2022.11.19
スポーツの神様がいると思った瞬間
このコーナーでは、リスナーの皆さんからのメッセージをご紹介していきます。
現在のテーマは、「スポーツの神様がいると思った瞬間」です。
【愛知県 ラジオネーム しょうこ さん】
「子供の頃の部活動は、ずっと文化部で自発的に運動することは無かったのですが、昨年の春に一念発起し、毎日、30分ほど、自宅で筋トレを始めました。
続けていると、息切れしなくなり、肩幅が広くなり、長時間歩いていても疲れにくくなりました。
そして、毎年夏バテしていた私が、暑さに強くなりました。
スポーツの神様が降りてきてくれたおかげで、今まで味わったことのない感動を味わうことができ、小さな努力でも続けると、大きな力になることを実感しています。」
ラジオネーム「しょうこ」さんのリクエストは、ゆずの「雨のち晴レルヤ」でした。
【熊本県 ラジオネーム 青い制服 さん】
「17年前地方大会の第3回戦、相手はシード校 9回表の守備の途中、2点ビハインドのまま、僕らの夏は終わりました。
予報外れの天候大荒れ、まさかの雷コールドでした。
『神様はなんて残酷なんだろう』と、その頃思いました。
しかしながら、中途半端に終わったせいか、野球が終わっても、何かに力をぶつけないと気が済まず、その力を受験勉強に注ぎました。
努力した結果、地元の公務員試験に合格することができ、今に至ります。 今となっては神様に感謝しています。」
ラジオネーム「青い制服」さんのリクエストは、THE BLUE HEARTSの「TRAIN-TRAIN」でした。