☆☆☆☆☆☆☆美味しそう☆☆☆☆☆☆☆


プジョーに乗って、東京にあるフランスをめぐる「PEUGEOT presents bon week-end」
第12回目も、プジョーのSUVモデル 5008 に乗って行ってきた
飯田橋のフレンチビストロ「Meli−Melo（メリメロ）」の模様をお届け！

こちらがプジョーのSUVモデル 5008！
シートを倒して用途に合わせたフラットな空間を作ることができるんです。
そのシートレイアウト、お馴染みの自動車ライター・塩見智さんと実際に試してみました♪


綿谷：では早速！
塩見：5008のシートレイアウトを試してみたいと思います。
今は七人が乗れる状態。倒せる椅子を全部試してみたいと思います。


綿谷：私でもできる？（試して）できた！
塩見：慣れれば女性の力でも全然できます。
シートをカバーして、これがあると下にシートが隠れてると分からないですよね。
そして、サイドに回り込んで・・・
綿谷：今度は2列目を…
塩見：2列目は3つに独立しているので、倒していきます。
綿谷：すごい、広い！


塩見：2列目のシートを倒した時にラゲッジスペースとの間に溝ができちゃうので
プジョーの人は考えました。橋渡しのプレートが付いていて、段差がなくなります。
綿谷：フルフラットになっちゃうんですね！






第12回目も、前回に引き続き・・・
飯田橋のフレンチビストロ「Meli−Melo（メリメロ）」へ。


飯田橋駅から徒歩5分くらいの場所にあるレストラン。
少し路地に入ったところにあり、とても落ち着ける雰囲気です。


テーブル席とカウンター席があり、友人や恋人とはもちろん、一人でお伺いするのも楽しそう。
野菜や魚など、季節物を食べたい！と思った時や、
身体に優しくてワインと合うものが食べたい！と感じた時にぴったりのレストランです。



今回、まず頂いたのは、アルザスの伝統料理「豚肉のシュークルート」。
北海道のあかり農場で育てている豚を燻製ローストしています。
ジューシーなのに、サラッとしていてしつこく無い。豚肉好きさんにはたまらないはず！



そして、続いていただいたのが定番の人気メニュー「カスレ」。
「カスレ」は白インゲン豆、鴨コンフィ、豚肉のソーセージが一皿に盛られた南仏の伝統料理。


全体的に黒胡椒がピリッと効いているのがポイント。
スパイシーさが記憶に残り、一度食べたら
“またあれ食べたい！”と思い出してしまうこと間違いなし！！！