【後編】浅草のビストロ「ノウラ」
☆☆☆☆☆☆☆美味しそう☆☆☆☆☆☆☆
プジョーに乗って、東京にあるフランスをめぐる「PEUGEOT presents bon week-end」
第6回目も、今年新しいエンジンが搭載されたプジョーの定番モデル!
プジョーの308・ディーゼル車に乗って行ってきた
浅草にあるビストロ「noura(ノウラ)」の模様をお届け!
こちらがプジョーの308・ディーゼル車!
自動車ライターの塩見智さんに同乗してもらってお話を伺いました♪
綿谷:塩見さんから見たこの車の魅力はズバリなんでしょう!?
塩見:一言で言えばトータルバランスに優れた車と言えますね。
実際にドライブしていて乗り心地はそうですか?
綿谷:快適ですよ。広いし、シートもちょうどいいです。
塩見:フランス車の特徴であるシートの良さが活かされていて、
長時間座っても疲れが少ない形状という感じがします。
あとは4mちょっとの限られた全長の中で大人5人と
それなりの荷物でゆったりと座れる広さを実現しているのは特徴のひとつですよね。
おしゃれな車として日本でプジョーを買ったとしても「実用的」という感想が出ると思います。
綿谷:設備もわかりやすい車ですよね。
塩見:そうなんです。フランス車というか、
欧州車の場合は日本車よりもスイッチ類が少ないんです。
直感的に操作できるように設計されていますが、決して機能が少ないわけではなく、
うまく操作すればあらゆる機能がちゃんと備わっています。
あまりごちゃごちゃしてないほうが長く使うにはいいじゃないですか。
綿谷:それが一番出ていて、かつクラシックモデル。定番は飽きもこないですよね。
塩見:宝石を一日眺めているような車ではないけど、
3年、5年、7年と長く使っていくうちに馴染んで
いつの間にかなくては困る存在になっていると思います。
第5回目も、前回に引き続き・・・浅草のビストロ「noura(ノウラ)」を訪れました。
浅草といえば、ここ最近で様々なレストランが増え、食通の間では注目エリア。
「noura(ノウラ)」は、そんな浅草のグルメに新しい風を吹かせているレストランの一つ。
王道なビストロメニューに加えて、シェフお気に入りの賄い的なメニューも楽しめるのが特徴です。
看板メニューといえば「ステークフリット」!!!
がつんとジューシーなオージービーフにポテトフライが添えられています。
お好みでマスタードソースをつけつつ、赤ワインと一緒に召し上がれ!
そして、まさかの台湾料理!?「魯肉飯(ルーローファン)」も看板メニュー!!!
手前でお腹いっぱいになってしまったお客さんも、
「これだけは食べたい!」とオーダーするそうです!!!(お持ち帰りもできます)
元々は、シェフが台湾で出会って衝撃を受け、お店で賄いで出していた物なんだとか。。。
「noura(ノウラ)」是非、足を運んでみてはいかがでしょうか?
「noura(ノウラ)」⇒地図
東京都台東区浅草4-10-6 03-6458-1255
東京都台東区浅草4-10-6 03-6458-1255