Blue Oceanオンラインすっぴんミーティング Supported by あきゅらいず レポート
[2021/8/7]
8月7日（土）、Blue Oceanではオンラインミーティングを開催！
当選した２０名ほどのリスナーさんと開催したこのイベント。当日参加できなかった皆さんにもその模様を少しだけおすそわけします！
住吉美紀＆Blue Ocean一行が向かったのは、
今回オンラインミーティングをサポートしてくれたスキンケアブランド「あきゅらいず」などで知られる株式会社LIGUNAのオフィス「ＬＩＧＵＮＡ / ０」。
こちらはコワーキングスペースとしても開放していて、館内にある「香りの図書館」には、アロマ・フレグランスやスキンケアをはじめ、古今東西の健康法や医学、自然科学を中心に、国内外で出版されたさまざまな分野の書籍を収蔵。
本番前に住吉さんも興味津々で本を手に取っていました。
配信をしたのは、すふふstudio（↓）
そして、「オンラインすっぴんミーティング」がスタート！
今回のオンラインミーティングは2部構成。
前半は、たくさん応募の中から抽選で選ばれたおよそ20名の方と住吉さんによる「すっぴんミーティング」！参加者の皆さんのお悩みや疑問をみんなで語り合いました。
「年齢を気にする文化とどのように付き合ってる？」
「自分へのご褒美は？」
「この夏の楽しみは？」
「コロナ禍だからか…年々繊細になっている気がします。」
最初は皆さん緊張していた様子でしたが、住吉さんがトークのバトンを渡すとご自身の意見を、自分の言葉でお話しされていたのが印象的でした。
そしてトークパート後半は、あきゅらいず・すはだトレーナーの新庄麻由さんをゲストにお迎えして、美容のお悩みにも答えていただきました。
Q：「仕事で疲れて洗顔はおろかメイク落としもできないまま倒れるように寝てしまうときがしばしばあります…。こんなの私だけでしょうか…？」
新庄「1日の汚れやメイクがお顔に付いた状態なので、夜洗顔したほうが、やっぱりいいです。でも、もしどうしても夜、洗顔できない時はその分朝しっかり丁寧にスキンケアするというのも一つの方法。」
Q：「汗ばむ季節になりマスクの下は汗だく！このような季節のメイクの方法について、ご指導して欲しい！」
新庄「どうしても塗れば崩れるので、厚塗りは避けた方がベスト。メイクするなら、ファンデーションは均等に塗るのではなく、気になるところをカバーしていくイメージで。つけ心地を優先するなら、夏はパウダリーなものを選ぶとサラッとして気持ちがいい。」
さらに！この季節、気になるUVケアについては…
新庄「UVケアをする前のお肌が潤っているかが大事。乾燥している肌より潤っているお肌の方が紫外線の影響を受けづらい。しっかり保湿するとその後につけるUVクリームが効果を発揮しやすい。均一に伸ばしやすくなる。」とのこと。
今すぐ、実践できそうですよね！
そして…後半は、新庄さんによる「正しい洗顔講座」をお届け！
今回は、オンラインミーティングの参加者全員に「あきゅらいず」のトライアルキットをプレゼント！こちらを使った洗顔方法を教えていただきました。
（↑洗顔講座に協力してくれた、マネキン人形のあきゅ子さん）
1 「泡石(ほうせき)」（洗顔石けん）
ネットなどを使い、空気を入れてしっかりと泡立てる。
目指すは弾力のある泡！目安は大きい泡の気泡がなくなったらOK。
（時間にしておよそ1分ぐらい。）
テニスボール大ぐらいの大きさがあればGOOD！
2 掌をドーム状にして泡を包みこんだら、
おでこ〜生え際〜鼻、鼻筋、鼻横〜口元〜フェイスライン〜頬（中心から外に向けて）〜耳前〜こめかみ〜目のくぼみと、すみずみまで洗っていく。
泡で汚れをコーティングするイメージ。お肌を擦らないようにするのがポイント！
3 洗い流し。水温は33度。肌の温度にちかい温度の水を使うとベスト。
