2008年01月07日
今年の運勢。
年が明けて3日。初詣でおみくじを引いた、なんて方もきっと多いでしょうね!
今年の運勢は、いかがでしたか?
普段気にしない方も、年の初めってなんとなく運試しをしてしまうものですよね。
そして、今年1年の運勢も気になるもの。
今日はそんな、私たちと日本の運勢を占ってくださる方をお招きしました!
万象算命学者でいらっしゃいます、伯耆弘徳(ほうきひろのり)さんです♪
(結婚に「うっすらとした可能性」しか出ていないことを知ったハチドリ高柳、泣きべそですぅ。)
万象算命学とは、古代東洋で生まれた宇宙観・自然哲学を元に、日本で集大成された学問で、
「算命学」と呼ばれるその理論体系と技術をベースに、その進化系として、
新しいタイプの人間学を目指すものを言います。
人の誕生日から、その運命や宿命を陰陽(おんみょう)と五行の10通りにわけ、占っていきます。
まずは、編集長の今年の運勢は?
「この人は、すごく情が深くて周りの人をひきつけてしまう吸引力があるんですね。
でも、今年はちょっと人間関係に注意が必要かもしれません。
今年は何かを始めるのにとてもいい年ですし、最終的には成功するんですが、
その途中でひょっとすると、人と揉め事が起きちゃうかもしれない、と出ていますねー。」
これには編集長、ガックリ。
「えーっ!俺、とにかく人間関係さえうまくいっていれば、後は何でもいいんですよーっ。
人ともめるなんて、イヤだなぁ・・・!」
ま、編集長、“最終的には成功する”と出ているわけですから、あんまり気にしない、気にしない。
そして、いよいよハチドリ高柳は・・・?
「あー、この人はとにかく、全てが外へ外へ向いてしまうたちの方なんですね。
だから、仕事はずーっとついて回ると思います。去年も仕事ばかりの年でしたね。
でも今年は、あまりにも仕事をやりすぎると、壊れてしまう、と出ています。
少しは息をぬいて、上手にサボルことも必要かもしれません。」
おっと。今の私の生活が、全て仕事中心に回っていることを、ど、どうしてご存知なんですか?
でも、サボっていいなんて、素敵な教え♪これから、たまにハミングに穴が開いちゃうかも・・・?
すると編集長が、いらん質問を。
「先生、高柳さんの結婚は?」
「えーーーっと、・・・・・・・・・んーっと・・・。この方はねぇ・・・・・・・・・・・。」
突然口ごもる伯耆さん。
えー、ちょっと勘弁してくださいよっ。ナンですか?何が出てるんですかっ??
編集長は大爆笑です。
「うーんと、チャンスがあると“すれば”、2009年と2010年ですね。
んーーーーーっと、まぁ、あると“すれば”ですけど・・・・。」
って、先生!
新春早々、のっけからショッキングな情報じゃないですか。。。
じゃ、そこで結婚するためには、どうしたらいいんですかっ??
ガルガル聞いたハチドリ高柳に、先生は控えめにひと言。
「うーん、待ってちゃダメですね。自分から行かないと。」
うーむ、なるほど。自分から、ね。ハチドリ高柳、にや〜り、です。
ひょっとしたら、もう出会っている人たちの中に、候補がいるかもしれませんもの。
これからは、その中から探す方向で、毎日を過ごしてみたいと思います♪
私の周りの独身男性の皆さま、ご注意あそばせ。
がるる♪
今年の運勢は、いかがでしたか?
普段気にしない方も、年の初めってなんとなく運試しをしてしまうものですよね。
そして、今年1年の運勢も気になるもの。
今日はそんな、私たちと日本の運勢を占ってくださる方をお招きしました!
万象算命学者でいらっしゃいます、伯耆弘徳(ほうきひろのり)さんです♪
(結婚に「うっすらとした可能性」しか出ていないことを知ったハチドリ高柳、泣きべそですぅ。)
万象算命学とは、古代東洋で生まれた宇宙観・自然哲学を元に、日本で集大成された学問で、
「算命学」と呼ばれるその理論体系と技術をベースに、その進化系として、
新しいタイプの人間学を目指すものを言います。
人の誕生日から、その運命や宿命を陰陽(おんみょう)と五行の10通りにわけ、占っていきます。
まずは、編集長の今年の運勢は?
「この人は、すごく情が深くて周りの人をひきつけてしまう吸引力があるんですね。
でも、今年はちょっと人間関係に注意が必要かもしれません。
今年は何かを始めるのにとてもいい年ですし、最終的には成功するんですが、
その途中でひょっとすると、人と揉め事が起きちゃうかもしれない、と出ていますねー。」
これには編集長、ガックリ。
「えーっ!俺、とにかく人間関係さえうまくいっていれば、後は何でもいいんですよーっ。
人ともめるなんて、イヤだなぁ・・・!」
ま、編集長、“最終的には成功する”と出ているわけですから、あんまり気にしない、気にしない。
そして、いよいよハチドリ高柳は・・・?
「あー、この人はとにかく、全てが外へ外へ向いてしまうたちの方なんですね。
だから、仕事はずーっとついて回ると思います。去年も仕事ばかりの年でしたね。
でも今年は、あまりにも仕事をやりすぎると、壊れてしまう、と出ています。
少しは息をぬいて、上手にサボルことも必要かもしれません。」
おっと。今の私の生活が、全て仕事中心に回っていることを、ど、どうしてご存知なんですか?
でも、サボっていいなんて、素敵な教え♪これから、たまにハミングに穴が開いちゃうかも・・・?
すると編集長が、いらん質問を。
「先生、高柳さんの結婚は?」
「えーーーっと、・・・・・・・・・んーっと・・・。この方はねぇ・・・・・・・・・・・。」
突然口ごもる伯耆さん。
えー、ちょっと勘弁してくださいよっ。ナンですか?何が出てるんですかっ??
編集長は大爆笑です。
「うーんと、チャンスがあると“すれば”、2009年と2010年ですね。
んーーーーーっと、まぁ、あると“すれば”ですけど・・・・。」
って、先生!
新春早々、のっけからショッキングな情報じゃないですか。。。
じゃ、そこで結婚するためには、どうしたらいいんですかっ??
ガルガル聞いたハチドリ高柳に、先生は控えめにひと言。
「うーん、待ってちゃダメですね。自分から行かないと。」
うーむ、なるほど。自分から、ね。ハチドリ高柳、にや〜り、です。
ひょっとしたら、もう出会っている人たちの中に、候補がいるかもしれませんもの。
これからは、その中から探す方向で、毎日を過ごしてみたいと思います♪
私の周りの独身男性の皆さま、ご注意あそばせ。
がるる♪
投稿者: 高柳恭子
コメント
神経が太いとおっしゃっていた高柳さんではないですか。
あくまでも占った上でのことですよ。
でも高柳さんは感受性が豊かですね。
昨日(1月6日)日曜のナビゲータをされていたとき、14時寸前、山下達郎さん
との会話・・・お歳を聞かれることに口ごもられることに傷つくとのお話。
聞いていた私は思わずプッとふきだしてしまいました。ごめんなさい。
ところで高柳さん、ご結婚されることにこだわっていらっしゃるみたいですが、
結婚は新たなスタートでもあるわけですよね。
私は仲むつまじいご老夫婦が美しいと感じます。
こういう風に考えたら、運命の赤い糸の人はきっといますよ。