幻冬舎編集者・箕輪厚介さん
2018.09.14
●「死ぬこと以外かすり傷」
箕輪厚介さん初の著書「死ぬこと以外かすり傷」は、現在6.5万部を売り上げているそう!
もともとは、ニッチなファンやホリエモンが好きだったり、News Picks Bookが好きな人に向けて出した本で、3万部くらいを予想していたそうなんです。
20代中盤〜後半の若い人に売れているそうですが、箕輪さん自身は「売れなくてもいいから、若い人に刺さるようにと思った」と、考えていたそうです。
そんな箕輪さんですが、もともとは双葉社で働いていて、のちに幻冬舎に移ることになります。
双葉社のときに、幻冬舎の見城徹さんに出版のオファーをしたんだとか?
その理由は「単純に好きだった」から。
普通に考えて実現が難しそうですが……箕輪さんがおっしゃるには「馬鹿な振りをしていたんですけど、見城さんの本を出すってなると双葉社の人は面倒くさがるだろうなと思ったんですよ。
だから、話をまとめちゃって本を出しますって言って、ここでひっくり返すと余計に面倒くさいことになると思うだろうなと思って(笑)」
と、してやったりというわけだったようです(笑)。
そんな、箕輪厚介さんの初の著書「死ぬこと以外かすり傷」は、絶賛発売中です!
「「死ぬこと以外かすり傷 - マガジンハウス」公式ホームページへアクセス!」
箕輪厚介さん初の著書「死ぬこと以外かすり傷」は、現在6.5万部を売り上げているそう!
もともとは、ニッチなファンやホリエモンが好きだったり、News Picks Bookが好きな人に向けて出した本で、3万部くらいを予想していたそうなんです。
20代中盤〜後半の若い人に売れているそうですが、箕輪さん自身は「売れなくてもいいから、若い人に刺さるようにと思った」と、考えていたそうです。
そんな箕輪さんですが、もともとは双葉社で働いていて、のちに幻冬舎に移ることになります。
双葉社のときに、幻冬舎の見城徹さんに出版のオファーをしたんだとか?
その理由は「単純に好きだった」から。
普通に考えて実現が難しそうですが……箕輪さんがおっしゃるには「馬鹿な振りをしていたんですけど、見城さんの本を出すってなると双葉社の人は面倒くさがるだろうなと思ったんですよ。
だから、話をまとめちゃって本を出しますって言って、ここでひっくり返すと余計に面倒くさいことになると思うだろうなと思って(笑)」
と、してやったりというわけだったようです(笑)。
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