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日本創生のための将来世代応援知事同盟 移住マッチングガイドが完成しました!

Uターン、Iターン、Jターンなど、
今、働き方、暮らし方の変化から移住を考えている方が増えていますが
この時間は“地方移住”についてご紹介します。
お話を伺うのは、これからの地域との繋がりかたを提案する雑誌
「TURNS」プロデューサーの堀口正裕さんです。
浜崎秘書:今週は“日本創生のための将来世代応援知事同盟”を特集します。

堀口:“日本創生のための将来世代応援知事同盟”とは
これからの日本を担っていく若い世代を応援しよう!という志のもと、
知事の皆さんが立ち上げたものです。
2015年に12県からスタートした同盟は
その志に賛同し加入する知事も増え、今では25道府県まで拡大しています。
(※)加盟数は放送日(令和7年3月20日)現在
同盟では「地方から日本を変える!」という思いを持って、
若者世代が希望を叶えられる社会の実現に向けて活動しています。
毎年、「将来世代応援知事同盟サミット」を開催し、
子育てや働き方改革を進める企業を表彰したり、
社会全体で将来世代を支えるための提言などを行うほか、
地域の魅力や移住施策を紹介する取り組みも行っています。
スカロケ移住推進部でも、この将来世代応援知事同盟が
2020年に東京国際フォーラムで開催した
「いいね!地方の暮らしフェア」で
個性豊かな7人の知事の皆さんと公開収録したこともあるんです!
そして今回、同盟では現在の加盟25道府県の移住施策を
TURNSと協力してパンフレットにまとめました!
浜崎秘書:今日はそのパンフレットでもご紹介されている
「瀬戸内ワークス株式会社」代表の原田佳奈子さんとお電話が繋がっています。
原田さん:よろしくお願いします!
やしろ本部長:原田さんは東京から香川県三豊市に移住されたということですが、
移住のきっかけはどんなことだったんですか?
原田さん:2018年に三豊市に移住してきたのですが
田舎がない私にとって、海も山も近くにある地方は憧れの地でした。
前職でも地方創生に関わる仕事をしていましたが、
大企業ができるアプローチの限界を感じるところもあり
一度しかない人生、自分もチャレンジしたいなと思い、
地方で起業することになりました。
うどんを打たないと泊まれない
「UDON HOUSE」という事業アイディアがあり、
香川県三豊市で事業をスタートすることになりました。
やしろ本部長:面白い事業ですね!
現在は香川県三豊市でどんな活動をしているんですか?

原田さん:三豊市では2018年頃から約100弱の
新しいプロジェクトが次々と生まれていて注目をいただいています。
私自身としては
・宿泊施設の経営・運営
・体験型宿泊施設「UDON HOUSE」
・地域の仕事と住まいとコミュニティをつなぐ「瀬戸内ワークスレジデンスGATE」
・地域の仲間と創る、共創事業「三豊スタディツアー」
・瀬戸内海の絶景の宿「URASHIMA VILLAGE」
・地域で支える共助の教育「瀬戸内・暮らしの大学」
・まちの移動を作り出す「暮らしの交通」
などの事業に関わっています。
やしろ本部長:たくさんやっているんですね!
原田さん:気が付いたらといった感じですね(笑)
「できない理由」を並べてチャレンジしないではなく、
まずはやってみるという姿勢が次々と若者を呼び込んでいると思います。
堀口:地方における民間企業の役割や可能性は
今後ますます大きくなると思いますが
原田さんご自身はどのようにお考えでしょうか?

原田さん:人口減少時代において行政と民間が協力しての
「共助ビジネス」を心がけています。
そんな中で立場や所属は関係なく、
どれだけ真剣に向き合っていけるか?が重要だと思います。
やしろ本部長:番組を聴いているリスナーさんの中にも
原田さんのように地域と何か関わりたい、
何かをやりたいと思っている方もいらっしゃると思います。
そうした方にメッセージをお願いします。
原田さん:移住はハードルが高いと感じる方もいますが
「Bestな場所」を求めるとなかなか一歩が出せないので、
もっと楽な気持ちで思い切ってみていいと思います。
実際に私自身も最初は1年経ったら他の地域に行こうという気持ちでしたが
気がついたら7年経っていました!
やしろ本部長:本当にその通りですね!
本日はお忙しい中、ありがとうございました。
浜崎秘書:ここで“日本創生のための将来世代応援知事同盟”からのお知らせです。
先ほど堀口さんからも、ご紹介がありましたが、
将来世代応援知事同盟とTURNSが
加盟25道府県の魅力と特色ある移住支援施策や
相談窓口をまとめたパンフレットを作成しました。

昨日発売のTURNSの付録として付いてくる他、
TURNSのWEBサイトにも掲載していますのでぜひチェックしてください。
やしろ本部長:堀口さん、ありがとうございました!