2007年08月24日
小沢真珠さん♪
堀内編集長の鼻の下が際限なく伸びていく女優Week、2日目の今日お迎えしたのは、
「目が真珠のようにきれいで大きいから」とその名がつけられた、という、小沢真珠さん!
確かに、長いまつげの下から零れ落ちそうな黒目が覗き、「真珠」とは言いえて妙!
その目に見つめられると、女の私までドキドキしてしまうほど美しい方でした。
(でも、こんなに美しい小沢さん、ちっとも気取ったりなさらないんです。そこも素敵〜!!)
お嬢様っぽくて、ちょっとインドアな雰囲気も漂う小沢さん、
特技がスキューバでもう50本以上ももぐっているとうかがって、ちょっと意外な感じがしました。
そううかがうと、
「もう、海の中にいるときに上を見ると、
ふわーーっとしてあまりにも不思議な幸せ感に包まれるじゃないですか。
それを見ていると、生きててよかったー、って思うんですよね。」と、
その魅力を、大きな目をキラキラさせながら話してくださいました。
それに、ちょっと変わったところでもぐったこともおありとか。
「これはお仕事だったんですけど、流氷の下でもぐったんです。
それはすごかったですね。
流氷って表面は平らだけど、海の中のほうはポコポコ、雲みたいになってるんです。
もぐってそれを見たときに、うわ、ラピュタの雲だ!と思って・・・。」と、
ものすごいレア・ダイビングの経験を話してくださいました。
「その色は、クリスタルな透明なキラキラした感じで、言葉では表現できないんですよね。。。」と、
ちょっと悔しそう。
でも、それを表現したくて、「もっと、もっと」って、もぐってしまうのかもしれない、とも、
おっしゃっていました。
そして、もうひとつ小沢さんがはまっているのが、ヨガ。
偶然お友達と一緒に始めて、もう2年たっているのだそうです。
「ゆっくり1時間半かけて身体をほぐして、最後に5分くらい、瞑想みたいな時間があるんですよ。
それが、もうやっぱりふわーーっとした気分になって、それが味わいたくって、
はまってしまいました。」と、嬉しそうに語ってくださいました。
すると編集長、「なんか、海の中にいるのと、ヨガをやった後の気分って、
小沢さんの中で似てるんじゃない?」と、鋭い指摘。
すると小沢さんも、「そうですね。今話していて、自分でも気づきました!」と、
目からうろこが落ちた様子。
この先、もっとのめりこんでいかれるのが、なんとなく予感されました。
でも小沢さん、最後にとってもキュートなお話をしてくださいました。
あまりにも天使キャラになりすぎるといけないので、「黒いもの」を召し上がって、
「黒いもの」をご自分の中に入れていらっしゃるとか。
その「黒いもの」とは、黒豆に黒ゴマなど・・・。
えっ、単に健康食品じゃないですかっ・・・?
でも、小沢さんは相変わらずその大きな目をキラキラさせながら、
「えー、天使キャラになるには、ちょっとは黒いものを身体に入れないとダメなんですよー。」と、
ニッコリ♪
うん、うん。美しいから許しちゃう♪
ハチドリ高柳は、すっかりオッサンの心境です。
だって隣に座っていると、自分がとてつもなく黒い人間みたいに思えてくるんですもの。
それくらい、小沢さんの清らかなオーラは、白く白く輝いていたのでした。
あーぁ、同じ女性として生まれてねー、こうも違うとはねー。。。
「目が真珠のようにきれいで大きいから」とその名がつけられた、という、小沢真珠さん!
確かに、長いまつげの下から零れ落ちそうな黒目が覗き、「真珠」とは言いえて妙!
その目に見つめられると、女の私までドキドキしてしまうほど美しい方でした。
(でも、こんなに美しい小沢さん、ちっとも気取ったりなさらないんです。そこも素敵〜!!)
お嬢様っぽくて、ちょっとインドアな雰囲気も漂う小沢さん、
特技がスキューバでもう50本以上ももぐっているとうかがって、ちょっと意外な感じがしました。
そううかがうと、
「もう、海の中にいるときに上を見ると、
ふわーーっとしてあまりにも不思議な幸せ感に包まれるじゃないですか。
それを見ていると、生きててよかったー、って思うんですよね。」と、
その魅力を、大きな目をキラキラさせながら話してくださいました。
それに、ちょっと変わったところでもぐったこともおありとか。
「これはお仕事だったんですけど、流氷の下でもぐったんです。
それはすごかったですね。
流氷って表面は平らだけど、海の中のほうはポコポコ、雲みたいになってるんです。
もぐってそれを見たときに、うわ、ラピュタの雲だ!と思って・・・。」と、
ものすごいレア・ダイビングの経験を話してくださいました。
「その色は、クリスタルな透明なキラキラした感じで、言葉では表現できないんですよね。。。」と、
ちょっと悔しそう。
でも、それを表現したくて、「もっと、もっと」って、もぐってしまうのかもしれない、とも、
おっしゃっていました。
そして、もうひとつ小沢さんがはまっているのが、ヨガ。
偶然お友達と一緒に始めて、もう2年たっているのだそうです。
「ゆっくり1時間半かけて身体をほぐして、最後に5分くらい、瞑想みたいな時間があるんですよ。
それが、もうやっぱりふわーーっとした気分になって、それが味わいたくって、
はまってしまいました。」と、嬉しそうに語ってくださいました。
すると編集長、「なんか、海の中にいるのと、ヨガをやった後の気分って、
小沢さんの中で似てるんじゃない?」と、鋭い指摘。
すると小沢さんも、「そうですね。今話していて、自分でも気づきました!」と、
目からうろこが落ちた様子。
この先、もっとのめりこんでいかれるのが、なんとなく予感されました。
でも小沢さん、最後にとってもキュートなお話をしてくださいました。
あまりにも天使キャラになりすぎるといけないので、「黒いもの」を召し上がって、
「黒いもの」をご自分の中に入れていらっしゃるとか。
その「黒いもの」とは、黒豆に黒ゴマなど・・・。
えっ、単に健康食品じゃないですかっ・・・?
でも、小沢さんは相変わらずその大きな目をキラキラさせながら、
「えー、天使キャラになるには、ちょっとは黒いものを身体に入れないとダメなんですよー。」と、
ニッコリ♪
うん、うん。美しいから許しちゃう♪
ハチドリ高柳は、すっかりオッサンの心境です。
だって隣に座っていると、自分がとてつもなく黒い人間みたいに思えてくるんですもの。
それくらい、小沢さんの清らかなオーラは、白く白く輝いていたのでした。
あーぁ、同じ女性として生まれてねー、こうも違うとはねー。。。
投稿者: 高柳恭子