冷水だと皮脂汚れが落ちづらく、熱すぎると乾燥してしまうため。
両手でお水をくんだら、手を動かすのではなく、顔を近づけ浸すように洗うと効率よく洗える＆肌に触れずに洗い流すことができる！
4 「優(ゆう)すくらぶ」（潤いパック）
顔全体に塗り、30秒ほどハンドラッピングし、ぬるま湯で洗い流す。
5 「秀(しゅう)くりーむ」（クリーム）
お顔（両頬→額→鼻先→あご）にのせてから、中指と薬指でやさしく全体になじませます。
最後に両手で顔をおおい、角質層に染み込むように、やさしくじんわりハンドラッピング！
「こすらず、やさしくなじませる」のはあきゅらいず以外の商品も基本的に一緒なんだそう。
↑当日新庄さんが使っていた現品はこちら！（左から、優すくらぶ（ベーシック）、優すくらぶ（ゼラニウム）、優すくらぶ（ハッカ）、泡石、秀くりーむ）
優すくらぶは香りが違うものもあって、計３種類！
当日は蒸し暑かったので、新庄さんはハッカの香りのものをチョイスしていました。気分に合わせて使い分けできると、毎日のスキンケアがより楽しくなりますよね！（ちなみにスタッフも自宅で使っているのですが、ハッカ、とってもスースーして夏にぴったりです！）
参加したリスナーのみなさんからも「私のやり方と違う…」「こんなに丁寧に顔を洗ったことない」」という声が…！講座中に一緒に実践してくれたリスナーさんや、イベント後に実践してみたというリスナーさんもいらっしゃいました！
未来のすっぴんを作るためにも、自分のお肌、丁寧にケアしていきたいですね♪
オンラインすっぴんミーティングに参加していただいた皆さん！
そして、すはだトレーナーの新庄麻由さん、ありがとうございました！！
今回イベントをサポートしてくださったあきゅらいずさんは、
Blue Ocean内コーナー「Blue Ocean Professional」（月曜日10:10-10:20ごろ放送）もサポートしてくださっています！
コーナーのアーカイブはこちらにまとめていますので、ぜひご覧ください！
当選した２０名ほどのリスナーさんと開催したこのイベント。当日参加できなかった皆さんにもその模様を少しだけおすそわけします！
住吉美紀＆Blue Ocean一行が向かったのは、
今回オンラインミーティングをサポートしてくれたスキンケアブランド「あきゅらいず」などで知られる株式会社LIGUNAのオフィス「ＬＩＧＵＮＡ / ０」。
こちらはコワーキングスペースとしても開放していて、館内にある「香りの図書館」には、アロマ・フレグランスやスキンケアをはじめ、古今東西の健康法や医学、自然科学を中心に、国内外で出版されたさまざまな分野の書籍を収蔵。
本番前に住吉さんも興味津々で本を手に取っていました。
配信をしたのは、すふふstudio（↓）
そして、「オンラインすっぴんミーティング」がスタート！
今回のオンラインミーティングは2部構成。
前半は、たくさん応募の中から抽選で選ばれたおよそ20名の方と住吉さんによる「すっぴんミーティング」！参加者の皆さんのお悩みや疑問をみんなで語り合いました。
「年齢を気にする文化とどのように付き合ってる？」
「自分へのご褒美は？」
「この夏の楽しみは？」
「コロナ禍だからか…年々繊細になっている気がします。」
最初は皆さん緊張していた様子でしたが、住吉さんがトークのバトンを渡すとご自身の意見を、自分の言葉でお話しされていたのが印象的でした。
そしてトークパート後半は、あきゅらいず・すはだトレーナーの新庄麻由さんをゲストにお迎えして、美容のお悩みにも答えていただきました。
Q：「仕事で疲れて洗顔はおろかメイク落としもできないまま倒れるように寝てしまうときがしばしばあります…。こんなの私だけでしょうか…？」
新庄「1日の汚れやメイクがお顔に付いた状態なので、夜洗顔したほうが、やっぱりいいです。でも、もしどうしても夜、洗顔できない時はその分朝しっかり丁寧にスキンケアするというのも一つの方法。」
