2006年10月03日
番組初日!
いよいよ始まりました!Hummingubird!!
いかがだったでしょうか?
番組スタートの6時半まで、実はドキドキ。でもすごくワクワク♪
環境のことを、こんなに番組でしゃべれるなんて!
日本も、変わってきたなぁ、と実感した、
あっという間の25分なのでした。
ゲストに来ていただいた、鈴木あゆみさんは、
キュートなめがねがよく似合う、とっても素敵な女性でした。
着ていたTシャツは、もちろんオーガニック・コットン。
ご自身のアトピーをきっかけに環境問題に興味を持たれた、と言うお話も、
わかりやすくて納得、納得でした。
この番組のタイトルにもなった「ハチドリ(=Hummingbird)のひとしずく」、
そのお話を日本に紹介してくださったのも、この鈴木さん!
私も、読んで涙が出そうになったこのお話を、
一緒に一人でも多くの人に広めていきましょうね!と、
意気投合してスタジオからお見送りしました。
こんな素敵な出会いがあるから、環境ってやめられない!
あなたも、私たちと一緒に、アースコンシャスで素敵な仲間を、
作っていきましょうね♪
いかがだったでしょうか?
番組スタートの6時半まで、実はドキドキ。でもすごくワクワク♪
環境のことを、こんなに番組でしゃべれるなんて!
日本も、変わってきたなぁ、と実感した、
あっという間の25分なのでした。
ゲストに来ていただいた、鈴木あゆみさんは、
キュートなめがねがよく似合う、とっても素敵な女性でした。
着ていたTシャツは、もちろんオーガニック・コットン。
ご自身のアトピーをきっかけに環境問題に興味を持たれた、と言うお話も、
わかりやすくて納得、納得でした。
この番組のタイトルにもなった「ハチドリ(=Hummingbird)のひとしずく」、
そのお話を日本に紹介してくださったのも、この鈴木さん!
私も、読んで涙が出そうになったこのお話を、
一緒に一人でも多くの人に広めていきましょうね!と、
意気投合してスタジオからお見送りしました。
こんな素敵な出会いがあるから、環境ってやめられない!
あなたも、私たちと一緒に、アースコンシャスで素敵な仲間を、
作っていきましょうね♪
投稿者: 高柳恭子
コメント
青年海外協力隊、ミクロネシア、人口8,000人.....もしや・・・・。
小生も1998年にコスラエ州で協力隊の一般短期派遣で養鶏指導に行っておりました。
農業局と教育局(理由があって教育局の地域開発課に転属しました。妙な日本語を話すアロカ氏や糖尿で子沢山のリンレイ氏を思い出します)に所属し小規模養鶏の普及に当たりました。鶏糞や生ごみを肥料として再利用しようと野菜栽培奨励のための苗の配布や農具無料レンタルなどを試みました。コスラエはサンゴ質の土地で土が少なく南部の道路の終点(なんと言う地域か忘れてしまいました)くらいでしか作物栽培が難しかったことを覚えています。そこには畑も多く、日本統治下に植えられた温州みかんの木もあり、他州の隊員へのお土産に大量買い付けした思い出があります。
当時の私は、日本から野菜や花のタネを持ち込み、特にヒマワリ栽培に力を入れようとしていました。「スリーピングレディの乳首をヒマワリの花で黄色くする」と豪語していました。環境隊員の信子には反対されませんでしたが、なぜか漁業隊員の久美ちゃんに「生態系を破壊する」と猛反対を受けました。
実際にコスラエでヒマワリを栽培すると雨で花粉が流れてしまうこともあり、次世代のタネがとれず、乳首黄色化作戦は失敗に終わりました。
・・・・・という思い出話でした。
番組と環境活動を頑張ってください。
PS
小生のホームステー先は、コスラエ名物のヤップ人、ニネ・ローズ宅でした。
環境問題の取り組み方について「とりあえず動いてみる・・・」というのは納得です。私は大掛かりにエコとか環境問題が・・・と言われると引いてしまったりしますが、子供と軽い気持ちで参加した地域のごみひろいが意外と楽しかったり(子供はトングで拾うのに夢中。ほめられて大喜び。最後には誰がこんなところに捨ててと怒っていました。)小さな事に参加している程度ですが、とりあえず動いてみて楽しい事が多いです。
これからも高柳さんが体験した色々なお話を楽しみにしています。がんばってください。