスリー
「Numero 5 Paris（ヌメロサンク・パリ）」。







京急大井町線・緑ヶ丘駅から徒歩1分のところにあるパティスリー。
洗練されていて、スタジオのような雰囲気です。


店内の焼き菓子やパフェなどのスウィーツは、
フランス人のパティシエ、マチュー・パンソンさんによるもの。



まずは、作り手のセンスが表れるという「フィナンシェ」。

プレーンとフランボワーズが入ったものを頂きました！




そして、人気のメニュー「シュー・ヌガーグラッセ」。


シュークリームの生地の中にヌガーグラッセを入れたもの。
スポイトに入ったフランボワーズのソースをかけながら頂きます。



眺めて楽しい。味わってさらに楽しい。
まるでアートのようなスウィーツに出会える場所ですよ♪