“サムライギタリスト”として世界から高い評価を受けているアーティスト、MIYAVIさんが、英語学習をサポートすべくさまざまな取り組みを展開していく、『ECC 語学・教育推進アンバサダー』に就任されています。

25歳から英語を始めたと言うMIYAVIさん。
「本来は勉強する時間をクリエイションな時間に使えるのに…。やるせなくなったこともあったけれど、ネイティブでもバイリンガルではないけども、ゼロからの苦しい道やおっくうな気持ちもわかるので、うまくその橋渡しをできればと思っています。何事も遅くない！10年後どうありたいかが大事。」とのこと。

毎月一度、MIYAVIさんにこのコーナーに登場していただいてますが、今日はリスナーの皆さんから届いた「英語が話せて良かったこと、話せなく困ったこと」についてお答えいただいたり、「日本の英語教育って実際どうなの？」といった、MIYAVIさんから見る日本の英語教育についてもお伺いしました。
　　　　　　　


ECC × MIYAVI『世界人になろう』プロジェクト - ECC外語学院

▼ポッドキャストはこちら