Q：「汗ばむ季節になりマスクの下は汗だく！このような季節のメイクの方法について、ご指導して欲しい！」
新庄「どうしても塗れば崩れるので、厚塗りは避けた方がベスト。メイクするなら、ファンデーションは均等に塗るのではなく、気になるところをカバーしていくイメージで。つけ心地を優先するなら、夏はパウダリーなものを選ぶとサラッとして気持ちがいい。」
さらに！この季節、気になるUVケアについては…
新庄「UVケアをする前のお肌が潤っているかが大事。乾燥している肌より潤っているお肌の方が紫外線の影響を受けづらい。しっかり保湿するとその後につけるUVクリームが効果を発揮しやすい。均一に伸ばしやすくなる。」とのこと。
今すぐ、実践できそうですよね！
そして…後半は、新庄さんによる「正しい洗顔講座」をお届け！
今回は、オンラインミーティングの参加者全員に「あきゅらいず」のトライアルキットをプレゼント！こちらを使った洗顔方法を教えていただきました。
（↑洗顔講座に協力してくれた、マネキン人形のあきゅ子さん）
1 「泡石(ほうせき)」（洗顔石けん）
ネットなどを使い、空気を入れてしっかりと泡立てる。
目指すは弾力のある泡！目安は大きい泡の気泡がなくなったらOK。
（時間にしておよそ1分ぐらい。）
テニスボール大ぐらいの大きさがあればGOOD！
2 掌をドーム状にして泡を包みこんだら、
おでこ〜生え際〜鼻、鼻筋、鼻横〜口元〜フェイスライン〜頬（中心から外に向けて）〜耳前〜こめかみ〜目のくぼみと、すみずみまで洗っていく。
泡で汚れをコーティングするイメージ。お肌を擦らないようにするのがポイント！
3 洗い流し。水温は33度。肌の温度にちかい温度の水を使うとベスト。
冷水だと皮脂汚れが落ちづらく、熱すぎると乾燥してしまうため。
両手でお水をくんだら、手を動かすのではなく、顔を近づけ浸すように洗うと効率よく洗える＆肌に触れずに洗い流すことができる！
4 「優(ゆう)すくらぶ」（潤いパック）
顔全体に塗り、30秒ほどハンドラッピングし、ぬるま湯で洗い流す。
5 「秀(しゅう)くりーむ」（クリーム）
お顔（両頬→額→鼻先→あご）にのせてから、中指と薬指でやさしく全体になじませます。
最後に両手で顔をおおい、角質層に染み込むように、やさしくじんわりハンドラッピング！
「こすらず、やさしくなじませる」のはあきゅらいず以外の商品も基本的に一緒なんだそう。
↑当日新庄さんが使っていた現品はこちら！（左から、優すくらぶ（ベーシック）、優すくらぶ（ゼラニウム）、優すくらぶ（ハッカ）、泡石、秀くりーむ）
優すくらぶは香りが違うものもあって、計３種類！
当日は蒸し暑かったので、新庄さんはハッカの香りのものをチョイスしていました。気分に合わせて使い分けできると、毎日のスキンケアがより楽しくなりますよね！（ちなみにスタッフも自宅で使っているのですが、ハッカ、とってもスースーして夏にぴったりです！）
参加したリスナーのみなさんからも「私のやり方と違う…」「こんなに丁寧に顔を洗ったことない」」という声が…！講座中に一緒に実践してくれたリスナーさんや、イベント後に実践してみたというリスナーさんもいらっしゃいました！
未来のすっぴんを作るためにも、自分のお肌、丁寧にケアしていきたいですね♪
オンラインすっぴんミーティングに参加していただいた皆さん！
そして、すはだトレーナーの新庄麻由さん、ありがとうございました！！
今回イベントをサポートしてくださったあきゅらいずさんは、
Blue Ocean内コーナー「Blue Ocean Professional」（月曜日10:10-10:20ごろ放送）もサポートしてくださっています！
コーナーのアーカイブはこちらにまとめていますので、ぜひご覧ください！
