2022.10.22
スポーツの神様がいると思った瞬間
このコーナーでは、リスナーの皆さんからのメッセージをご紹介していきます。
現在のテーマは、「スポーツの神様がいると思った瞬間」です。
【北海道 ラジオネーム まめぱん さん】
「私は剣道をしていたのですが、高校3年生になったばかりの時に、足を怪我してしまいました。
全てが最後の大会なので頑張ろうと思っていた時の怪我だったため、とても落ち込みました。
ですが、リハビリや練習をできるところから一生懸命おこない、怪我からの復帰戦で個人戦、団体戦共に優勝することができました!
スポーツの神様は私のこと見てくれていたんだなと思いました。」
ラジオネーム「まめぱん」さんのリクエストは、JO1の「SuperCali」でした。
【愛知県 ラジオネーム もとき さん】
「私がスポーツの神様がいると感じたのは、長野オリンピックのスキージャンプ団体での原田選手のジャンプです。
前回のリレハンメルオリンピックでの原田選手の失速ジャンプで金メダルを逃してから4年。
再度迎えた日本開催の長野オリンピックで見事金メダルに輝きました。 失意のどん底から諦めずに努力し続けた原田選手にスポーツの神様が微笑んだ瞬間だと思います。
当時、高校生だった私ですが、今でも原田選手の「船木~」と言って泣きながら喜ぶ姿が忘れられません。」
ラジオネーム「もとき」さんのリクエストは、GLAYの「BELOVED」でした。